2022(令和4)年度 新ひだか町の二酸化炭素排出量の推計結果の公表について
更新日:2026年3月23日
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2022(令和4)年度 新ひだか町の二酸化炭素排出量の推計結果
新ひだか町では、令和6(2024)年6月に表明した「新ひだか町ゼロカーボンシティ宣言」に基づき、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロとすることを目指しています。このたび、令和4(2022)年度の、町内における二酸化炭素排出量を推計しましたので、結果を公表いたします。
二酸化炭素排出量の現状
本町における令和4(2022)年度の二酸化炭素排出量は168,158 t-CO2/年となりました。これは、基準年度である平成25(2013)年度と比較して37.0%(98,666 t-CO2)の減少となります。
部門別の主な状況は以下の通りです。
- 産業部門: 基準年度比30.8%減少。農林水産業における機械や漁船エンジンの省エネ性能向上といった技術革新が反映されています。
- 民生家庭・業務部門: 基準年度からは大幅に減少しているものの、前年度比では微増となりました。これには電気事業者の排出係数の変化や、社会経済活動の回復、在宅時間の増加が影響していると考えられます。
- 運輸部門: 基準年度比では減少していますが、コロナ禍からの回復に伴い、旅客の走行距離が増加傾向にあります。
- 廃棄物分野: 人口減少に伴うごみ焼却量の減少により、継続して減少しています。
2030年度に向けた目標
本町では、令和12(2030)年度において、基準年度比46%削減(144,085 t-CO2/年)することを目標として掲げています 。 目標達成のためには、今後さらなる削減(令和4年度比で約14.3%の減少)が必要です。
私たちができる具体的なアクション
ゼロカーボンシティの実現には、町民・事業者の皆様一人ひとりの取り組みが不可欠です。以下の取り組みへの協力をお願いいたします。
- 家庭・オフィスで: 省エネ家電への買い換え、LED照明への交換、断熱リフォームの検討。
- 移動・輸送で: 次世代自動車(EV・PHV等)の導入検討、エコドライブの実践、公共交通機関の利用。
- 産業現場で: 高効率な農機・漁船エンジンへの更新、エネルギー管理の徹底。
詳細な資料については、以下の添付ファイルをご覧ください。
新ひだか町の二酸化炭素排出量の推計結果 (pdf 497.9KB)
お問い合わせ
保健福祉部 生活環境課 環境・生活安全係
電話:0146-49-0289







