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北海道静内農業高等学校で今年も仔馬が誕生!

更新日:2023年8月4日

北海道静内農業高等学校で今年も仔馬が誕生!

4月2日(日曜日) 22:52頃、北海道静内農業高等学校でナリタトップスターの23(牡・鹿毛、父:アニマルキングダム)が無事に誕生しました。予定日からは3日ほど遅れましたが、母子ともに健康です。
 


当日、仔馬誕生の連絡を受けた生徒たちは次々と夜の厩舎に集まり、産まれたばかりの仔馬が立ち上がる瞬間を見守ったとのこと。「みんなの第一声は“小っちゃくて、可愛い!”でした」と2年生の皆さんは笑顔で答えてくれました。



ナリタトップスターのお腹が日に日に大きくなり、出産2・3日前からは「いつ産まれるかな・・・・・・」と生徒達はずっとそわそわ。

仔馬誕生後、母馬が放牧中に仔馬を守ろうと他馬のあいだに入り威嚇する姿を目の当たりにし「産まれる前と後では、母馬がこんなにも変わるのだなと少し驚きました。」と生産科学科2年浅沼音由さん(写真右から2番目)は母馬の母性を実感したとのこと。



これから主に2年生が中心となり、繁殖について学びながら仔馬の世話をしていきます。

今はサンシャインパドックへ放牧の際に、仔馬の保持の仕方を先生に教えてもらいながら放牧作業を生徒達が行なっています。

来年のセリ上場に向けての意気込みを聞いたところ「セリでは多くの人に見られるので、しっかりと普段の調教を行なって馬との信頼関係を築いていきたい。」と生産科学科2年小清水陽人さん(写真1番左)。
 
「競走馬としても活躍し、セカンドキャリアでもみんなに長く愛される馬になってほしい。」と生産科学科2年山田璃央さん(写真1番右)は当歳の将来について話してくれました。





 

生産科学科の小林忍教諭は「命の大切さを学ぶことははもちろんですが、これから馬も生徒も一緒に成長してほしいです。卒業後は馬産業に進む生徒達が多いので、出産をはじめ馬に関する様々なことを高校生活の中で経験してほしいです。」と仔馬と生徒の成長を楽しみにしていました。

今年度は5月17日にマドリガルスコアの23も無事誕生し、二組の親仔が放牧地で過ごす姿を見ることが出来そうです。

お問い合わせ

総務部 まちづくり推進課 観光・移住係


電話:0146-49-0294

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