ここから本文です。
更新日:2021年11月9日
新ひだか町立病院ホームページをご覧いただきありがとうございます。
今回の病院コラムは「地域包括ケア病床」について紹介し、人生会議とも呼ばれるアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について取り上げて行きます。
少子高齢化が進む近年において、地域一体となって高齢者を支える仕組みつくりが重要視されています。町立静内病院では、地域包括ケア病床を、効果的・効率的に運用するために、ACPを用いた話し合いの場を設けています。
中々、残りの人生の過ごし方など話したがらないと思いますが、皆さんも、家庭の会話の一つに加えてみてはいかがでしょうか。
今後も新ひだか町立病院の情報や取り組みを発信していきますので、よろしくお願いいたします。
ここからフッターメニュー