令和6年第4回新ひだか町議会定例会会議録
〇議事日程 第3号
令和6年6月21日(金) 午前9時30分開議
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 一般質問
第 3 議案第 3号 令和6年度新ひだか町一般会計補正予算(第2号)
議案第 4号 令和6年度新ひだか町水道事業会計補正予算(第1号)
議案第 5号 令和6年度新ひだか町下水道事業会計補正予算(第1号)
議案第 6号 令和6年度新ひだか町病院事業会計補正予算(第1号)
第 4 議案第 7号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について
第 5 議案第 8号 新ひだか町過疎地域持続的発展市町村計画の変更について
第 6 議案第 9号 工事請負変更契約の締結について〔追加議案〕
第 7 発委第 1号 新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
第 8 発委第 2号 新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
第 9 意見書案第3号 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書について
第10 意見書案第4号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・
強化を求める意見書について
第11 意見書案第5号 北海道教育委員会「これからの高校づくりに関する指針」を抜本的に見
直し、すべての子どもにゆたかな学びを保障する高校教育を求める意
見書について
第12 意見書案第6号 義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2ヘの復元、「30人以下学
級」など教育予算確保・拡充と就学保障の実現に向けた意見書について
第13 意見書案第7号 聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書について
第14 意見書案第8号 現行の健康保険証の廃止を撤回し、存続を求める意見書について
第15 意見書案第9号 全国一律最低賃金制度の実施と最低賃金の大幅な引き上げを求める意
見書について
第16 議員派遣の件について
第17 委員会の閉会中の継続審査(調査)及び継続事務調査について
〇出席議員(16名)
1番 福 嶋 尚 人 君 2番 池 田 一 也 君
3番 建 部 和 代 君 4番 蚊 野 芳 春 君
5番 田 畑 隆 章 君 6番 城 地 民 義 君
7番 下 川 孝 志 君 8番 本 間 一 徳 君
9番 大 川 勝 也 君 10番 木 内 達 夫 君
11番 川 合 清 君 12番 阿 部 公 一 君
13番 川 端 克 美 君 14番 橋 本 靖 史 君
15番 北 道 健 一 君 16番 志 田 力 君
〇欠席議員(0名)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
副町長 田 中 伸 幸 君
総務部長 柴 田 隆 君
保健福祉部長 上 田 賢 朗 君
保健福祉部参与 小 松 幹 志 君
総合ケアセンター総合施設長
新ひだか町立病院長
産業建設部長 水 谷 貢 君
地域振興部長 中 島 健 治 君
総務課長 佐 藤 礼 二 君
企画課長 樋 爪 旬 君
まちづくり推進課長 森 勝 利 君
まちづくり推進課参事 田 中 孔 洋 君
契約管財課長 大 前 友 洋 君
税務課長 千 葉 憲 児 君
税務課参事 佐 々 木 直 子 君
福祉課長 村 岡 幸 栄 君
生活環境課長 中 山 雄 一 郎 君
健康推進課長 及 川 啓 明 君
新ひだか町立病院事務長 渡 辺 智 之 君
地域連携室長
建設課長 野 垣 尚 久 君
上下水道課長 丸 山 薫 君
農政課長 及 川 敦 司 君
農政課参事 飯 田 裕 紀 君
農政課参事 伊 藤 静 生 君
水産林務課長 新 川 兼 一 君
水産林務課参事 渡 辺 英 樹 君
地域振興課長 渡 辺 浩 之 君
会計管理者 大 久 保 信 男 君
総務課長補佐 水 野 一 勇 君
総務課長補佐 海 馬 澤 賢 君
総務課長補佐 蜂 屋 和 仁 君
企画課長補佐 中 村 隆 志 君
まちづくり推進課長補佐 山 田 成 途 君
まちづくり推進課長補佐 平 田 明 浩 君
契約管財課長補佐 金 田 圭 司 君
契約管財課長補佐 今 田 憲 孝 君
税務課長補佐 豊 田 武 士 君
税務課主幹 野 朗 君
税務課主幹 池 田 聖 徳 君
福祉課長補佐 浦 東 史 博 君
福祉課長補佐 齋 藤 亜 希 子 君
福祉課主幹 及 川 美 和 君
生活環境課長補佐 小 野 和 寿 君
生活環境課長補佐 五 十 川 敏 君
生活環境課主幹 村 田 弘 明 君
健康推進課長補佐 森 多 真 理 君
健康推進課長補佐 渡 辺 由 江 君
健康推進課長補佐 土 井 里 治 君
地域包括支援センター長補佐 戸 子 台 弘 一 君
こども家庭センター長補佐 海 馬 澤 晴 香 君
こども家庭センター長補佐 中 村 香 君
健康推進課主幹
こども家庭センター長補佐 山 田 直 樹 君
地域包括支援センター主幹
静内保育所長 木 村 清 美 君
新ひだか町立病院事務長補佐 山 下 恵 治 君
地域連携室主幹
新ひだか町立病院事務長補佐 小 島 知 恵 子 君
地域連携室主幹
建設課長補佐 植 村 純 也 君
建設課長補佐 殿 山 隆 恒 君
建設課長補佐 村 田 弘 明 君
建設課主幹 但 野 成 康 君
上下水道課長補佐 森 誠 一 君
上下水道課長補佐 五 十 嵐 克 昭 君
上下水道課主幹 酒 井 裕 美 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
静内終末処理場主幹
三石浄化センター主幹
農政課長補佐 中 村 亮 士 君
農政課長補佐 大 澤 良 祐 君
農政課長補佐 木 村 研 一 君
ハウス団地主幹
農政課主幹 太 田 康 紀 君
農業実験センター主幹
水産林務課長補佐 土 井 朋 英 君
水産林務課主幹 及 川 わ た る 君
地域振興課長補佐 坂 田 一 洋 君
地域振興課主幹 小 野 寺 聡 君
地域振興課長補佐 関 沢 淳 子 君
会計課主幹
地域振興課主幹 齋 藤 伊 君
会計課主幹
地域振興課主幹 森 崎 忍 君
会計課主幹
会計課長補佐 斉 藤 智 恵 美 君
〇教育委員会教育長より通知のあった議事説明者
教育部長 藤 沢 克 彦 君
管理課長 中 村 英 貴 君
生涯学習課長 山 口 理 絵 君
文化振興課長 村 田 美 穂 君
文化振興課参事 斉 藤 大 朋 君
管理課長補佐 寺 田 巧 君
管理課主幹 岩 渕 元 希 君
学校給食センター長 三 上 泰 範 君
生涯学習課長補佐 森 治 人 君
生涯学習課長補佐 工 藤 郁 子 君
生涯学習課主幹 小 瀧 健 二 君
ライディングヒルズ静内施設長 内 記 一 馬 君
文化振興課長補佐 佐 藤 ま ゆ み 君
〇水道事業及び下水道事業の管理者より通知のあった議事説明者
産業建設部長 水 谷 貢 君
上下水道課長 丸 山 薫 君
上下水道課長補佐 森 誠 一 君
上下水道課長補佐 五 十 嵐 克 昭 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
上下水道課主幹 酒 井 裕 美 君
〇農業委員会会長より通知のあった議事説明者
事務局長 森 宗 厚 志 君
事務局参事 及 川 敦 司 君
事務局長補佐 神 谷 貴 史 君
〇選挙管理委員会委員長より通知のあった議事説明者
事務局長 佐 藤 礼 二 君
事務局長補佐 海 馬 澤 賢 君
〇公平委員会委員長より通知のあった議事説明者
事務局長 桂 田 達 也 君
事務局長補佐 阿 部 容 子 君
〇代表監査委員より通知のあった議事説明者
事務局長 桂 田 達 也 君
事務局長補佐 阿 部 容 子 君
職務のため出席した事務局職員
事務局長 桂 田 達 也 君
事務局長補佐 阿 部 容 子 君
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◎開議の宣告
〇議長(福嶋尚人君) おはようございます。
ただいまの出席議員数は16名です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
(午前 9時30分)
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◎会議録署名議員の指名
〇議長(福嶋尚人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、3番、建部君、4番、蚊野君を指名いたします。
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◎一般質問
〇議長(福嶋尚人君) 日程第2、一般質問を継続いたします。
10番、木内君。
〔10番 木内達夫君登壇〕
〇10番(木内達夫君) おはようございます。それでは、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
「静内ショッピングプラザピュアについて」であります。静内ショッピングプラザピュアは、昭和61年3月に旧静内町みゆき通り商店街活性化事業の中で市街地再開発事業と店舗共同化事業の合併事業による核店舗として協同組合静内ショッピングセンターにより建設され、中心商店街活性化とまちづくりのために実施した事業でございます。その後協同組合静内ショッピングセンターの破綻により、町が貸付けした中心市街地経営安定資金の債権回収のため、代物弁済によりまして財産取得し、現在に至っているものと認識しております。先月24日の全員協議会におきましてピュアが建設後37年経過し、建物及び施設設備等の老朽化が著しい状況の中で令和5年度に行ったピュアの劣化状況調査結果について説明がありました。建物の概算更新費用が約21億円、仮に建物を解体する場合の概算費用が約6億8,000万円との説明がありましたけれども、ピュアの今後の在り方は町にとっては大きな財政負担を強いられるとともに、町の商業振興やまちづくりに影響を及ぼす大きな課題であると考えておりますので、何点か質問させていただきます。
1点目に、民間の商業施設であるピュアを町が取得するに至った現在までの経過及び取得するまでの支援内容と財政負担について伺います。
2点目に、ピュアのテナントとの賃貸状況と契約内容及び建物の区分所有の状況、借地契約の内容はどのようになっているのか伺います。
3点目に、ピュアは2階の地域交流センターピュアプラザと普通財産の旧静内ショッピングプラザピュアの施設であると理解しておりますが、過去3か年の収支状況はどのようになっているのか伺いたいと思います。
4点目に、ピュア2階の地域交流センターピュアプラザは、多目的室ですとかサークル室、町民ギャラリーうま倶楽部などの施設でございますけれども、過去3か年の利用状況はどのようになっているのか伺います。
5点目に、全員協議会では土地所有者や区分所有者、各テナントに対してピュアの劣化状況調査内容を説明するなど協議を行っているという説明がございましたが、どのような協議を行っているのか伺います。
6点目に、今後のピュアの在り方につきましては、施設設備の更新や解体を含めて今年度中に大まかな方向性を定め、次年度に手法や時期、財源などの具体的な部分を整理していくようなスピード感で取り組んでいきたいとの説明であったと思いますけれども、どのような手順と方法で方向性を出すのかを伺います。
以上、6点について壇上から質問いたしますので、御答弁をよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〔まちづくり推進課長 森 勝利君登壇〕
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) おはようございます。木内議員御質問の「静内ショッピングプラザピュアについて」御答弁申し上げます。
初めに、1点目の民間の商業施設であるピュアを町が取得するに至った現在までの経過及び取得するまでの支援内容と財政負担についてでございますが、議員も御承知のとおり、かつての静内ショッピングプラザピュアは、昭和59年度から平成4年度にかけて官民一体により展開された市街地再開発事業の一環として複数の民間事業者により設立された協同組合静内ショッピングセンターにより、みゆき通り商店街の核店舗施設として昭和61年に建設された建物でございます。開設当時は多くの買物客などで賑わいを見せておりましたが、平成10年頃を境に相次ぐ大型ショッピング施設の進出や消費者の購買意欲を満たす経営戦略などの影響もあり、経営不振にあえぐ組合員の脱退が続き、同施設内の空き店舗が目立つ状況になってございました。町としては、このような低迷状況などを踏まえ、平成18年9月に町がピュア2階の一部を取得し、そこに新たな公共施設として地域交流センターピュアプラザを開設し、中心商店街への人の流れが途絶えることのないよう後押ししてきたところでございますが、その後もピュアの経営状況は思うように上向かず、町からのさらなる支援として平成22年12月に中心市街地経営安定資金として約3,600万円を当該協同組合に融資するとともに、同年10月には同施設の国道側の土地を公共駐車場敷地として約4,000万円で取得したところでございます。しかしながら、これらの度重なる支援のかいもなく、当該協同組合は平成24年2月に経営破綻となり、町が融資していた中心市街地経営安定資金の回収も困難になったことから、この時点での融資残額の一部を代物弁済としてピュアを町が取得する形で回収し、残る債権についても令和5年3月をもって全て回収してございますが、そこに至るまでに新たに発生した違約金については連帯保証人へ請求し、現在もなお分割でお支払いをいただいているところでございます。
次に、2点目のピュアのテナントとの賃貸状況と契約内容及び建物の区分所有の状況、借地契約の内容はどのようになっているのかについてでございますが、現在のテナントは1階に居酒屋と焼き肉店、リサイクル店、食料品小売店、軽自動車販売店、コンサルタント事業会社の5件、2階には学習塾、公共施設運営管理会社、IT関連会社の3件が入居しているほか、3階にはハローワーク静内がございますので、全て含めますと9件の入居がございます。契約期間は入居者によって異なりますが、3年から10年間となっており、契約期間満了日の一番近いものは軽自動車販売店の本年8月31日であり、一番長いものはIT関連会社の令和10年8月31日となってございます。建物の区分所有につきましては、現在居酒屋と焼き肉店が入居している部分の一部128.47平方メートルがアリタ有限会社の所有となっておりますが、それ以外のおおむね98%は町の所有となってございます。また、借地契約の内容につきましては、先ほど御説明した建物横の公共駐車場を除く全てがアリタ有限会社の所有地となっており、借地面積は6,691.32平方メートル、借地料は月額で68万円、年額にしますと816万円、契約期間は1年間で毎年更新する土地賃貸借契約となってございます。
次に、3点目のピュアは2階の地域交流センターピュアプラザと普通財産の旧静内ショッピングプラザピュアの施設であると理解しているが、過去3か年の収支状況はどのようになっているのかについてでございますが、議員が御認識しているとおり、当該建物につきましては2階の地域交流センターピュアプラザと普通財産の旧静内ショッピングプラザピュアに区分して管理しているところでございます。そこで、過去3か年の収支状況でございますが、2階の地域交流センターピュアプラザにつきましては、令和3年度の歳入は施設利用に関わる使用料やその他雑入で117万9,296円、歳出は受付業務委託料や清掃業務委託料などで1,188万2,223円、差引き収支マイナス1,070万2,927円となっております。令和4年度は歳入146万8,799円、歳出1,284万7,152円、差引き収支マイナス1,137万8,353円、令和5年度は歳入167万2,285円、歳出1,276万8,954円、差引き収支マイナス1,109万6,669円となってございます。次に、普通財産の旧静内ショッピングプラザピュア部分の収支状況についてでございますが、令和3年度の歳入は建物貸付収入、区分所有者からの建物維持管理負担金収入、テナントなどからの光熱水費実費負担分などで1,725万1,259円、歳出は光熱水費、施設管理業務委託料、借地料などで4,176万8,036円、差引き収支マイナス2,451万6,777円となっております。令和4年度は歳入1,775万8,680円、歳出は電気料の高騰により光熱水費が増加したため4,775万2,542円、差引き収支マイナス2,999万3,862円、令和5年度は歳入1,775万1,748円、歳出は劣化調査業務委託料が皆増となってございまして5,434万8,222円、差引き収支マイナス3,359万6,472円となってございます。地域交流センターピュアプラザと静内ショッピングプラザピュアを合わせた全体の形式収支は、令和3年度マイナス3,521万9,704円、令和4年度がマイナス4,137万2,215円、令和5年度がマイナス4,469万3,141円となってございます。
次に、4点目のピュア2階の地域交流センターピュアプラザは、多目的室やサークル室、町民ギャラリーうま倶楽部などの施設であるが、過去3か年の利用状況はどのようになっているのかについてでございますが、全体の利用者数は令和3年度1万5,970人、令和4年度が2万2,532人、令和5年度が1万8,575人となっており、コロナ以前は6万人ほどの利用がございましたが、コロナ以降は3分の1程度に減少している状況が続いてございます。
次に、5点目の全員協議会では土地所有者や区分所有者、各テナントに対してピュアの劣化状況調査内容を説明するなど協議を行っているとの説明がありましたが、どのような協議を行っているのかについてでございますが、各テナント、ハローワーク、土地所有者及び区分所有者に対し、5月13日から5月16日にかけまして5月24日に開催された全員協議会において配付いたしました資料と同じ内容のものをお渡しし、劣化状況調査の結果や改修または解体する場合の概算費用を説明するとともに、現状維持のために多額の費用を投じて大規模改修を実施することは難しいため、解体も視野に入れながら現実的な対応策を検討していきたいとのお話をさせていただいているところでございます。これに対しまして各テナントからは、立地や駐車場において非常に使い勝手のよい施設であり、できるだけ長く使用したいが、現状については理解するため、具体的な方針をできるだけ早く示していただき、余裕を持った対応ができるよう配慮願いたいとの要望をいただいております。また、一部の入居者からはピュアでの出店に当たり相当な設備投資をしているため長期の使用を考えていたところであり、そういった事情も含めて方針を決めていただきたいとの要望もいただいてございます。ハローワークからも、仮にピュアが解体となってもこれまでの経緯、経過を踏まえ、静内地区内での移転先などについて配慮いただきたいとの要望をいただいてございます。なお、土地所有者、建物区分所有者からは特別な要望はいただいておりませんが、今後とも情報共有を継続していくということにしてございます。
次に、6点目の今後のピュアのあり方については、施設設備の更新や解体を含めて今年度中に大まかな方向性を定め、次年度に手法や時期、財源などの具体的な部分を整理していくようなスピード感で取り組んでいきたいとの説明であったと思うが、どのような手順と方法で方向性を出す考えなのかについてでございますが、先の全員協議会でも御説明したとおり、現時点では明確な考えは定まっておらず、地域の将来にとってプラスにつながるものであればあらゆる選択肢も排除することなく検討のまな板に上げていきたいと考えてございます。しかしながら、現実として毎年度多額の維持管理コストが町の負担になっている中で2階地域交流センターピュアプラザの利用者数も低迷しており、当該施設に期待していた多くの人の流れはつくり出せていない状況にございますし、最大のテナントである軽自動車販売店より本年8月末の契約満了をもって退居する旨の申出を受けており、1階の大部分が空きスペースになることが確実となってございます。これらの現実を踏まえますと、21億円もの巨額の投資をして大規模改修を行うことは極めて難しく、建物の解体も視野に入れながらの検討にならざるを得ないと考えますが、解体して町の負担を減らす視点だけで検討を進めるのではなく、解体が及ぼす地域経済への影響なども視野に入れた中で現実的な対応策を模索していかなければならないと考えているところでございます。建物の老朽度合いから見て検討に多くの時間はかけられないと認識しておりますので、全員協議会での説明と繰り返しになりますけれども、本年度中には大まか方向性を定め、次年度に手法や時期、財源などの具体的な部分を整理していくようなスピード感で取り組んでまいりたいと考えており、その経過や方針についてはピュア入居者をはじめ関係団体や議員の皆様にも協議、報告をさせていただきながら進めてまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) 一通り御答弁をいただきましたので、再質問を何点かさせていただきます。
まず、協同組合静内ショッピングセンターに対する中心市街地経営安定資金貸付金、この回収に伴う連帯保証人からの回収、これ今毎年されていると思うのですが、この状況はどのようになっているのか伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 中心市街地経営安定資金貸付金の回収についてでございますけれども、壇上でもお答えしたとおり、元金については令和5年3月をもって回収が完了しておりますけれども、そこに至るまでに発生した違約金775万2,303円については現在も回収を行っていまして、令和5年度末現在の回収額が103万3,923円でありまして、残る671万8,380円については今後も引き続き回収をしていくということでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、残っている約670万円でしたか、これについていつ頃までに回収される見込みを立てているのか。年間どのぐらいなのか、その辺を伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 現在残っている違約金の回収についてでございますけれども、今後7年程度かかる見込みでございまして、このままいきますと令和12年度末頃に回収が終わるものと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それでは、次に行きますけれども、それで答弁でもありましたけれども、1階の軽自動車専門店、これが8月31日までの契約期限で退居すると、こういう申出があったということでございまして、全員協議会の説明資料を見ますと今年度中、令和6年度中、10月には1階の食料品小売店、それから来年の、明けて令和7年3月にはハローワーク浦河静内分室、それとコンサルタント事業会社、これが契約期限を迎えるわけです。そのほかのテナントも令和7年度、8年度、10年度までという期限がありますけれども、この契約更新、もうすぐ迫っていますよね、10月とか来年3月。その辺はどのように考えているのか伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) 契約更新についてでございますけれども、壇上でも申し上げましたとおり、入店いただいている事業者さんにおかれましてもそれぞれ事情が異なる状況にございます。今年度中に大まかな方向性を決定しようとする中で、事業者さんが著しく不利益を被るような状況にはならないよう短期間での契約更新というものも視野に入れながら入店者との協議を進めてまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、次に移りますが、ピュアの施設設備の更新ですとか解体費用、これは超概算費用で出ておるのですが、区分所有者の負担も当然出てくるのでないかなと思うのですが、その辺はどのように考えているか伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) 現状維持管理費につきましても区分所有割合に準じた負担をいただいている状況にございますので、それらの状況を鑑みますと相応の負担というものも視野に入ってくるものと想定されるところではございますけれども、いずれにしましても現段階では大まかな方向性すら定まっていない状況にございますので、それらの決定過程におきましてそういった内容についても相手方と協議を進めてまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、所有区分面積、これは答弁で128.47平方メートルという答弁がございました。この区分所有者の区分割合というのは何%になるのか。答弁を聞きますと区分以外が98%というのだから引いて2%になるのだろうと思うのですが、そのことを確認したいのですが、それでよろしいかどうかお伺いします。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 面積の関係でございますけれども、町とアリタ有限会社の合わせました専有面積、これが8,256.27平方メートルでありまして、このうち128.47平方メートルでございますので、負担割合は1.556%となってございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それでは、次に移ります。
ピュアの維持管理経費等、令和6年度以降の収支状況についてどのように考えておるのか伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 現状のピュア、老朽化が進んでいるということと、それから物価高騰などによって維持管理費が増加しているということでございまして、一方で利用者の減少、それから先ほどの軽自動車販売店の退居ということもございますので、令和6年度以降の収支状況については現状より悪化していく、そう考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、今の軽自動車専門店ですか、これの年額の建物貸付収入になると思うのですが、これはどのぐらいになりますか。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 軽自動車販売店の年間の建物貸付収入、令和5年度で申しますと約570万円になってございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) そうしますと、先ほどの答弁で毎年度収支不足が増えていっていますよね。令和5年度で四千四百数十万円ということなのですが、令和6年度は5か月ですか、5か月の分は入りますけれども、7か月入ってきません。そうなると、令和6年度もそうですし、令和7年度以降になりますと5,000万円以上の収支不足が予想されますけれども、そういう認識でよろしいかどうか確認させてください。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 今令和5年度の状況で御説明させていただきますと、先ほどの減少する軽自動車販売店の貸付収入の影響額、これと令和5年度の収支不足、一部特殊な劣化状況調査の部分含んでございますけれども、これを足しますと5,000万円を超えるということになりますので、こういった状況は令和7年以降におきましても恐らく同じぐらいの収支不足というのが見込まれるのではないかと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それでは、次に移ります。
それで、仮にピュアを解体する方向性でいくと、こういう場合は当然地域交流センターピュアプラザ、施設廃止と、こういうことになってくると思うのです。そうなりますと町民ギャラリーうま倶楽部ですとか、情報コーナーですとか、サークル室だとか、いろいろ使えなくなるのです。今展示しているもの、うま倶楽部ですとか姉妹都市関係の展示物、これどこに展示することになるのか。これはまだ決まっていませんけれども、そうなった場合にどこにするのか。あるいは、多目的室、サークル室だとか、そういう会議室がありますけれども、利用率は減っているにしてもどこか受皿がないとなかなか大変でないかなと思いますけれども、その辺の代替施設、これはどのようになるのか考え方をお聞かせください。
〇議長(福嶋尚人君) 藤沢教育部長。
〇教育部長(藤沢克彦君) 多目的室、サークル室の部分については教育委員会が所管になっていますので、私のほうから御説明させていただきます。
基本的に多目的室やサークル室、今もサークルだとかスポーツ団体が使っていますが、100%の稼働にはなっておりません。ですので、社会教育施設ほかにもありますので、そちらでの利用をしていただくことになるのかなと思ってございます。
また、町民ギャラリーの関係、うま倶楽部だとか姉妹都市の部分については文化振興課のほうが所管しておりますが、こちらは常設展示にはならないのですけれども、企画展示といって期間の間展示する方法もあると考えてございますので、そちらの展開で事業を進めてまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) 情報コーナーの姉妹都市関係の展示物もそんなに多くないのですけれども、以前はたしか役場のロビーのところに展示していたと思うのですが、この辺はどうですか。また元に戻してロビーに展示すると、こういうことになりますか。
〇議長(福嶋尚人君) 田中まちづくり推進課参事。
〇まちづくり推進課参事(田中孔洋君) 姉妹都市関係の部分でございますけれども、こちらは企画課のほうが所管しておりますけれども、確認等々しましたら、やはり今の状況から見てそこに行くお客さんも今少なくなっているという状況もございまして、展示方法を見直していかないといけないと企画課のほうでも考えてございますので、展示場所の移転も含めて考えていきたいということでございました。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) 次に移ります。
それで、各テナント等、区分所有者も含めてなのですが、協議の中で、これからさらに協議を進めていくということになると思うのですが、今の時点で課題、問題点というのはどう捉えておりますか。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) 壇上でも申し上げさせていただきましたけれども、具体的な方針をできるだけ早く示していただき、余裕を持った対応ができるような配慮をいただきたいという要望をいただいていたり、また一方で相当な設備投資をしているため長期の使用を考えていたところで、そういった事情も含めて方針を決めていただきたいとの要望もいただいていたりというところで入店いただいている事業者さんにおかれましてもそれぞれ事情が異なる状況にございます。繰り返しになって申し訳ございませんけれども、事業者さんが著しく不利益を被るような状況とならないように合意形成に努めてまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、ピュアの方向性をこれから定めることになるのですけれども、その場合に秋口までということですから余り期間もないのですけれども、商業関係者ですとか、あるいは町民ですとか、そういう方々から意見を求めるという考え方はございますか。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) 商業関係者、町民などからの意見ということでございますけれども、劣化状況調査の結果につきましては全員協議会終了後、新ひだか町商工会さんとは情報共有してございます。現時点では何も決まってございませんので、意見を求めるという考えはございませんけれども、今後大まかな方向性を決定していくという中で必要があれば検討してまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) それで、今のところ考えていないということですが、通り会もありますから、その辺も考えていただければいいのかなと思います。
最後になりますが、町長に質問ですけれども、担当者から答えもいただいているのですが、いずれにしてもピュアを更新する場合に今概算で21億円ですか、もっとかかると思うのです、実際にやるとしても。それで、財政負担もかなり、維持費が5,000万円以上もこれからかかっていくだろうという答弁もありましたけれども、いずれにしてもかなりの財政負担を生じるのですが、解体する方向でいきますといろいろ課題も出てくるのです。結局商業振興をどうするのかだとか、御幸通りの中心商店街の空洞化になってしまって、あそこがなくなってしまうとそれこそ7,000平米もの空き地ができるわけでしょう。そういう大きな課題もあるのですけれども、いずれにしても財政負担のことだけを考えてみても解体をしていくという方向性を持つべきでないかと私は思っているのです。町長の見解もしあれば伺いたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 町長。
〇町長(大野克之君) この問題、恐らく私より木内議員のほうがお詳しいと思います。現役の町職員時代も長らく携わってきた案件だと思います。私町長になったときに1階部分のところに食品、あるいは喫茶コーナーみたいなのを御商売をやっている方がいらしたのですが、その方が出て、その後の町議会、この場で、空いているけれども、どうするのだということを結構追及された記憶が今でもございます。そういう中において、食品販売ということにとどまらず、いろんなものが利用できるようなということで担当職員には全道大きなスーパーに行って出店の意向があるかどうか、ないか、それを確認した上で、同じ時期に軽自動車屋さんがちょうど入っていただいたということで、この問題については議会でもその後あまり議論にならなかったと思ってございます。
ちょっと前置きが長くなりましたが、そういう経過の中で劣化調査を昨年度やりました。21億円。解体するにしても約7億円近くのお金がかかる。前に進む、あるいはどうするにしても、これは苦渋の決断だと思ってございますが、お金の面を見て、あるいはそのほかにもたくさんの投資、更新物件が町の財政上出てまいりますので、20億円を超える投資をできるかというと、それだけの財力はちょっと厳しいと思ってございます。そういう背景から申しますと、解体せざるを得ないのかなという気持ちは今私持っています。ただ、そのときに、木内議員からも御指摘のあるように、空洞化ですとか、商業振興ですとか、地域振興の面であのスペースをどうするのだと。町の持ち物、地べたが町の部分というのは少ないわけでございますが、かなり広いスペースになってしまうものですから、その辺のことを頭を悩ませながらこれから検討していくということでございます。繰り返しになりますが、現時点での私の考え方としては解体せざるを得ないだろうと、よっぽどのことがない限り解体せざるを得ないだろうということで考え方は傾いていると御理解ください。
以上でございます。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、木内君。
〇10番(木内達夫君) 以上で一般質問を終わります。ありがとうございました。
〇議長(福嶋尚人君) 暫時休憩いたします。10分程度休憩します。
休憩 午前10時07分
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再開 午前10時17分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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◎議案第3号から議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第3、「議案第3号 令和6年度新ひだか町一般会計補正予算(第2号)」から「議案第6号 令和6年度新ひだか町病院事業会計補正予算(第1号)」までの4件を一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
佐藤総務課長。
〔総務課長 佐藤礼二君登壇〕
〇総務課長(佐藤礼二君) ただいま上程されました議案第3号から議案第6号について御説明いたします。なお、議案第4号から議案第6号につきましては、それぞれ担当課長、事務長より御説明いたします。
今回の補正予算の概要でございますが、ゼロカーボンの推進に伴う経費や新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る助成経費など早急な対応が必要となる経費について、今回補正しなければ事務事業の実施に支障を来すものにつきまして計上してございます。また、人事異動等に伴う人件費関係では、これまでと同様に令和6年度当初予算における人件費については令和5年9月1日現在での現員現給を基本として予算計上させていただきましたが、その後の給与改定や令和6年4月1日付の人事異動等の発令に伴いまして整理を行っております。今回の補正額のうち人件費の補正額は会計全体で5,236万1,000円の追加でございまして、主な要因といたしましては昨年の人事院勧告に基づく給与改定や期末、勤勉手当の引上げ等により追加補正となってございます。
なお、各費目の人件費の補正につきましては大変多くございますので、説明は省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。また、各会計の歳出事項別明細書の後ろに補正前、補正後の給与費明細書を添付しておりますが、こちらにつきましても説明は省略いたしますので、後ほどお目通しいただきますようよろしくお願いいたします。
それでは、議案の説明に入ります。議案第3号は、令和6年度新ひだか町一般会計補正予算(第2号)でございます。
令和6年度新ひだか町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億3,524万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ173億4,130万5,000円にするものでございます。
第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。
第2条は、地方債の補正でございまして、地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」のとおりでございます。
それでは、歳出の事項別明細書により御説明いたしますので、一般の10ページをお開きください。10ページになります。1款、1項、1目 議会費では54万7,000円の追加でございます。職員人件費のほか、事業目1 議会運営経費では20万円の追加でございまして、新ひだか町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正により期末手当を改正したことに伴う追加でございます。
1枚おめくりいただき、12ページに参りまして、中段になります。2款 総務費、1項 総務管理費、4目 財産管理費は4,673万9,000円の追加でございます。人件費のほか、事業目1 静内庁舎管理経費では4,661万3,000円の追加でございまして、静内庁舎照明のLED化事業になりますが、当初予算においてリース料として一般財源で計上しておりましたが、このたび脱炭素化推進事業債の対象事業となったことから、リース方式から起債要件となる工事請負費として計上するものでございます。財源としてLED照明改修事業債を4,230万円充当してございます。なお、当該事業債の充当率は90%、地方交付税の算入率は50%となってございます。
続きまして、17ページをお開きください。上段になります。3款 民生費、1項 社会福祉費、2目 障がい者福祉費で438万4,000円の追加でございます。人件費のほか、事業目7 障がい者福祉団体助成事業では440万円の追加でございます。町内にある特定非営利活動法人こみっとに対し、町は障がい者相談支援業務を委託しておりますが、その委託料については以前より事業者の申出により非課税扱いとしてきたところでございます。しかしながら、相談支援業務が社会福祉法に規定する社会福祉事業に該当しないため、消費税の取扱いについては非課税ではなく課税とすべきことが報道により全国的に判明したところでございまして、今後事業者が平成30年度から令和6年度分までの修正申告を行うことになることから、町として過去の分を含めて消費税相当分を支援しようとするものでございます。
その下になりますが、3項 社会福祉施設費は財源の組替えになりまして、青少年会館管理経費で当初予算において青少年会館体育室照明設備更新工事を一般財源にて計上しておりましたが、脱炭素化推進事業債を活用し、230万円をLED照明改修事業債で充当するものでございます。
続きまして、20ページをお開きください。20ページは中段になります。2項 児童福祉費、2目
児童措置費、事業目4 児童手当支給事業では731万5,000円の追加でございます。本年10月より児童手当が拡充となることから制度改正に伴うシステム改修が必要となるため、12節 委託料において追加計上するものでございます。なお、財源として国の子ども・子育て支援事業費補助金を同額充当してございます。
21ページに参りまして、中段になります。4款 衛生費、1項 保健衛生費、1目 保健衛生総務費で1,475万4,000円の追加でございます。人件費のほか、事業目7 国民健康保険診療所建設等準備経費では国民健康保険三石診療所整備に係る実施設計業務委託料を追加計上してございます。当初予算において病院事業会計において計上しておりましたが、診療所は企業会計での取扱いとならないことが判明したことから一般会計への予算の組替えを行うもので、財源につきましては過疎対策事業債として国民健康保険診療所施設整備事業債を全額充当してございます。
1枚おめくりいただき、22ページに参ります。2目 予防費、事業目1 予防接種事業では5,167万7,000円の追加でございます。新型コロナウイルスワクチン予防接種に係る助成事業で、接種希望対象者に対してワクチン接種の費用助成を行うもので、対象者は65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器等の障がいがある方に対して助成を行おうとするものでございます。国が示す標準的接種費用が1万5,300円となっており、これに対し国からの補助金8,300円と町負担として5,000円の合計1万3,300円を助成するもので、自己負担を約3割程度となります2,000円として設定してございます。なお、生活保護受給者の方は全額助成となります。11節 役務費では対象者への周知に係る郵便料として54万1,000円、19節 扶助費では接種率を51%、接種人数を3,806人と見込み、5,113万6,000円を計上してございます。本事業の財源として国のワクチン生産体制等緊急整備補助金を3,158万9,000円充当してございます。
3目 環境衛生費では1,740万8,000円の計上でございまして、人件費のほか、事業目11 ゼロカーボン推進事業では1,710万1,000円の追加計上でございます。10節 需用費の10万1,000円は液体燃料触媒購入経費で、化石燃料に混ぜることにより完全燃焼を促すことで燃費を向上し、燃料使用料とCO2排出量の削減を図るもので、今回は試験的に静内葬苑に導入し、効果を検証するものでございます。12節 委託料では、本町のゼロカーボン施策を進めていく中で町が率先して事業に取り組むことで機運を高めるとともに、公共施設の再生可能エネルギー自給率向上を目指すために太陽光設備と蓄電設備の導入の可能性等を調査する経費を追加するものでございます。調査内容としましては、複数の公共施設間での再生可能エネルギーを共有し、自給自足を図り、また災害における非常時にも蓄電設備により停電を回避できる環境を検討するものでございます。本事業の財源として北海道の新エネルギー設計支援事業費補助金を500万円充当してございます。
1枚おめくりいただきまして、次のページの25ページになります。中段になります。6款 農林水産業費、1項 農業費、3目 農業振興費では1,376万4,000円の追加でございます。人件費のほか、事業目5 農業振興助成事業で2,008万9,000円の追加計上でございまして、昨年の異常高温の影響により花きの品質低下が見られることから、三石農業再生協議会が実施する遮光資材等の導入によるハウス環境の改善効果試験など2件の実証実験に対して支援を行うことにより生産拡大や品質の安定、向上等を図るもので、財源として北海道の高温対策栽培体系転換支援事業補助金を104万4,000円充当してございます。
1枚おめくりいただき、26ページに参りまして、上段の事業目8 アイヌ農林漁業対策事業で1,103万円の追加でございます。事業主体は2事業者で、幌毛機械利用組合が草地改良7.06ヘクタール及びディスクモア等の機械導入、有限会社大川農場がレールカッターの機械導入を予定しておりまして、これらの農業経営の安定的な発展を目指す取組に対し補助しようとするものでございまして、本事業の財源として北海道のアイヌ農林漁業対策事業補助金を同額充当してございまして、市町村を経由して行う間接補助事業となっております。
27ページに参りまして、6目 畜産施設費、事業目1 牧野管理経費では141万5,000円の追加でございまして、町有牧野静内団地管理用道路ののり面修繕でございます。水源に向かう管理用道路に埋設している配水管の経年劣化による配水漏れにより、のり面が崩落したことにより通行に支障を来すことから、復旧修繕を行うものでございます。
28ページに参ります。中段になります。2項 林業費、3目 林野管理費、事業目1 林野維持管理経費では196万9,000円の追加でございます。森林、林業に関わる施策を進めるに当たり担当職員の人員体制や専門的知識などが不足する中で、知識や経験を有する技術者を雇用または委託することにより森林、林業行政に携わっていただく仕組みとして国の地域林政アドバイザー制度がございまして、当町においても技術職員が不足している現状にあることから、この制度を活用し、12節 委託料において静内農屋地区の天然林伐採に係る立木調査を知識、技能を有する者に委託しようとするものでございます。なお、本事業の経費は7割が特別交付税措置の対象となります。
1枚おめくりいただき、30ページに参ります。7款、1項 商工費、4目 観光施設費では3,746万1,000円の追加でございます。人件費のほか、事業目6 みついし昆布温泉運営経費では4,043万6,000円の追加でございまして、2款 総務費で御説明いたしました静内庁舎のLED化事業と同様に当初予算で計上しておりますリース料を減額し、起債対象となるよう工事請負での追加計上をするものでございます。財源としてLED照明改修事業債を3,670万円充当してございます。
続きまして、39ページをお開きください。中段になります。10款 教育費、5項 保健体育費、2項 体育施設費でございますが、こちらは3款 民生費の青少年会館管理経費と同様に財源の組替えになりまして、一般財源で計上しております体育館管理経費の山手体育館照明設備更新工事にLED照明改修事業債を820万円充当するものでございます。
1枚おめくりいただきまして、41ページに参ります。11款 災害復旧費、2項 土木施設災害復旧費、1目 道路災害復旧費、事業目1 道路災害復旧事業では798万8,000円の追加でございます。10節 需用費では、4月25日に発生した大雨により2路線3か所、5月6日から7日にかけての大雨により4路線4か所の被災箇所の復旧経費として修繕料で350万円を計上してございまして、単独災害復旧事業債を同額充当してございます。12節 委託料では、令和4年度に発生した春別農屋線の災害復旧事業について、復旧事業が長引き、災害査定時から3か年目となったことから、現地の状況や物価変動等に応じた事業費の見直しのため再調査を行う経費を計上してございます。
2目 河川災害復旧費では480万円の追加でございます。こちらも4月25日に発生した大雨により3河川3か所、5月6日から7日にかけての大雨により3河川5か所の被災箇所の復旧経費として10節 需用費、修繕料で480万円を計上してございまして、単独災害復旧事業債を同額充当してございます。
以上で歳出の説明を終わります。
次に、歳入の説明をいたしますので、7ページにお戻りください。7ページになります。2 歳入でございます。歳入につきましては、歳出の説明時に事業の充当財源として御説明をいたしましたので、説明は省略させていただきますので、後ほど御覧いただきたいと思います。なお、今回の収支調整につきましては11款、1項、1目 地方交付税で6,346万4,000円の追加で行ってございます。
以上で歳入の説明を終わります。
次に、地方債の補正について御説明いたしますので、一般4ページをお開きください。4ページは、「第2表 地方債補正(追加)」でございます。起債の目的及び限度額でございますが、LED照明改修事業で8,950万円、国民健康保険診療所施設整備事業で1,800万円の合わせて1億750万円を追加し、限度額を18億1,770万円にしようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。
下段の「第2表 地方債補正(変更)」でございます。土木施設単独災害復旧事業について、補正前限度額に830万円を追加し、補正後限度額を1,010万円とし、地方債の総額を18億2,600万円にしようとするものでございます。
以上で議案第3号の説明を終わります。
これで私からの説明は終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 丸山上下水道課長。
〔上下水道課長 丸山 薫君登壇〕
〇上下水道課長(丸山 薫君) 議案第4号及び第5号について御説明いたします。
今回の補正予算につきましては、水道事業及び下水道事業会計において令和6年4月1日付人事異動等に伴う人件費の整理のみを行っております。
なお、それぞれの議案支出明細書の後ろに財務諸表等を添付しておりますが、こちらにつきましては説明を省略いたしますので、後ほどお目通しのほどをよろしくお願いいたします。
議案第4号は、令和6年度新ひだか町水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
第1条は、総則でございまして、令和6年度新ひだか町水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第2条は、収益的支出の補正となり、令和6年度新ひだか町水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
支出、第1款 水道事業費用は152万4,000円を増額し、4億149万3,000円に、第1項 営業費用は同じく152万4,000円を増額し、3億7,434万8,000円とし、第2款 簡易水道事業費用は4万6,000円を増額し、1億3,318万9,000円に、第1項 営業費用は同じく4万6,000円を増額し、1億2,563万6,000円にするものでございます。
第3条は、資本的支出の補正になり、予算第4条本文括弧書きを改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億2,999万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,569万9,000円、減債積立金2,000万円、建設改良積立金2,000万円及び過年度分損益勘定留保資金1億4,430万円で補填するものとする。
支出、第1款 水道事業資本的支出は985万3,000円を増額し、5億3,813万6,000円に、第1項 建設改良費は同じく985万3,000円を増額し、4億3,192万9,000円とし、第2款 簡易水道事業資本的支出は9万6,000円を増額し、2億7,273万円に、第1項 建設改良費は同じく9万6,000円を増額し、1億8,594万8,000円にするものでございます。
第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正となりまして、予算第9条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。
(1)職員給与費で1,113万8,000円を増額し、7,002万2,000円にするものでございます。
次ページから水道1、2ページについては実施計画、3〜5ページにつきましては支出明細書となりますが、先ほど条文で御説明いたしました補正額、人件費の内訳のみのため、説明は省略させていただきます。
以上で議案第4号の説明を終わります。
続きまして、議案第5号について御説明いたします。議案第5号は、令和6年度新ひだか町下水道事業会計補正予算(第1号)でございます。
第1条は、総則でございまして、令和6年度新ひだか町下水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第2条は、収益的支出の補正となり、令和6年度新ひだか町下水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
支出、第1款 公共下水道事業費用は24万3,000円を増額し、7億9,809万8,000円に、第1項 営業費用は同じく24万3,000円を増額し、6億9,338万5,000円にするものでございます。
第3条は、資本的支出の補正により、予算第4条本文括弧書きを改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億3,879万4,000円は、減債積立金500万円、建設改良積立金500万円、利益積立金54万7,000円及び当年度分損益勘定留保資金1億2,824万7,000円で補填するものとする。
支出、第1款 公共下水道事業資本的支出は30万9,000円を減額し、7億745万4,000円に、第1項 建設改良費は同じく30万9,000円を減額し、3億7,079万8,000円とし、第2款 特定環境保全公共下水道事業資本的支出は443万2,000円を減額し、3億3,339万円に、第1項 建設改良費は同じく443万2,000円を減額し、1億7,657万3,000円にするものでございます。
第4条は、議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正となりまして、予算第9条に定めた経費の金額を次のとおり補正する。
(1)職員給与費で433万8,000円を減額し、3,246万9,000円にするものでございます。
次ページから下水道1、2ページについては実施計画、3、4ページにつきましては支出明細書となりますが、こちらにつきましても先ほど条文で御説明いたしました補正額、人件費の内訳のみのため、説明は省略させていただきます。
以上で議案第5号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺町立病院事務長。
〔新ひだか町立病院事務長 渡辺智之君登壇〕
〇新ひだか町立病院事務長(渡辺智之君) ただいま上程されました「議案第6号 令和6年度新ひだか町病院事業会計補正予算(第1号)」につきまして御説明いたします。
このたびの補正予算は、職員人事異動に伴う人件費並びに三石診療所建設に係る予算の組替えを行おうとするものです。なお、今回補正を行おうとしております収益的支出2,526万7,000円の増額は、全て人件費に関わる補正でございまして、一般会計と同様に令和6年度の当初予算では令和5年9月1日現在の現員現給を基本として予算計上させていただきましたが、その後の給与改定や令和6年4月1日付の人事異動などの発令に伴いまして整理を行っております。
なお、収益的支出の補正につきましては、全て人件費に関わるものでございますので、この後の詳細な説明は省略をさせていただきます。
それでは、議案の説明に参ります。第1条は、総則でございまして、令和6年度新ひだか町病院事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
第2条は、収益的支出の補正でございまして、令和6年度新ひだか町病院事業会計予算、以下「予算」といいます。第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正しようとするものです。
支出の第1款 病院事業費用は2,526万7,000円を追加し、18億8,663万1,000円に、第1項 静内医業費用は2,783万5,000円を追加し、13億1,541万2,000円に、第5項 三石医業費用は256万8,000円を減し、4億8,038万5,000円にしようとするものです。
第3条は、資本的収入及び支出の補正でございまして、予算第4条に定めた資本的収入及び資本的支出の予定額を次のとおり補正しようとするもので、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5,521万2,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額957万4,000円で補填し、なお不足する額4,563万8,000円は一時借入金で措置するものです。
収入の第1款 資本的収入は1,800万円を減し、2億2,029万1,000円に、第4項 三石企業債は1,800万円を減し、1,080万円にしようとするものです。
支出の第1款 資本的支出は1,800万円を減し、2億7,550万3,000円に、第3項 三石建設改良費は1,800万円を減し、1,201万6,000円にしようとするものです。
1枚おめくり願います。第4条は、企業債の補正でございまして、予算第5条に定めた起債の限度額を次のとおり補正しようとするもので、限度額1億2,210万円を1億410万円にしようとするものです。なお、内訳につきましては記載のとおりでございまして、利率等の取扱いに変更はございません。
第5条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正でございまして、予算第8条に定めた経費の金額を次のとおり補正しようとするものです。
(1)職員給与費を2,526万7,000円追加し、10億8,287万7,000円にしようとするものです。
それでは、人件費以外の補正内容を御説明いたしますので、病院4ページをお開きください。資本的収支の補正でございますが、さきの全員協議会でも御説明したとおり、診療所につきましては公営企業法の適用とならず、施設の整備段階から一般会計による予算の執行が必要でございますので、当初予算において建設に係る経費を計上させていただきましたが、一般会計へ組替えを行おうとするものです。
下段の支出から御説明いたします。1款、3項、2目 建設改良費は1,800万円を減し、同額を4款 衛生費、1項、1目、事業目7 国民健康保険診療所建設等準備経費に計上しようとするものです。
次に、上段の収入につきましては、1款、4項、1目 企業債は1,800万円を減し、同額を22款 町債、1項、3目 衛生債に計上しようとするものです。
以上で収益的収入及び支出の説明を終わります。
なお、病院の1ページは予定実施計画書、5ページ以降は予定キャッシュフロー計算書及び給与費明細書並びに予定貸借対照表となっておりますが、いずれもお目通しをいただき、説明は省略させていただきます。
以上で議案第6号の説明といたします。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより一括質疑を行います。質疑ありませんか。
13番、川端君。
〇13番(川端克美君) 21ページの保健衛生総務費の委託料の関係なのですけれども、1,800万円です。病院事業会計から一般会計に予算を移したということであるのですけれども、今さらながらの確認なのですけれども、今は三石国保病院、医療スタッフとしてレントゲン技師と薬剤師と、それから検査技師と3名います。当初診療所になってもこの3名の医療スタッフ、3種の業務の医療スタッフはそのまま維持されると私は思っていました。この医療スタッフが3名から2名になる、そして多分検査技師がいなくなるのだと思うのですけれども、この説明はしたのでしょうか。いつしたのでしょうか。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺町立病院事務長。
〇新ひだか町立病院事務長(渡辺智之君) 職員の配置の関係についてはこれからどのようにしていくのかというところはございますけれども、今川端議員おっしゃったとおり薬剤師、検査技師、そして放射線技師おりますけれども、そのまま三石に、当然診療所になりましたら薬剤師については廃止というところはなく、静内のほうに移っていただこうかなと思っておりますし、放射線技師についてはそのまま三石のほうでレントゲンというところも従事していただくと思っております。また、検査、ここについてはまだ検討している段階でございまして、このまま検査技師を配置して業務を行うのか、それとも外部委託にするのかというところは今後検討してまいりたいと考えております。
〇議長(福嶋尚人君) 13番、川端君。
〇13番(川端克美君) 私の思い違いのところで薬剤師についてはそういうことだということであれば理解します。ただ、検査技師については、私まだ確認はしていないのですけれども、図面の中で検査室というのがなくなっているということを聞きました。設計の段階で検査室がなくなっていて、検査技師を配置するかどうか今検討中だというのはどういうことになるのでしょうか。その辺りの説明をお願いしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺町立病院事務長。
〇新ひだか町立病院事務長(渡辺智之君) 図面の関係ですけれども、まずは大まかなといいますか、そういうようなもので示してはいるのですけれども、検査、病院の関係ですけれども、確かに職員の確保というところが年々厳しくはなってきているというところでございます。特に看護師等々よりもコメディカルというところ、検査技師であったり、放射線技師、また薬剤師というところが本当に確保がすごく難しくなってきているというところもございます。三石の検査業務については、先ほども申しましたけれども、外注にするのか、それともそのまま自前でやるのかというところは費用対効果も検証しながら検討はしてまいりたいと思いますけれども、全く検査業務をなくすというところは考えておりませんので、それについては今後御報告をしたいと思っております。
〇議長(福嶋尚人君) 13番、川端君。
〇13番(川端克美君) 検査業務がないと当日外来で来て検査をして、検査結果何ともなかったよとか、ちょっと異常があるわとか、そういうことが後日もう一度来てくださいということになると非常に負担が重くなる。1回で済むところが2回になる。しかも、そういったことを検討しているということすら説明は全くなかったと。
〇議長(福嶋尚人君) 川端君、予算に関する質問をしてください。
〇13番(川端克美君) それで、委託料を認めるかどうかという部分の質疑です、私自身。
〇議長(福嶋尚人君) どうぞ。
〇13番(川端克美君) 検査業務についてさらに検討するということで現在のところいいのでしょうか。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺町立病院事務長。
〇新ひだか町立病院事務長(渡辺智之君) 川端議員おっしゃるとおり、確かに今即日に検査結果を報告、検査をしてというような体制を取っております。先ほども御答弁しましたけれども、外注になればその日にというところは難しくなるのかなと、確かに次回来て検査結果を基に診察を行うというところにもなるのかなとは思っておりますが、繰り返しになりますけれども、先ほどの人員の確保というところの兼ね合いもございます。また、三石の検査件数というところもございますので、費用対効果も検証しながらその辺については検討してまいりたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 6番、城地君。
〇6番(城地民義君) 関連いたしますが、委託料の1,800万円の予算ですけれども、関連ありますというか、厚生経済常任委員会に事前に説明ありました。そのときに私のほうで確認しまして、新ひだか町公立病院経営強化プランの内容にはいろいろ診療所に関わってのスペースがあります。その内容は変わらないよという答弁だったものですから、今川端議員言うようにこれからそれらも含めて新ひだか町公立病院経営強化プランは基本的にスペースは変わらないよと、しかし内容を検討しながら最終的にどうするかということの検討も含めてこの委託料でやるという認識でよろしいですね。私はそのように聞いたのですが。
〇議長(福嶋尚人君) 上田保健福祉部長。
〇保健福祉部長(上田賢朗君) これまで常任委員会等でお話ししてきました集中改革プランの中身については、基本的には変わらないものかなと考えてございます。ただ、今回一般会計のほうで設計の委託のほうを計上させていただいたというのが先ほど壇上のほうで説明ありましたけれども、診療所、こちらのほうをやるに当たっては一般会計のほうで執行するということになりましたので、予算の組替えをお願いしたいということでございます。先ほど検査のほうお話ありましたけれども、そういったものについては基本的には事務長言っているとおりなのですけれども、なかなかスタッフがそろわないということがございますので、そういったときにつきましてはまた改めて御相談しながら進めていきたいと思いますので、その辺御理解いただきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 11番、川合君。
〇11番(川合 清君) 30ページのみついし昆布温泉のことで教えていただきたいのですが、LED照明リース料を工事に切り替えるということなのですが、リースは何年契約だったのでしょうか。工事の起債が認められるということで2,000万円ぐらいかかるのですけれども、年34万1,000円だと思うのですけれども、リース契約というのは何年を想定して、それ切れた後どういう形になるから工事のほうが町の負担が少なくなるという判断をされたのか、その中身をここで教えていただきたいというのと、みついし昆布温泉等照明設備更新工事となっているのですけれども、みついし昆布温泉の宿泊棟のほうはこの中に入っているのですか。そこを教えてください。
〇議長(福嶋尚人君) 森まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(森 勝利君) まず、リース期間でございますけれども、10年間を想定していたものでございます。
また、LED引込みについては宿泊棟の部分が含まれているかということでございますけれども、宿泊棟の部分は含まれてございません。あくまでも町で管理をしております「蔵三」の温泉施設の部分と、あと活性化センターの部分、こちらの更新という内容になってございます。
〇議長(福嶋尚人君) 佐藤総務課長。
〇総務課長(佐藤礼二君) 補足になりますが、リース料34万1,000円というのは1か月分だけなのです。予定としては今年工事をして3月分からリースを始めるというような内容ですので、1か月分だけの計上で34万1,000円です。ですから、実際になりますとこれが次の年からは34万1,000円掛ける12か月分というような数字になりますので、400万円ぐらいのお金がリース料、それを10年間でリースしていくということになりますので、当然事業債を借りたほうが交付税の算入も考えますと有利なことになるということで対応しております。
〇議長(福嶋尚人君) ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第3号から議案第6号までに対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「議案第3号 令和6年度新ひだか町一般会計補正予算(第2号)」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議あり」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議がありますので、起立によって採決いたします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立する者多数あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 起立多数であります。
よって、議案第3号 令和6年度新ひだか町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。
次に、「議案第4号 令和6年度新ひだか町水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。
次に、「議案第5号 令和6年度新ひだか町下水道事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第5号は、原案のとおり可決されました。
次に、「議案第6号 令和6年度新ひだか町病院事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議あり」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議がありますので、起立によって採決いたします。
本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立する者多数あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 起立多数であります。
よって、議案第6号 令和6年度新ひだか町病院事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。
暫時休憩いたします。10分程度休憩いたします。
休憩 午前11時04分
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再開 午前11時14分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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◎議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第4、「議案第7号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
佐藤総務課長。
〔総務課長 佐藤礼二君登壇〕
〇総務課長(佐藤礼二君) ただいま上程されました議案第7号について御説明いたします。
議案第7号は、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定についてでございます。辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、別紙のとおり公共的施設の総合整備計画を策定することについて議会の議決を求めるものでございます。
今回の計画につきましては、歌笛辺地及び川上辺地の2つの辺地でございますが、これまでの計画が令和5年度までとなっているため、令和6年度から令和10年度までの新たな計画を策定しようとするものでございます。この総合整備計画に基づいて実施する公共的施設の整備事業は、その財源として辺地対策事業債の充当が可能となり、元利償還金の80%は地方交付税の額の算定に用いられ基準財政需要額に算入されるものであり、ほかの地方債と比較し、有利な財源措置がなされるものでございます。
それでは、内容について御説明いたしますので、1枚おめくりください。総合整備計画書、歌笛辺地でございます。1の辺地の概況でございますが、辺地を構成する町村又は字の名称は、日高郡新ひだか町三石歌笛、地域の中心の位置は日高郡新ひだか町三石歌笛143番地の1、辺地度点数は280点でございます。
2の公共的施設の整備を必要とする事情につきましては、記載のとおりでございますので、お目通しをお願いいたします。
3の公共的施設の整備計画でございますが、令和6年度から令和10年度までの5か年となってございます。
表の上段、道路は、歌笛神社2号線ほか1路線で、事業主体は新ひだか町、事業費は2,340万円で、財源内訳は一般財源2,340万円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は2,340万円。中段の林道は、滝の沢橋で、事業主体は新ひだか町、事業費は650万円、財源内訳は特定財源331万5,000円、一般財源318万5,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は310万円。下段の通学施設は、スクールバス購入で、事業主体は新ひだか町、事業費は3,526万4,000円、財源内訳は特定財源163万7,000円、一般財源3,362万7,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は3,310万円。合計で事業費6,516万4,000円、財源内訳は特定財源495万2,000円、一般財源6,021万2,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は5,960万円でございます。
1枚おめくりください。総合整備計画書、川上辺地でございます。1の辺地の概況でございますが、辺地を構成する町村又は字の名称は、日高郡新ひだか町三石川上・三石清瀬・三石稲見、地域の中心の位置は日高郡新ひだか町三石川上7番地の2、辺地度点数は290点でございます。
2の公共的施設の整備を必要とする事情については、記載のとおりでございますので、お目通し願います。
3の公共的施設の整備計画でございますが、令和6年度から令和10年度までの5か年となってございます。
表の上段です。林道は、ヌッキベツ2号橋で、事業主体は新ひだか町、事業費は1,100万円、財源内訳は特定財源が561万円、一般財源が539万円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は530万円。下段の通学施設は、スクールバス購入で、事業主体は新ひだか町、事業費は2,489万2,000円、財源内訳は特定財源115万5,000円、一般財源2,373万7,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は2,330万円。合計で事業費3,589万2,000円、財源内訳は特定財源676万5,000円、一般財源2,912万7,000円、一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は2,860万円となってございます。
以上で議案第7号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第7号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「議案第7号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。
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◎議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第5、「議案第8号 新ひだか町過疎地域持続的発展市町村計画の変更について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
樋爪企画課長。
〔企画課長 樋爪 旬君登壇〕
〇企画課長(樋爪 旬君) ただいま上程されました議案第8号について御説明申し上げます。
議案第8号は、新ひだか町過疎地域持続的発展市町村計画の変更についてでございまして、「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」第8条第10項により準用する同条第1項の規定に基づき、新ひだか町過疎地域持続的発展市町村計画を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。
本計画の変更内容でございますが、「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」第14条の規定により、事業の財源として過疎債を活用するためには過疎計画に対象事業が登載されていることが条件となっておりまして、今年度過疎債を活用して実施しようと考えている事業のうち現計画に登載されていない事業があることから、これを追加するものでございます。
変更内容につきましては、別紙により御説明いたしますので、1ページおめくりください。表の左側が変更後となります。計画の5、交通施設の整備、交通手段の確保の変更でございまして、除雪車両を更新するため事業名を加えるもので、(1)現状と問題点、(2)のその対策、(3)計画に道路整備機械等を、そして事業内容として除雪車整備事業を加えるものでございます。
1枚おめくりください。計画の6、生活環境の整備、(3)計画の変更でございまして、表の事業名、(3)廃棄物処理施設、ごみ処理施設の事業内容にショベルローダー整備事業を加えるものでございます。当該事業につきましては、日高中部衛生施設組合が実施するショベルローダー更新事業の新ひだか町負担分に過疎債を活用するものでございます。
次に、計画の7、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進の(3)計画の変更でございまして、表の事業名、(1)児童福祉施設、保育所と(2)認定こども園の事業内容に保育所等施設整備費助成事業として就学前教育・保育施設等施設整備費助成を加えるものでございます。当該事業につきましては、保育所のマーガレット保育園及び認定こども園のマーガレット幼稚園の施設老朽化に伴う大規模改修に対する補助に過疎債を活用するものでございます。
次に、計画の8、医療の確保、(3)計画の変更でございまして、表の事業名、(1)診療施設、病院の事業内容に静内病院医療施設整備事業及び三石国保病院医療施設整備事業を加え、また事業名、診療施設の病院の次に診療所を、事業内容に三石国保診療所建設事業を加えるものでございます。当該事業につきましては、静内病院、三石国保病院の施設改修事業と三石国保診療所の建設事業に過疎債を活用するものでございます。
以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第8号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「議案第8号 新ひだか町過疎地域持続的発展市町村計画の変更について」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。
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◎議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第6、「議案第9号 工事請負変更契約の締結について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
野垣建設課長。
〔建設課長 野垣尚久君登壇〕
〇建設課長(野垣尚久君) ただいま上程されました議案第9号について説明させていただきます。
議案第9号は、春別農屋線道路災害復旧工事(R4―130)請負変更契約の締結についてでございます。
最初に、議案第9号から2枚おめくりいただき、参考資料2をお開きください。参考資料2は、変更内容を記載した工事請負変更契約概要になります。春別農屋線道路災害復旧工事は、令和4年8月15日から16日までの豪雨により被災を受けた道路災害について、「公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法」に基づき令和5年度に災害復旧工事に着手しております。施工期間中になります昨年の12月にのり面の崩壊が発生したことから工事を一時中止し、その対策工法の検討などを行い、本年6月6日に設計変更に伴います国土交通大臣の同意が得られましたことから、変更契約手続を行い、工事を再開しようとするものでございます。
3の工期から説明しますが、変更前、令和5年4月21日から令和6年6月28日までを変更後、令和5年4月21日から令和7年2月10日までとし、4の契約金額は、変更前7,370万円を変更後1億1,612万7,000円とし、4,242万7,000円の増額で、うち消費税及び地方消費税の額を385万7,000円増額変更するものでありますが、この設計変更後の請負金額が1億円を超えますことから、請負変更契約の締結について議会の議決を得ようとするものでございます。
5の原契約年月日は、令和5年4月21日です。
6の工事概要につきましては、(1)変更前、復旧延長Lイコール36.3メートルで、以下盛土工、張り芝工、コンクリート擁壁工(逆T型)、同じくコンクリート擁壁工(重力式)、横断管渠工、路盤工は記載のとおりでございます。(2)は変更後になりますが、復旧延長から7行目の路盤工までは変更ありません。8行目の袋型根固め3袋、ラス金網工306.7平方メートル、のり面仮設アンカー工27本が今回の設計変更によりそれぞれ増工となったものでございます。
7の契約の相手方は、幌村・富岡特定建設工事共同企業体です。
それでは、2枚お戻りいただき、議案第9号をお開きください。議案第9号は、次のとおり工事の請負変更契約を締結しようとするものでございます。
契約の目的は、春別農屋線道路災害復旧工事(R4―130)。契約の方法は、条件付一般競争入札です。契約の金額は、変更前7,370万円、うち消費税及び地方消費税の額は670万円、変更後1億1,612万7,000円、うち消費税及び地方消費税の額は1,055万7,000円となっております。契約の相手方は、幌村・富岡特定建設工事共同企業体、代表者は日高郡新ひだか町三石蓬栄126番地、幌村建設株式会社代表取締役、幌村司。構成員は、日高郡新ひだか町三石富沢167番地、株式会社富岡建設代表取締役、富岡協です。なお、出資割合は、幌村建設60%、富岡建設40%となっております。
次のページをお開きください。議案第9号の参考資料1、変更契約書(案)です。
工事名は、春別農屋線道路災害復旧工事(R4―130)。
第1条は工期で、令和5年4月21日から令和7年2月10日までに変更し、第2条は請負代金額で、令和6年6月10日締結の建設工事変更請負契約の締結に関する契約書に記載の原請負代金額に対する増額とするものでございます。
2枚おめくりいただき、参考資料3をお開きください。参考資料3は、縦平面図になりますが、豪雨により既設の補強土壁が崩壊したことから、道路を右上の土工定規図のとおり復旧するために標準断面図のとおりコンクリート擁壁工を設置するものです。
左下が位置図になりますが、道道静内中札内線との交点が町道春別農屋線の起点となりますが、終点側の春別ダムに向かって8.5キロメートルの地点が静内高見地内の当該工事場所になります。
1枚おめくりください。参考資料4は、擁壁工一般図になりますが、上が平面図、下が側面図で、左側の起点から逆T型擁壁W―1からW―4まで4スパン設置する設計としております。今回設計変更しているものについて文字を四角で囲んでおりますが、中央付近の横断管渠工のはけ口に袋型根固め3袋を増工しております。
右下の標準断面図(2)を見ていただきたいと思いますが、逆T型擁壁工を設置するために斜線部分の床掘りを施工したところ、その背面となりますのり面の崩壊が発生したものでございます。
1枚おめくりください。参考資料5は、仮設アンカー工一般図になります。右の標準断面図を見ていただきたいと思いますが、斜線部分を掘削したところ、破線で表示しております推定岩盤崩壊線を境にのり面の変位が確認されたことから、固く安定した岩盤にグラウンドアンカー工を打ち込み、受圧板とアンカーの引っ張り力によって逆T型擁壁工の床掘り背面ののり面を安定させる設計としております。
左の平面図を見ていただきたいと思いますが、同じように破線で表示したところが推定岩盤崩壊範囲になります。一部表層崩壊により岩が露出している斜線部分を含めラス金網306.7平方メートルを張り、長方形の黒い点が受圧板になりますが、27本のグラウンドアンカーを施工する設計をそれぞれ増工しております。
1枚おめくりください。参考資料6は、増工となりました受圧板配置図になります。
1枚おめくりください。参考資料7は、増工となりました受圧板詳細図になります。
最後、もう一枚おめくりください。参考資料8は、増工となりました残置式アンカー詳細図になりますが、ボーリングマシンにより7〜11メートル削孔後、アンカーを挿入し、孔内の間隙にグラウトによる充填を行い、周囲の岩盤に定着させ、所定の強度を得る設計となっております。
以上、議案第9号について御説明させていただきました。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第9号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「議案第9号 工事請負変更契約の締結について」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。
暫時休憩いたします。午後1時再開いたします。
休憩 午前11時36分
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再開 午後 1時00分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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◎発委第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第7、「発委第1号 新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
議会運営委員長、木内君。
〔議会運営委員長 木内達夫君登壇〕
〇議会運営委員長(木内達夫君) ただいま上程されました発委第1号 新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について御説明いたしますので、別冊の第4回新ひだか町議会定例会議会関係議案をお開きください。
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 議会運営委員会委員長 木 内 達 夫
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに会議規則第14条第3項の規定により提出します。
記
1 件 名
(発委第1号)
新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
提案理由
地方自治法の一部改正に伴い、標準町村議会委員会条例も一部改正されたことから、現在の社会情勢等に照らし合わせて、条文の規定を整理するための所要の改正を行うものであります。
発委第1号 新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について。
新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定する。
1枚おめくりください。新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例。
新ひだか町議会委員会条例の一部を次のように改正する。
改正内容は、第6条第2項中「特別委員会の委員」を「特別委員」に改めるものでございます。
附則ですが、この条例は、公布の日から施行しようとするものでございます。
なお、次ページに条例新旧対照表を添付しておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
発委第1号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「発委第1号 新ひだか町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、発委第1号は、原案のとおり可決されました。
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◎発委第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第8、「発委第2号 新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
議会運営委員長、木内君。
〔議会運営委員長 木内達夫君登壇〕
〇議会運営委員長(木内達夫君) ただいま上程されました発委第2号 新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について御説明いたします。
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 議会運営委員会委員長 木 内 達 夫
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。
記
1 件 名
(発委第2号)
新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
提案理由
地方自治法の一部改正に伴い、標準町村議会会議規則も一部改正されたことから、現在の社会情勢等に照らし合わせて、条文の規定を整理するための所要の改正を行うものであります。
発委第2号 新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について。
新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則を別紙のとおり制定する。
1枚おめくりください。新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則。
新ひだか町議会会議規則の一部を次のように改正する。
改正内容につきましては、参考資料により説明いたしますので、2ページを御覧ください。新旧対照表ですが、左が改正後となっております。第9条の会議時間でございますが、第2項中「認めるときは」を「認める場合は、会議に宣告することにより」に改め、第3項を第4項とし、第2項の次に第3項といたしまして「前項の規定にかかわらず、議長は、会議中でない場合であって緊急を要するときその他の特に必要があると認めるときは、会議時間を変更することができる。」を加えるものでございます。
第32条は、第3項の次に第4項として「投票の効力に係る法第118条第6項の規定による通知に関し必要な事項は、議長が定める。」を加えるものでございます。
第85条は、条項番号の整理でございます。改正前、「から第32条」を「、第29条、第30条、第31条、第32条第1項から第3項」に改めるものでございます。
第103条は、携帯品でございまして、「外とう、襟巻、かさ、写真機、録音機及び携帯電話」を「コート、マフラー、傘」に改め、「議長の許可を得たとき」を「会議への出席に必要と認められる物であって議長にあらかじめ届け出たものについて」に改めるものでございます。
1枚お戻りください。最後に、附則でございますが、この規則は、公布の日から施行しようとするものでございます。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
発委第2号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから発委第2号 新ひだか町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、発委第2号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第9、「意見書案第3号 生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
議会運営委員長、木内君。
〔議会運営委員長 木内達夫君登壇〕
〇議会運営委員長(木内達夫君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会運営委員長 木 内 達 夫
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第3項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第3号)
生涯を通じた歯科健診の実現を求める意見書について
提案理由
歯と口腔の健康は、生活習慣病の予防に資するなど、全身の健康を保持・増進するために重要な要素であることが明らかになっており、人生100年時代を迎える中で健康寿命を延ばすためには、歯と口腔の健康維持が極めて重要であり、ライフステージに応じた切れ目のない歯科健診の受診の確保が必要であることから意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣 各 通
財務大臣
文部科学大臣
厚生労働大臣
経済産業大臣
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
なお、本文の朗読は省略をさせていただきます。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第3号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第10、「意見書案第4号 ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
8番、本間君。
〔8番 本間一徳君登壇〕
〇8番(本間一徳君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 本 間 一 徳
賛成者 同 上 池 田 一 也
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第4号)
ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を求める意見
書について
提案理由
全国一の森林資源を有する北海道は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、木質バイオマスの利用促進など森林吸収源対策を積極的に推進する責務を担っている。
北海道の森林を将来の世代に引き継ぎ、活力ある森林づくりや道産木材の利用など、ゼロカーボン北海道の実現に資する森林・林業・木材産業施策の充実・強化を図ることが必要であり意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
財務大臣
総務大臣
文部科学大臣 各 通
農林水産大臣
経済産業大臣
国土交通大臣
環境大臣
復興大臣
なお、本文の朗読は省略させていただきます。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。
御審議のほどよろしくお願いします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第4号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第11、「意見書案第5号 北海道教育委員会「これからの高校づくりに関する指針」を抜本的に見直し、すべての子どもにゆたかな学びを保障する高校教育を求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
8番、本間君。
〔8番 本間一徳君登壇〕
〇8番(本間一徳君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 本 間 一 徳
賛成者 同 上 下 川 孝 志
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第5号)
北海道教育委員会「これからの高校づくりに関する指針」を抜本的に見直し、すべての子ど
もにゆたかな学びを保障する高校教育を求める意見書について
提案理由
北海道教育委員会は、中卒者数減などの理由に高等学校の募集停止・再編・統合を行い「公立高等学校配置計画」をすすめている。
多くの市町村は、通学費や制服代、教科書代の補助などの財政措置のほか、やむなく市町村立移管するなど、地元の高校存続に向けた努力をしている。
北海道教育委員会は、広大な北海道の実情にそぐわない「指針」を抜本的に見直し、希望するすべての子どもが地元の高校で学ぶことができる後期中等教育を保障していくべきであり意見書を提出する。
提出先 北海道知事 各 通
北海道教育委員会教育長
なお、本文の朗読は省略させていただきます。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第5号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第12、「意見書案第6号 義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2ヘの復元、「30人以下学級」など教育予算確保・拡充と就学保障の実現に向けた意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
8番、本間君。
〔8番 本間一徳君登壇〕
〇8番(本間一徳君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 本 間 一 徳
賛成者 同 上 下 川 孝 志
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第6号)
義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2ヘの復元、「30人以下学級」など教育予算確
保・拡充と就学保障の実現に向けた意見書について
提案理由
義務教育費国庫負担制度は、地方自治体の財政状況に左右されずに、教職員を安定的に確保するためにも、この制度における国の負担率を1/3から1/2に復元することが重要である。
2023年12月に文部科学省が発表した「就学援助実施状況調査」では、要保護・準要保護率は、全国で13.96%(7人に1人)、北海道は17.45%(5.4人に1人)となっており、依然として厳しい実態にある。また、教育現場では給食費・修学旅行費などの私費負担が減少せず、地方交付税措置されている教材費や図書費についても自治体によってその措置に格差が生じている。
国においては、義務教育費無償、義務教育費国庫負担制度の堅持・負担率1/2への復元、早急に実効性のある教職員の超勤・多忙化解消の実現など、教育予算の確保・拡充・就学保障の充実を図るよう意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣 各 通
財務大臣
文部科学大臣
内閣府特命担当大臣(地方創生担当)
なお、本文の朗読は省略させていただきます。
以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出いたします。
御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第6号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第13、「意見書案第7号 聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
3番、建部君。
〔3番 建部和代君登壇〕
〇3番(建部和代君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 建 部 和 代
賛成者 同 上 池 田 一 也
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第7号)
聴覚補助機器等の積極的な活用への支援を求める意見書について
提案理由
今日、社会の高齢化に比例して、難聴の方も年々増加している。難聴は認知症の危険因子の一つと言われており、また難聴になると、人や社会とのコミュニケーションを避けがちになり、その後社会的に孤立する可能性も懸念される。
近年、2種類の補聴器に加えて、耳の軟骨を振動させて音を伝える「軟骨伝導」等の新しい技術を用いたイヤホンが開発された。国に対して、我が国の更なる高齢化の進展を踏まえて、認知症の予防と共に、高齢者の積極的な社会参画を実現するために、聴覚補助機器等の積極的な活用を促進する取組みを強く求め意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
厚生労働大臣 各 通
総務大臣
内閣府特命担当大臣(共生社会担当)
なお、本文の朗読は省略させていただきます。
以上、地方自治法第99条の規定により提出する。
御審議よろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第7号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第14、「意見書案第8号 現行の健康保険証の廃止を撤回し、存続を求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
11番、川合君。
〔11番 川合 清君登壇〕
〇11番(川合 清君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 川 合 清
賛成者 同 上 阿 部 公 一
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第8号)
現行の健康保険証の廃止を撤回し、存続を求める意見書について
提案理由
国は、12月に現行の健康保険証を廃止してマイナンバーカードと健康保険証を一体化するとしている。
しかし、マイナンバーカード保険証のトラブルが多発し、マイナンバーの紐付け総点検後も誤りが報告され、厚生労働省によれば3月のマイナ保険証の利用率はわずか5.47%にとどまっている。
現行の保険証が廃止されればマイナンバーカードの取得が義務化され、マイナ保険証を持たない人への資格確認書の交付などが必要になる。
以上のことから、現行の健康保険証の廃止を撤回し、存続を求める意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣
総務大臣 各 通
厚生労働大臣
デジタル大臣
なお、本文の読み上げは省略させていただきます。
よろしく御審議お願いします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第8号は、原案のとおり可決されました。
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◎意見書案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第15、「意見書案第9号 全国一律最低賃金制度の実施と最低賃金の大幅な引き上げを求める意見書について」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
11番、川合君。
〔11番 川合 清君登壇〕
〇11番(川合 清君)
令和6年6月19日
新ひだか町議会議長 福 嶋 尚 人 様
提出者 新ひだか町議会議員 川 合 清
賛成者 同 上 阿 部 公 一
議案の提出について
次の議案を別紙のとおり、会議規則第14条第1項及び第2項の規定により提出します。
記
1 件 名
(意見書案第9号)
全国一律最低賃金制度の実施と最低賃金の大幅な引き上げを求める意見書について
提案理由
最低賃金制度は、各都道府県を3ランクに分ける地域別で実施している。このため、最高の東京都と最低の県とでは時給で220円もの差が生まれている。一方、労働者の生計費は地域間による格差はほとんど存在しない。労働組合などが全国的におこなっている「最低生計費」の試算結果では「全国どこでも時給1500円以上」との指摘もある。
最低賃金に格差が生じることで、地域間の経済格差を固定させ、地方から都市部への人口流出の原因となっており、地域の経済活力を低下させる一因になっている。中小・零細企業への支援策を講じ、全国一律最低賃金制度の実施と最低賃金の大幅な引き上げを求め意見書を提出する。
提出先 衆議院議長
参議院議長
内閣総理大臣 各 通
厚生労働大臣
なお、意見書本文の読み上げは省略させていただきます。
以上、御審議よろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) お諮りいたします。
本案は、質疑、討論を省略し、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、意見書案第9号は、原案のとおり可決されました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎議員派遣の件について
〇議長(福嶋尚人君) 日程第16、「議員派遣の件について」を議題といたします。
お諮りいたします。本件については、お手元に配付のとおり派遣することにしたいと思います。御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議員派遣の件については、お手元に配付のとおり派遣することに決定いたしました。
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◎委員会の閉会中の継続審査(調査)及び継続事務調査について
〇議長(福嶋尚人君) 日程第17、「委員会の閉会中の継続審査(調査)及び継続事務調査について」を議題といたします。
各常任委員長、議会運営委員長及び議会広報特別委員長から、委員会で審査及び調査中の事件について、会議規則第75条の規定によってお手元に配付のとおり閉会中の継続審査及び継続事務調査の申出があります。
お諮りいたします。各委員長から申出のとおり閉会中の継続審査及び継続事務調査とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、各委員長から申出のとおり閉会中の継続審査及び継続事務調査とすることに決定いたしました。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎行政報告に対する質疑
〇議長(福嶋尚人君) これから行政報告に対する質疑を行います。
報告事項のみについて質疑願います。
6番、城地君。
〇6番(城地民義君) 行政報告のページ数でいいますと11ページです。給食センター大規模改修工事その1、これは空調設備と、それから次の下のほうに同じく給食センター大規模改修工事その2の暖房と給汽設備ですか、この2つの設備を2工区で、空調と、それから暖房・給汽設備2つに分けているのですが、この内容を見ますと同一業者になっているのですが、その中で新しい給食センターを造るというのであればこういうことも必要なのかもしれませんけれども、現在既設の設備の中で改修をするとすれば一体化したほうが経費節減になるし、それから工期の過程においても短縮されると考えて、給食の営業にも速やかにできるのでないかと思うのです。それで、この段階で聞きたかったのは空調設備で1,455万3,000円と、それから暖房・給汽で3,141万6,000円、トータルすると4,596万9,000円になるのです。それで、経費節減を考えるとすれば分割で1,455万3,000円の空調で経費、現場管理費、一般管理費の率を掛けるのと、それから同じく暖房のほうの給汽の3,141万6,000円に対して現場管理費、一般管理費、分割するよりも、足したもので4,596万9,000円の工事額になっていますけれども、これを踏まえると一括で発注したほうが経費節減になるのでないかと思うのですが、その辺りは十分検討されて分割したのか。この経緯あたり、既設の配管、いわゆるスケルトンを見ていってもそのほうが工事をする過程で非常に作業的にも速やかにいくのでないかと思うのですが、その件についてまずお尋ねしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 城地君、工事の内容でなくて、この行政報告の質疑は金額についての質問ですから、工事内容とかということは質問ではありませんので。
〇6番(城地民義君) ですから、2工区で、2つでやって一括発注したほうが事業料が安く済むのではないかと考えるのですが、その点の金額の過程の対応でどういうふうにしたのかをお聞きしたいのです。
〇議長(福嶋尚人君) 藤沢教育部長。
〇教育部長(藤沢克彦君) 設備工事というところで分割発注した主な理由ですけれども、実は空調設備のほうは主に冷房のほうの設備に問題がありまして、こちらはできるだけ早い時期にやりたいということで、基本的には工期についても11月29日になっていますけれども、早めに完成させてほしいということがあって分割発注のほうをさせていただきました。というのは、給食を作る調理室の温度が異常に高くなる時期がありまして、このことが食中毒につながるということもあって、分割した理由としては冷房というか、調理場の温度の安定を図るためにこちらを先に分割して発注させていただきました。下のほうは暖房と、それから蒸気ボイラーの関係になりますので、こちらについては今現在調子はそれほどよくないのですけれども、運営のほうはきちんとできていますので、それについては今年度中に工事が履行できればいいということもありましたので、こういう形で分割させていただきました。確かに城地議員おっしゃられるとおり設備の工事を一つにしたほうが十分経費の節減には直接はつながるかなと思いますけれども、冷房のほうを即時やりたいということがありましたので、こういう形で今回分割させていただいたので、そこは御理解いただきたいなと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 行政報告についてはあくまでも入札に関してのあれで工事代についての質問はできませんので、御理解ください。
ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
よって、質疑を終結いたします。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◎閉会の宣告
〇議長(福嶋尚人君) これで本日の日程は全部終了いたしました。
会議を閉じます。
以上で令和6年第4回新ひだか町議会定例会を閉会いたします。
どうも御苦労さまでした。
(午後 1時38分)