令和4年第1回新ひだか町議会臨時会会議録
〇議事日程 第1号
令和4年1月21日(金) 午前9時30分開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告(町長・教育委員会)
第 4 議案第 1号 令和3年度新ひだか町一般会計補正予算(第9号)
〇出席議員(16名)
1番 福 嶋 尚 人 君 2番 川 端 克 美 君
3番 志 田 力 君 4番 渡 辺 保 夫 君
5番 北 道 健 一 君 6番 下 川 孝 志 君
7番 細 川 勝 弥 君 8番 本 間 一 徳 君
9番 阿 部 公 一 君 10番 谷 園 子 君
11番 田 畑 隆 章 君 12番 畑 端 憲 行 君
13番 建 部 和 代 君 14番 池 田 一 也 君
15番 木 内 達 夫 君 16番 城 地 民 義 君
〇欠席議員(0名)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
〇町長より通知のあった議事説明者
副町長 本 庄 康 浩 君
総務部長 坂 将 樹 君
保健福祉部長 藤 沢 克 彦 君
保健福祉部参与 小 松 幹 志 君
総合ケアセンター総合施設長
新ひだか町立病院長
産業建設部長 田 中 伸 幸 君
地域振興部長 米 田 和 哉 君
総務課長 上 田 賢 朗 君
企画課長 柴 田 隆 君
企画課参事 斉 藤 大 朋 君
まちづくり推進課長 中 村 英 貴 君
契約管財課長 佐 藤 礼 二 君
税務課長 千 葉 憲 児 君
福祉課長 渡 辺 浩 之 君
生活環境課長 秋 山 照 幸 君
生活環境課参事 佐 々 木 直 子 君
健康推進課長 中 島 健 治 君
ワクチン接種対策室参事
ワクチン接種対策室長 山 口 一 二 君
健康推進課参事
医療・介護対策室長 及 川 啓 明 君
新ひだか町立病院事務長 米 田 一 治 君
新ひだか町立病院参事 渡 辺 智 之 君
地域連携室長
建設課長 野 垣 尚 久 君
上下水道課長 桂 田 達 也 君
上下水道課参事 及 川 和 也 君
農政課長 及 川 敦 司 君
農政課参事 森 宗 厚 志 君
農政課参事 木 村 辰 也 君
農政課参事 久 保 稔 君
水産林務課長 水 谷 貢 君
地域振興課長 佐 伯 智 也 君
会計管理者 田 森 由 美 子 君
総務課主幹 中 山 雄 一 郎 君
総務課主幹 蜂 屋 和 仁 君
総務課主幹 浦 東 史 博 君
総務課主幹 中 村 浩 君
企画課主幹 樋 爪 旬 君
企画課主幹 村 岡 幸 栄 君
企画課主幹 豊 田 武 士 君
企画課主幹 小 野 寺 聡 君
まちづくり推進課主幹 田 中 孔 洋 君
まちづくり推進課主幹 海 馬 澤 賢 君
契約管財課主幹 内 記 一 馬 君
契約管財課主幹 金 田 圭 司 君
契約管財課主幹 今 田 憲 孝 君
契約管財課主幹 三 上 泰 範 君
税務課主幹 中 村 隆 志 君
税務課主幹 森 崎 忍 君
税務課主幹 植 村 純 也 君
福祉課主幹 丸 山 薫 君
福祉課主幹 海 馬 澤 晴 香 君
静内保育所長 欅 田 真 美 君
東静内保育所長
静内保育所主幹 及 川 美 和 君
静内子育て支援センター長 角 谷 恵 理 子 君
静内子育て支援センター副センター長 木 村 清 美 君
生活環境課主幹 五 十 川 敏 君
生活環境課主幹 森 勝 利 君
生活環境課主幹 小 野 和 寿 君
生活環境課主幹 水 野 一 勇 君
健康推進課主幹 斉 藤 智 恵 美 君
健康推進課主幹 渡 辺 由 江 君
健康推進課主幹 戸 子 台 弘 一 君
健康推進課主幹 山 田 直 樹 君
健康推進課主幹 中 村 香 君
健康推進課主幹 成 田 葉 子 君
健康推進課主幹 田 中 陽 子 君
ワクチン接種対策室主幹
健康推進課主幹 但 野 成 康 君
ワクチン接種対策室主幹
医療・介護対策室主幹 大 前 友 洋 君
新ひだか町立病院主幹 酒 井 裕 美 君
地域連携室主幹
新ひだか町立病院主幹 土 井 里 治 君
地域連携室主幹
新ひだか町立病院主幹 山 下 恵 治 君
地域連携室主幹
建設課主幹 亀 井 洋 孝 君
建設課主幹 中 村 亮 士 君
建設課主幹 渡 辺 英 樹 君
建設課主幹 森 勝 利 君
建設課主幹 五 十 嵐 克 昭 君
上下水道課主幹 佐 藤 ま ゆ み 君
上下水道課主幹 阿 部 容 子 君
上下水道課主幹 森 誠 一 君
上下水道課主幹 殿 山 隆 恒 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
静内終末処理場主幹
三石浄化センター主幹
農政課主幹 木 村 研 一 君
農政課主幹 飯 田 裕 紀 君
農政課主幹 伊 藤 静 生 君
農政課主幹 橋 谷 俊 裕 君
農政課主幹 二 本 柳 浩 一 君
ハウス団地主幹
農政課主幹 大 澤 良 祐 君
ハウス団地主幹
水産林務課主幹 新 川 兼 一 君
水産林務課主幹 筒 井 康 弘 君
水産林務課主幹 土 井 朋 英 君
水産林務課主幹 及 川 わ た る 君
地域振興課主幹 坂 田 一 洋 君
地域振興課主幹 森 多 真 理 君
地域振興課主幹 関 沢 淳 子 君
会計課主幹
地域振興課主幹 齋 藤 伊 君
会計課主幹
地域振興課主幹 平 田 明 浩 君
会計課主幹
会計課主幹 小 島 知 恵 子 君
〇教育委員会教育長より通知のあった議事説明者
教育部長 片 山 孝 彦 君
管理課長 田 口 寛 君
管理課参事 池 ヶ 谷 北 斗 君
学校給食センター長 池 田 孝 義 君
生涯学習課長 大 久 保 信 男 君
ライディングヒルズ静内施設長
生涯学習課参事 山 口 理 絵 君
文化振興課長 村 田 美 穂 君
文化振興課参事 斉 藤 大 朋 君
管理課主幹 太 田 康 紀 君
管理課主幹 寺 田 巧 君
生涯学習課主幹 斉 藤 亜 希 子 君
生涯学習課主幹 森 治 人 君
生涯学習課主幹 工 藤 郁 子 君
生涯学習課主幹 池 田 聖 徳 君
生涯学習課主幹 志 田 司 君
ライディングヒルズ静内主幹
生涯学習課主幹 小 瀧 健 二 君
ライディングヒルズ静内主幹
ライディングヒルズ静内主幹 村 井 弘 君
文化振興課主幹 佐 々 木 亜 貴 君
文化振興課主幹 小 野 寺 聡 君
〇水道事業管理者より通知のあった議事説明者
産業建設部長 田 中 伸 幸 君
上下水道課長 桂 田 達 也 君
上下水道課参事 及 川 和 也 君
上下水道課主幹 佐 藤 ま ゆ み 君
上下水道課主幹 森 誠 一 君
上下水道課主幹 阿 部 容 子 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
上下水道課主幹 殿 山 隆 恒 君
職務のため出席した事務局職員
事務局長 伊 藤 信 夫 君
事務局主幹 村 田 弘 明 君
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◎開会の宣告
〇議長(福嶋尚人君) おはようございます。
ただいまの出席議員数は16名です。定足数に達していますので、令和4年第1回新ひだか町議会臨時会を開会いたします。
(午前 9時30分)
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◎開議の宣告
〇議長(福嶋尚人君) これから本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
なお、新型コロナウイルス感染症感染防止対策のため、議場内及び発言時におけるマスクの着用を認めることといたします。
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◎会議録署名議員の指名
〇議長(福嶋尚人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、7番、細川君、8番、本間君を指名いたします。
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◎会期の決定
〇議長(福嶋尚人君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、会期は本日1日に決定いたしました。
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◎行政報告
〇議長(福嶋尚人君) 日程第3、行政報告を行います。
町長から行政報告の申出がありましたので、これを許します。
町長。
〔町長 大野克之君登壇〕
〇町長(大野克之君) おはようございます。お手元に配付しております資料に基づきまして、行政報告を申し上げます。
初めに、1ページ上段でございますが、「1.新型コロナウイルス感染症に関する対応について」でございます。これまでの主な経過、それと取組状況について御説明をさせていただきます。1月17日でございますが、国内におけるオミクロン株の感染拡大の中、管内におきましてもクラスターが発生するなど、感染が広がっている状況にありますことから、新ひだか町感染症対策本部会議を開催いたしまして、町主催事業の対応等につきまして協議・情報共有を行ってございます。また、同日でございますが、新ひだか役場静内庁舎に勤務する職員1名の者の新型コロナウイルス感染症の感染が確認されたところでございます。この職員の感染が確認されたことに伴いまして、職場内の消毒作業を行うとともに、保健所指導の下、濃厚接触者等の確認を進めまして、PCR検査を実施したところであり、その結果、新たな陽性感染者はこの時点では確認されておりませんでした。
次に、1月19日になりますが、また新たに役場の中から静内庁舎に勤務する職員1名の新型コロナウイルス感染症の感染が確認されました。こちらも職場内の消毒作業を行うとともに、保健所指導の下でございますが、濃厚接触者等の確認を進め、PCR検査を実施したところでございます。その結果、新たな陽性感染者は確認されてございません。
町民の皆様には大変御心配をおかけしておりますが、職員一同、より一層の感染対策に取り組んでまいりたいと考えてございます。また、町広報紙をはじめ、町ホームページ、フェイスブック、ツイッターなどのSNSを活用しながら、感染防止対策の啓発などに努めてまいりたいと考えてございます。
次に、新型コロナウイルスワクチンの接種状況ということでございます。申し訳ございません。5ページを開いていただきますと、別紙ということで1月19日現在の数字が出てございますが、1回目の接種を終えた方が合計1万7,484人、率にしまして90.01%、2回目の接種が完了した方は合計1万7,401人、率にいたしまして89.59%、また昨年12月から開始しております3回目の接種が完了した方は合計543人、表の一番右側でございますが、率にいたしまして2.80%となってございます。
次に、「(2)未接種者への接種について」でございますが、記載のとおり、2月は山田クリニック様の御協力によりまして接種を実施し、3月以降においても3週間程度間隔を空けながら接種日を設定する予定でございます。
次に、「(3)追加接種の実施について」でございますが、2回目接種後8か月以上とされていた国の方針が変更されまして、1か月前倒しでの接種に向けまして準備を進めているところであります。本日から高齢者施設の入所者の方などへの接種を開始するところでございまして、今後もワクチンの供給状況などを見ながら、接種体制が整い次第、接種を進めていくという予定でございます。
1ページにお戻りください。1ページ下段の「2.ホッカイドウ競馬に関する要望活動について」でございますが、ホッカイドウ競馬の永続的な発展につきまして、管内各町長と共に記載のとおり要望活動を行いました。
ページを開いていただきまして、次のページですが、2ページになります。「3.寄付について」でございます。記載のとおり2件の寄付がありました。寄付者の御厚志に感謝申し上げ、有効に活用させていただきます。
次に、「4.工事に係る入札の執行について」でありますが、記載のとおり3件の工事に係る入札を行いました。その詳細につきましては、3ページから4ページの資料のとおりでございます。
以上で行政報告とさせていただきます。
〇議長(福嶋尚人君) 次に、教育委員会の行政報告を行います。
教育長。
〔教育長 久保田達也君登壇〕
〇教育長(久保田達也君) 教育行政報告を申し上げます。
お手元に配付の資料に記載しておりますとおり、令和4年1月14日金曜日に新ひだか町立静内中学校に勤務する教職員1名が新型コロナウイルス感染症に感染したことが確認されましたので、御報告いたします。
なお、当該教職員につきましては、他の教職員及び児童生徒との接触がないことが確認されておりますことから、学校内における濃厚接触等は発生しておりません。また、個人の特定につながる情報につきましては、人権尊重及び個人情報保護のために公開しておりませんので、その点御理解をお願い申し上げます。
以上で教育行政報告とさせていただきます。
〇議長(福嶋尚人君) これで行政報告は終わりました。
行政報告の質疑については、議案審議後といたします。
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◎議案第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第4、「議案第1号 令和3年度新ひだか町一般会計補正予算(第9号)」を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
上田総務課長。
〔総務課長 上田賢朗君登壇〕
〇総務課長(上田賢朗君) おはようございます。ただいま上程されました議案第1号について御説明いたします。
今回の補正予算につきましては、昨年12月に国の補正予算が成立し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として当町に2億590万6,000円の配分がございまして、その一部を活用して実施する事業や国が臨時特別的な措置として実施する住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金支給事業について予算計上しようとするものでございます。
それでは、議案内容の説明をいたします。議案第1号は、令和3年度新ひだか町一般会計補正予算(第9号)でございます。
令和3年度新ひだか町の一般会計補正予算(第9号)は、次に定めるところによる。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億9,040万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ184億363万9,000円にしようとするものでございます。
第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。
第2条は、繰越明許費の補正でございまして、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」のとおりでございます。
内容につきましては、歳出の事項別明細書より御説明いたしますので、一般7ページをお開きください。3 歳出でございます。2款 総務費、1項 総務管理費、13目 地方創生費では、2,155万円を追加し、2億9,185万4,000円にしようとするものでございます。事業目4 新型コロナウイルス感染症対策事業でございますが、事業内容につきましてはさきの全員協議会において御説明しておりますので、詳細な説明は省略させていただきますが、漁船漁業を営む方々に対し、新型コロナウイルス感染症の長期化による消費の停滞や魚価の低下などの影響が続いている状況の中、追い打ちをかけるように赤潮被害により思うような出漁ができず、漁業生産が落ち込むなど経営が厳しい状況にあることから、操業に必要な燃油や漁業用資材、その他必要な経費に対する支援を行おうとするもので、漁船登録された漁船を用いて町内で漁業を営む方々を対象に、漁船種類、階層、所有隻数などの定額で支給しようとするもので、漁船操業緊急支援事業補助金として2,155万円、本事業の財源として地方創生臨時交付金を同額充当しようとするものでございます。
次に、3款 民生費、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費では3億6,885万6,000円を追加し、7億7,811万7,000円にしようとするものでございます。事業目12 住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業でございますが、8ページにまたがってございます。事業内容につきましてはこちらも全員協議会において御説明していますので、詳細な説明は省略いたしますが、新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響により様々な困難に直面している方々に対して、速やかに生活や暮らしの支援を受けられるよう国が臨時的な特別給付金を支給実施をするもので、住民税非課税世帯等に対して臨時特別給付金をしようとするものでございます。世帯全員の令和3年度住民税均等割が非課税の世帯、令和3年度1月以降の収入が減少し、住民税非課税相当の収入となった世帯に対し、1世帯当たり10万円を支給しようとするもので、特別給付金で3億6,000万円のほか、支給事務に要する経費として会計年度職員に係る人件費や職員の超勤手当のほか、通知文等の発送に要する消耗品や通信運搬費、給付金支給のためのシステム導入業務委託など、事業費を3億6,885万6,000円とし、本事業の財源として国からの住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業補助金を同額充当してございます。
歳出の説明は以上でございます。
歳入でございますが、6ページの2 歳入にございます。歳出において充当財源として説明しておりますので、お目通しをいただき、改めての説明は省略をさせていただきます。
なお、9ページ以降、給与費明細書を添付してございます。内容の説明は省略させていただきます。
次に、繰越明許費補正の説明をいたしますので、3ページをお開きください。「第2表 繰越明許費補正(追加)」でございます。11款 災害復旧費、2項 土木施設災害復旧費、事業名、春別農屋線道路災害復旧事業、金額1億3,500万円でございます。事業内容及び繰り越す理由でございますが、令和3年6月に発生した暴風雨により被害のあった春別農屋線の災害復旧事業についてでございまして、当該箇所の復旧について北海道や関係団体と協議をしてまいりましたが、その協議が調い、復旧工事の発注を今年度内に行い、完成予定が令和4年9月頃となったことから、当該予算の繰越明許費の設定をしようとするものでございます。
以上で議案第1号の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
2番、川端君。
〇2番(川端克美君) 歳出の地方創生臨時交付金活用事業の漁船漁業の関係で、ここにそれぞれの漁船の種類ごとの単価が書かれているのですけれども、隻数が何隻あってこういう金額になるのか。それと、例えば動力船を持ちながら船外機船を持っているという場合にどういうふうな積算になるのか。その辺りもう少し詳しく説明をお願いしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) 積算方法というか、基準の考え方なのですけれども、支給基準については漁船の種類ごと、階層及び所有隻数ごとに定額に支給するというようなことになっています。船外機船のみの場合は1隻当たり7万円、船外機船で2隻目以降については3万円、船外機船の中で動力船を所有している者の船外機船についても3万円というところです。動力船が5トン未満については1隻当たり10万円、動力船の5トンから10トン未満については20万円、動力船の10トン以上については1隻当たり30万円というような定額の補助としております。
事業費の積算なのですけれども、船外機船のみの隻数が70隻ありまして、それに7万円で490万円、船外機船2隻目以降がある隻数については53隻、これについて3万円で159万円、動力船所有の船外機船については72隻の3万円で216万円、動力船5トン未満については65隻で10万円で650万円、動力船5トンから10トン未満については14隻の20万円で280万円、動力船10トン以上については12隻、30万円で360万円で2,155万円の事業費となっております。対象漁業者数については156名で、三石地区は62名、静内地区は94名というところで、対象隻数の合計が286隻、三石地区は107隻、静内地区は179隻というところで積算をしております。
〇議長(福嶋尚人君) 2番、川端君。
〇2番(川端克美君) 確認しますけれども、動力船と船外機船を持っている場合には、動力船の高いほうの金額プラス船外機船は2隻目の3万円が該当と、そういうふうに積算されるということなのですね。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) 例えば動力船を5トン未満で1隻所有していれば10万円と、あと船外機船を1隻所有していればプラス3万円になります。船外機船のみの場合は7万円と、あと船外機船を2隻所有している方については1隻目の7万円と2隻目以降の3万円で10万円という形になります。
〇議長(福嶋尚人君) 6番、下川君。
〇6番(下川孝志君) 「住民税非課税世帯等」とありますけれども、「等」というのはどういう人のことを言うのかを確認したいことと、国の説明資料を読みますと、この「等」については自己申請ということになっているけれども、町民に対する周知はどのようなことを考えているのかをお聞きします。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) 御質問の「等」という部分については家計急変世帯、ですから新型コロナウイルス感染症によって収入が落ち込んでしまって、それで試算をした場合に非課税という世帯、そういう世帯にも給付するというものもこの中には含まれております。
ですから、周知の部分については、非課税世帯についてはプッシュ式という形で、こちらのほうから対象者と思われる方に通知ができるのですけれども、家計急変については世帯、世帯で違いますので、十分理解できるような形で広報等で周知を行っていきたいなとは思うのですけれども、国から来ている部分についても難しい部分がありますので、問合せ等もいただきながら対応していきたいと思っております。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、谷君。
〇10番(谷 園子君) 家計急変の方への周知を聞こうと思ったのですけれども、今、「広報」と言ったのですが、広報だけでは不十分ではないかということで、もうちょっと収入が急変した方がこれにつながれるように周知を徹底していただきたいということをお聞きしたいのと、申請期間なども設けなければいけないと思うのです。申請方法など、概要についても教えてください。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) 「広報等」と言ったつもりだったのですけれども、広報だけではなく、町のほうで考えられる発信できる部分については全て行っていきたいなとは思うのですけれども、個別にということは先ほど説明したように難しいようなことになりますので、福祉で考えられる部分については広く周知していきたいと思っております。家計急変については、12月10日が基準なのですけれども、そこにうちの町に住民票がある方ということと、急変というか、非課税もそうなのですけれども、今年の9月まで申請を受けるというようなことになりますので、去年の1月から家計が急変したという方が対象にはなるのですけれども、今年の9月までの間に急変した世帯というのも当然対象になります。ですから、去年収入が下がったとすれば、もしかすると源泉徴収票ですとか確定申告書で簡単に判断されるかもしれないですけれども、月々の給与明細でこれまで下がったというふうな場合も掛ける12で非課税かどうかというのも判断することになりますので、下川議員の御質問に答えたように簡単に広報だけで十分理解してもらえるかというのは不安な部分があるのですけれども、お問合せいただいて、十分理解してもらえるように。例えば離婚した世帯、御主人の扶養だった世帯が離婚したことによってどうなのかというのも、それも対象になりますので、そういうような細かい部分を全て伝えるのは難しいかなとは思いながら、なるべく広く確実に届くような形で周知したいと考えております。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) まず、1点目に漁船操業緊急支援事業です。この関係で、予算の積算の根拠は理解いたしました。それで、今回補正になりまして、年度末3月ということになるわけですけれども、実際に漁業者に対する支援が3月末までに届くのかどうかの確認と、それから、おととし、令和2年7月の臨時会で臨時交付金を活用して同じような形で支援をしておりますけれども、これと同じ形でひだか漁協に補助金を出して、そして漁業者に支援すると、こういう形になるのかどうか。その確認をさせてください。
それから、住民税非課税世帯等の臨時特別給付金については今何人かの議員が質問しましたけれども、特に家計急変世帯、これは申請ですから、そうなりますとかなり手続に時間がかかるということですから、2か月ちょっとしかありませんので、これは予算繰越しというふうになっていくのだろうと思いますが、その辺の確認をさせていただきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) 2点ほどありましたが、3月末までに支給できるかというところなのですが、これについては令和2年度に同様な事業を実施しており、そのベースもありますので、この議会で議決されれば速やかに事務を進めて、3月末までに支給するような形にしていきます。
それと、どのように漁業者に支給するかという部分なのですが、令和2年度と同様に一旦漁協のほうに補助しまして、漁協から漁業者に支給されるという形になります。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) 非課税世帯については、速やかにという国からの指導もありますので、まずはシステム改修を行って、支給できるようになれば対象者のほうに通知をして、できる限り年度内で行いたいなとは思いますが、先ほどの質問にもお答えしたように、家計急変については9月まで、家計急変でなくて非課税についても漏れている部分については受け付けることになりますので、予算については繰越しという形になるのかなと考えております。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) そうしますと、今の繰越し分でいいますと、予算が3億6,000万円のうち住民税非課税世帯数と家計急変世帯数をどのように見込んでいるのか。今のですと、家計急変世帯が例えば500世帯あれば、10万円ですから5,000万円繰り越すと、こういうふうになるわけですけれども、その辺の考え方を聞かせてください。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) ここで予算計上している3億6,000万円の部分については、およそ3,400世帯が非課税世帯、ここについては福祉で暖房費助成というのも今行っていまして、非課税世帯は大体これぐらいかなと。残り200世帯の家計急変については、本当にどれぐらいかと。ですから、非課税世帯のパーセンテージを福祉のほうで考えまして出した数字になります。ですから、ここがもし増えるとなれば、全額が国からということもありますけれども、繰越しをして、そこに補正ですとか、そういう部分で対応しなければならないと思っております。
〇議長(福嶋尚人君) 12番、畑端君。
〇12番(畑端憲行君) 1点だけお聞きしたいと思いますが、地方創生費の漁船に対する事業補助で2,155万円ですが、先ほど説明ありましたように、生産減少、あるいは魚価の低下ということで、燃料あるいは漁業の資材の補助ということでございます。これは一回限りではないと思うわけですけれども、被害の実態について、当町に関していえば、現地から聞くところによりますとツブは全滅である。ただ、ナマコやタコ、ミズダコは別にしましても、出漁は3月ということで、まだ被害がどういうふうになるかということは分からないわけですけれども、恐らく言えることは大変な厳しい状況であるということは聞いてございますが、これらの被害額がより鮮明になった場合に、追加の補助・支援をする考えは持っていられるのか、お聞きしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) このたび予算に上げさせていただいているものについては、コロナ禍の影響に関するものというところの経費的な部分を支援するという形になっております。今、畑端議員おっしゃられた赤潮の被害関係については、現在、国や道と情報共有をしながら、漁協とも協議を進めて、国の支援事業を活用することで調整をしているところです。今後お示しできるような段階になったら、予算なり、そういったところで御説明させていただきたいと思っております。
〇議長(福嶋尚人君) ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第1号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから「議案第1号 令和3年度新ひだか町一般会計補正予算(第9号)」を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。
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◎行政報告に対する質疑
〇議長(福嶋尚人君) これから行政報告に対する質疑を行います。
報告事項についてのみ質疑願います。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
よって、質疑を終結いたします。
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◎閉会の宣告
〇議長(福嶋尚人君) これで本日の日程は全部終了いたしました。
会議を閉じます。
以上で令和4年第1回新ひだか町議会臨時会を閉会いたします。
どうも御苦労さまでした。
(午前10時02分)