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令和8年(2026年)3月 町長のずぼらな日記

更新日:2026年3月22日

町長のずぼらな日記(81)最終回



 こんにちは。町長の大野克之です。
 
 3月に入り日差しに暖かさを感じ、あちこちに草花の芽が見え隠れする早春がやってきました。
 今日の午前中は、野球の世界大会(WBC)、日本対ベネズエラ戦を観ていました。残念ながら日本は負けてしまいましたが、最後まで目が離せない力と力がぶつかり合った良い試合だったと思います。日本の選手たちは落胆していることと思いますが、この経験を糧にまたひと回り強くなって次回大会を戦ってくれればと思います。
 
 先日、静内農業高校の卒業式に出席し、祝辞で次の二点をお話ししました。一つは、「生きる力」をつけてほしいということです。強い気持ちを持って自分の責任で世の中を生き抜いていかなければならないということ。もう一つは、「寛容な気持ち」を持ってほしいということです。近年、世の中には誹謗中傷が多くなり、社会の分断が進んでいるように感じます。社会は人と人とのつながりで形成されています。そのつながりを大事にするためには、相手の気持ちになって考えたり他人を理解しようとすることも大切です。そんな中で気持ちが疲れた時には、親や友だちを頼ることも忘れないようにということもお話しました。卒業して新しい世界に踏み出しても頑張っていくものと信じています。
 
 毎年4月に入るとランドセルに黄色い交通安全のカバーをしている新1年生が気になります。朝、元気に学校に通えているか、帰りは友だちと一緒に楽しく下校できているかなど。私は子どもが好きですが、地域が次代を担う子どもたちを育てていくことが大切だと思っています。みなさんも、いろいろな場面で子どもたちに目を向け、成長の手助けをしてあげましょう。
 
 最後に、この「ずぼらな日記」は、今回で終了です。長い間読んでいただきありがとうございました。

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