令和2年第4回新ひだか町議会臨時会会議録(第1号)
〇議事日程 第1号
令和2年7月31日(金) 午前9時30分開会
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期の決定
第 3 行政報告(町長)
第 4 議案第 1号 財産の取得について
議案第 2号 財産の取得について
第 5 議案第 3号 令和2年度新ひだか町一般会計補正予算(第4号)
第 6 議案第 4号 新ひだか町過疎地域自立促進市町村計画の変更について
〇出席議員(16名)
1番 福 嶋 尚 人 君 2番 川 端 克 美 君
3番 志 田 力 君 4番 渡 辺 保 夫 君
5番 北 道 健 一 君 6番 下 川 孝 志 君
7番 細 川 勝 弥 君 8番 本 間 一 徳 君
9番 阿 部 公 一 君 10番 谷 園 子 君
11番 田 畑 隆 章 君 12番 畑 端 憲 行 君
13番 建 部 和 代 君 14番 池 田 一 也 君
15番 木 内 達 夫 君 16番 城 地 民 義 君
〇欠席議員(0名)
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
〇町長より通知のあった議事説明者
副町長 本 庄 康 浩 君
総務部長 坂 将 樹 君
保健福祉部長 藤 沢 克 彦 君
保健福祉部参与 小 松 幹 志 君
総合ケアセンター総合施設長
静内病院長
保健福祉部参与 八木橋 厚 仁 君
三石国民健康保険病院長
産業建設部長 田 中 伸 幸 君
地域振興部長 米 田 和 哉 君
総務課長 上 田 賢 朗 君
企画課長 柴 田 隆 君
企画課参事 斉 藤 大 朋 君
まちづくり推進課長 中 村 英 貴 君
契約管財課長 佐 藤 礼 二 君
税務課長 中 島 健 治 君
福祉課長 渡 辺 浩 之 君
児童館長
生活改善センター館長
生活環境課長 秋 山 照 幸 君
健康推進課長 山 口 一 二 君
地域包括支援センター長
健康推進課参事 角 田 しのぶ 君
医療・介護対策室長 及 川 啓 明 君
静内病院事務長 米 田 一 治 君
地域連携室長
三石国民健康保険病院事務長 阿 部 尚 弘 君
介護老人保健施設まきば事務長 久 保 敏 則 君
特別養護老人ホーム静寿園長 千 葉 憲 児 君
特別養護老人ホーム蓬莱荘所長 佐々木 直 子 君
ケアハウスのぞみ施設長
デイサービスセンターみついしセンター長
みついし居宅介護センター長
建設課長 野 垣 尚 久 君
建設課参事 木 村 辰 也 君
上下水道課長 桂 田 達 也 君
上下水道課参事 及 川 和 也 君
上下水道課参事 浅 野 義 裕 君
静内終末処理場施設長
三石浄化センター施設長
農政課長 及 川 敦 司 君
基幹集落センター長
農業実験センター長
農政課参事 萩 澤 慶 一 君
和牛センター長
農政課参事 森 宗 厚 志 君
水産林務課長 水 谷 貢 君
水産加工センター長
地域振興課長 佐 伯 智 也 君
児童館長
高齢者共同生活施設やまびこ施設長
会計管理者 田 森 由美子 君
総務課主幹 中 山 雄一郎 君
総務課主幹 蜂 屋 和 仁 君
総務課主幹 浦 東 史 博 君
企画課主幹 樋 爪 旬 君
企画課主幹 村 岡 幸 栄 君
企画課主幹 豊 田 武 士 君
企画課主幹 小野寺 聡 君
まちづくり推進課主幹 海馬澤 賢 君
まちづくり推進課主幹 田 中 孔 洋 君
契約管財課主幹 大 前 友 洋 君
契約管財課主幹 内 記 一 馬 君
契約管財課主幹 今 田 憲 孝 君
契約管財課主幹 三 上 泰 範 君
税務課主幹 中 村 隆 志 君
税務課主幹 森 崎 忍 君
税務課主幹 寺 田 巧 君
福祉課主幹 丸 山 薫 君
福祉課主幹 荻 原 一 誠 君
福祉課主幹 海馬澤 晴 香 君
静内保育所長 欅 田 真 美 君
東静内保育所長
静内保育所主幹 及 川 美 和 君
静内子育て支援センター長 角 谷 恵理子 君
静内子育て支援センター副センター長
木 村 清 美 君
生活環境課主幹 村 田 弘 明 君
生活環境課主幹 五十嵐 克 昭 君
生活環境課主幹 森 勝 利 君
生活環境課主幹 小 野 和 寿 君
生活環境課主幹 水 野 一 勇 君
健康推進課主幹 斉 藤 智恵美 君
健康推進課主幹 渡 辺 由 江 君
健康推進課主幹 戸子台 弘 一 君
健康推進課主幹 山 田 直 樹 君
健康推進課主幹 田 中 陽 子 君
健康推進課主幹 中 村 香 君
健康推進課主幹 成 田 葉 子 君
医療・介護対策室主幹 渡 辺 智 之 君
静内病院主幹 酒 井 裕 美 君
地域連携室主幹
静内病院主幹 亀 井 洋 孝 君
地域連携室主幹
静内病院主幹 土 井 里 治 君
地域連携室主幹
三石国民健康保険病院主幹 金 田 圭 司 君
介護老人保健施設まきば主幹 但 野 成 康 君
特別養護老人ホーム静寿園主幹 山 下 恵 治 君
特別養護老人ホーム蓬莱荘主幹 坂 田 一 洋 君
ケアハウスのぞみ主幹
ケアハウスのぞみ主幹 齋 藤 伊 君
デイサービスセンターみついし主幹
平 野 和 久 君
みついし居宅介護センター主幹 柴 田 美 奈 君
健康推進課主幹
建設課主幹 五十川 敏 君
建設課主幹 殿 山 隆 恒 君
建設課主幹 森 勝 利 君
上下水道課主幹 佐 藤 まゆみ 君
上下水道課主幹 阿 部 容 子 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
静内終末処理場主幹
三石浄化センター主幹
上下水道課主幹 森 誠 一 君
上下水道課主幹 筒 井 康 弘 君
農政課主幹 飯 田 裕 紀 君
農政課主幹 伊 藤 静 生 君
農政課主幹 橋 谷 俊 裕 君
農政課主幹 二本柳 浩 一 君
ハウス団地主幹
水産林務課主幹 新 川 兼 一 君
水産林務課主幹 渡 辺 英 樹 君
水産林務課主幹 大 山 慎 司 君
水産林務課主幹 及 川 わたる 君
地域振興課主幹 森 多 真 理 君
地域振興課主幹 平 田 明 浩 君
地域振興課主幹 木 村 研 一 君
地域振興課主幹 小 松 和 彦 君
会計課主幹
地域振興課主幹 関 沢 淳 子 君
会計課主幹
会計課主幹 小 島 知恵子 君
〇教育委員会教育長より通知のあった議事説明者
教育部長 片 山 孝 彦 君
管理課長 田 口 寛 君
管理課参事 池ヶ谷 北 斗 君
学校給食センター長 池 田 孝 義 君
生涯学習課長 大久保 信 男 君
ライディングヒルズ静内施設長
生涯学習課参事 山 口 理 絵 君
文化振興課長 村 田 美 穂 君
文化振興課参事 斉 藤 大 朋 君
管理課主幹 植 村 純 也 君
管理課主幹 太 田 康 紀 君
管理課主幹 岡 田 宏 君
学校給食センター主幹 大角地 浩 君
生涯学習課主幹 齋 藤 亜希子 君
生涯学習課主幹 森 治 人 君
生涯学習課主幹 工 藤 郁 子 君
生涯学習課主幹 土 井 朋 英 君
生涯学習課主幹 池 田 聖 徳 君
生涯学習課主幹 志 田 司 君
ライディングヒルズ静内主幹
生涯学習課主幹 小 瀧 健 二 君
ライディングヒルズ静内主幹
ライディングヒルズ静内主幹 村 井 弘 君
文化振興課主幹 佐々木 亜 貴 君
文化振興課主幹 小野寺 聡 君
〇水道事業管理者より通知のあった議事説明者
産業建設部長 田 中 伸 幸 君
上下水道課長 桂 田 達 也 君
上下水道課参事 浅 野 義 裕 君
上下水道課参事 及 川 和 也 君
上下水道課主幹 佐 藤 まゆみ 君
上下水道課主幹 筒 井 康 弘 君
上下水道課主幹 阿 部 容 子 君
上下水道課主幹 小 田 正 志 君
上下水道課主幹 森 誠 一 君
職務のため出席した事務局職員
事務局長 伊 藤 信 夫 君
事務局参事 中 村 哲 史 君
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◎開会の宣告
〇議長(福嶋尚人君) おはようございます。
ただいまの出席議員数は16名です。定足数に達していますので、令和2年第4回新ひだか町議会臨時会を開会いたします。
(午前 9時30分)
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◎開議の宣告
〇議長(福嶋尚人君) これから本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。
なお、新型コロナウイルス感染症感染防止のため、申合せ事項として議場内では議員、説明員及び傍聴者はマスクを着用し、発言時においてもマスク着用とすることが議会運営委員会で確認されておりますので、あらかじめご了承願います。
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◎会議録署名議員の指名
〇議長(福嶋尚人君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、16番、城地君、2番、川端君を指名いたします。
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◎会期の決定
〇議長(福嶋尚人君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日にしたいと思います。ご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、会期は本日1日に決定いたしました。
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◎行政報告
〇議長(福嶋尚人君) 日程第3、行政報告を行います。
町長から行政報告の申出がありましたので、これを許します。
町長。
〔町長 大野克之君登壇〕
〇町長(大野克之君) 改めましておはようございます。お手元に配付してございます行政報告の資料に基づきましてご報告させていただきます。
初めに、寄付についてでございます。記載のとおり1件の寄付がございました。寄付者のご厚志に感謝申し上げますとともに、有効に活用させていただきたいというふうに存じます。
次に、2の工事に係る契約の締結についてでございますが、記載のとおり仮契約をしておりました2件の工事につきまして契約を締結いたしました。
1枚開いていただきまして、次のページになります。3番目でございますが、工事に係ります入札等の執行状況についてで、記載のとおり3ページの上段にわたりまして12件の工事に係る入札等を行ってございます。この詳細につきましては、5ページから10ページの資料のとおりでございます。
3ページの4のところでございますが、委託業務に係る入札の執行状況についてでございます。この入札につきましても11件の委託業務に係る入札を執行してございます。この詳細につきましては、同じく11ページから16ページの資料のとおりでございます。
以上で行政報告とさせていただきます。
〇議長(福嶋尚人君) これで行政報告は終わりました。
行政報告の質疑については、議案審議後といたします。
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◎議案第1号から議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第4、議案第1号 財産の取得について及び議案第2号 財産の取得についてを一括議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
田口管理課長。
〔管理課長 田口 寛君登壇〕
〇管理課長(田口 寛君) おはようございます。ただいま上程されました議案第1号及び議案第2号につきまして一括してご説明申し上げます。
議案第1号及び議案第2号は、財産の取得についてでございまして、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により予定価格1,000万円以上の財産の取得には議会の議決が必要となりますことから、次のとおり財産を取得するため、議案を上程するものでございます。今回の財産の取得につきましては、さきの町議会定例会において補正予算の議決をいただきました新ひだか町GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末等の整備に係る財産の取得でございます。
初めに、議案第1号は国の令和元年度補正予算による国庫補助の対象となります小学校5年〜6年、中学校1年、特別支援学級の児童生徒分でございまして、1、取得する財産及び数量は新ひだか町GIGAスクール構想による児童生徒用端末等その1、児童生徒用端末558台、教職員用端末39台、計597台。
2、取得の目的は新ひだか町GIGAスクール構想による教育用として。
3、取得方法は売買による。
4、取得予定金額は2,739万円、うち消費税及び地方消費税の額249万円で、5、取得の相手方は日高郡新ひだか町三石本町168番地、有限会社ファーマシーでぐち、代表取締役 藤森隆伸でございます。
恐れ入りますが、2枚おめくり願います。続いて、議案第2号は国の令和2年度補正予算による国庫補助対象となります小学校1年から4年、中学校2年から3年の児童生徒分でございまして、1、取得する財産及び数量は新ひだか町GIGAスクール構想による児童生徒用端末等その2、児童生徒用端末1,030台、教職員用端末41台、計1,071台。
2、取得の目的は新ひだか町GIGAスクール構想による教育用として。
3、取得方法は売買による。
4、取得予定金額は4,914万8,000円、うち消費税及び地方消費税の額446万8,000円で、5、取得の相手方は日高郡新ひだか町静内御幸町3丁目2番1号、株式会社なかむら、代表取締役 中村裕貴でございます。
なお、取得する財産の端末仕様につきましては、前のページの議案第1号、第2号参考資料に記載のとおりでございますので、ご参照いただければと思います。
以上で議案第1号及び議案第2号の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。
〇議長(福嶋尚人君) これより一括質疑を行います。質疑ありませんか。
13番、建部君。
〇13番(建部和代君) 今回の財産取得につきましてはGIGAスクールのパソコンの関係なのですけれども、それでちょっと若干何点か質問させていただきます。
まず、今回何者が随意契約に参加されているのかをちょっと確認をさせてください。
それと、児童生徒端末の1台の単価はどれぐらいだったのか。
それとあと、教職員の端末の1台の単価は幾らなのかと、今回買おうとしているのはLenovoという中国製の端末だと思うのですけれども、中国って何かすごく心配な部分もあるので、毎日子どもたちがこれから使用するという部分では耐久性だとか性能性というのは大丈夫なのかというのを心配もするのですけれども、そのことについてちょっとお聞きします。
あと、今回国のIT基本計画が出されていますが、将来自宅に持って帰る可能性を前提としたガイドラインの策定がされるということなのですけれども、そういうことも考えての今回のパソコン購入を考えていたのかということを確認したいと思います。
それと、今回のこの端末の仕様書の中に保守契約が載っていないのですが、その件についてどのような契約をされているのか。
そしてまた、メンテナンスにはどこからいらっしゃるのかという部分と、あと無線機能がついているのですけれども、各学校で無線LANの整備がどうなっているのか。あるところもあるのかもしれませんけれども、その部分についての財源の部分も含めてお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 太田管理課主幹。
〇管理課主幹(太田康紀君) 今の件についてご答弁申し上げます。
今回の契約につきましては、さきの補正予算成立後に町内業者の公募を行いまして、町内4者からこちらの見積り合わせに参加していただけるということで申出がありまして、その4者による随意契約を行ってございます。
また、単価につきましては国の予算単価であります4万5,900円を限度として予算計上させていただいたところでございまして、それに合わせた内容として仕様を定めております。
また、Lenovoにつきましてはたしか中国製ということでございましたが、今は実際にはアメリカの企業が買収しておりますので、アメリカの企業という形になってまいります。
また、自宅への持ち帰りということでございますけれども、こちらにつきましては、おっしゃるとおり、今後、家庭学習等のオンライン授業等も見据えた形での対応を考えてございまして、そちらにつきましてはこの整備に併せて教育委員会といたしましてもそういったガイドラインですとかマニュアル等の整備を予定してございます。
また、保守契約についてはこちらの機器自体は3年間の基本的な故障に対する保守というのはもともとついてございまして、それ以上のものについては今回の国の補助の対象外となっておりますことから、予定はしてございませんでして、こちらのメンテナンスについては購入業者のほか管理課職員が対応する予定でございます。
また、無線LANにつきましては既にGIGAスクール構想、工事の発注を、ネットワーク工事、3月の補正予算で議決をいただいて、繰越明許をしてございまして、小中学校9校全て今ちょうどこの無線LAN工事を実施している途中でございますので、そちらのほうで端末納入時には無線LANを活用できるというような形で対応してまいることになってございます。
〇議長(福嶋尚人君) 13番、建部君。
〇13番(建部和代君) 1点だけ再確認をさせていただきます。
将来、端末を自宅に持って学習をするという体制を考えている部分があると思うのですけれども、そうなれば各家庭で必ずしも、無線LANがない家庭もあるのではないかとちょっと心配をするのですけれども、町としては今回全町にパソコンを配備するということなのですけれども、それはちょっと時間的に短い部分もあるかなと思うのです。それで、そういう部分についての考えをお聞きしたいのですけれども。
〇議長(福嶋尚人君) 太田管理課主幹。
〇管理課主幹(太田康紀君) すみません、こちら、補正予算の際にも同じようなことがあったのですけれども、当町で5月1日現在で確認をしたところ、約3割の児童生徒の家庭に無線LANがないということを確認してございます。その後整備等もありますので、あれですけれども、町としましては今回のものに無線LANに代わるものとしてモバイルルーターの購入を当初予算の中で組み込んでございまして、端末の整備と併せましてモバイルルーターを購入して、無線LANの環境がない家庭に貸し出すというような形で対応してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) 私、1点だけ確認させてください。
説明ではその1の児童生徒用端末が小学校5〜6年ですよね。中学1年と。それで、その2が小学校1年から4年と中学2〜3年ということなのですが、台数がちょっとその1とその2で、その1が558台、その2が1,030台ですか。これ単純に考えると、小学校5〜6年でなくて、小学校4〜6年、あるいはその2では1〜3年と半分ずつ分けるとある程度均衡が取れるのでないかと、私はそう思ったのですが、5〜6年と1年から4年までに分けたという理由は何かありますか。
〇議長(福嶋尚人君) 太田管理課主幹。
〇管理課主幹(太田康紀君) こちらその1、その2の分け方の考え方でございますけれども、その1の小学校5年〜6年、中学1年、特別支援学級の部分については国の令和元年度補正予算による国庫補助の対象となる部分という形で考えてございまして、その2につきましては当初国のほうでは令和3年から令和5年までの3年間でやると言っていたものを令和2年度で今回このようないろいろな状況を鑑みてやるということでございますので、そちらについてはその2という形で令和2年度補正予算による国庫補助分ということで小学校1年から4年、中学校2年から3年を一括で整備するというように分けたものでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 13番、建部君。
〇13番(建部和代君) 再確認させていただくのですけれども、教職員用の端末もこの値段、国から言われた4万5,900円ということなのでしょうか。確認させてください。
〇議長(福嶋尚人君) 太田管理課主幹。
〇管理課主幹(太田康紀君) 教職員用端末につきましても今回国で示された補助単価の中で購入できるものという形で仕様を選定して、定めてございます。
〇議長(福嶋尚人君) ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第1号及び議案第2号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから議案第1号 財産の取得についてを採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。
次に、議案第2号 財産の取得についてを採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。
説明員の入替えがありますので、暫時休憩いたします。
休憩 午前 9時47分
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再開 午前 9時48分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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◎議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第5、議案第3号 令和2年度新ひだか町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
上田総務課長。
〔総務課長 上田賢朗君登壇〕
〇総務課長(上田賢朗君) おはようございます。ただいま上程されました議案第3号についてご説明いたします。
今回の補正予算につきましては、国の令和2年度第二次補正予算において地方創生臨時交付金2兆円が追加されたところでございまして、このうち新ひだか町へは4億8,674万2,000円が配分されたところでございます。この地方創生臨時交付金を活用した町単独事業について早急に取り組みたい各種支援事業について予算を計上してございまして、このほか国の補正予算に伴う補助事業により実施する事業についても併せて計上してございます。
それでは、議案の説明に入ります。議案第3号は、令和2年度新ひだか町一般会計補正予算(第4号)でございます。
令和2年度新ひだか町の一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。
第1条は、歳入歳出予算の補正でございまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億6,073万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ186億5,340万7,000円にしようとするものでございます。
第2項は、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでございます。
第2条は、繰越明許費でございまして、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」のとおりでございます。
第3条は、地方債の補正でございまして、地方債の追加は、「第3表 地方債補正」のとおりでございます。
それでは、歳出の事項別明細書によりご説明いたしますので、一般8ページをお開きください。歳出の内容説明につきましては、事項別明細書のほか一般13ページの次のページに参考資料としまして事業概要を添付していますので、こちらと併せてご説明してまいります。よろしくお願いいたします。
3、歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、11目地域振興費では10億円を追加し、34億9,580万1,000円にしようとするものでございます。事業目17、高度無線環境整備推進事業は新規事業でございますが、高度無線環境整備推進事業負担金で10億円を計上してございます。事業内容につきましては、一般13ページの次のページの説明資料の3ページ上段に�Qに記載してございますので、参考資料3ページをお開きください。当事業につきましては、光ブロードバンドの整備事業でございますが、これまでも町内の地域格差を解消するため光ケーブルの敷設を民間事業者にお願いしてまいりましたが、一定以上の加入者数が確保できなければ採算が取れないとの理由により民間での実現はなかなか進まない状況にあり、町独自で整備することも検討してまいりましたが、未整備地区の面積が広く、大きな財政負担が見込まれるため、イニシャルコスト、ランニングコストをどのように負担していくか大きな課題となってまいりました。そのような中、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、国は在宅勤務や在宅学習など生活様式の変化に対応するため未整備学校がある地域をはじめ条件不利地域への支援として国の第二次補正予算において光ブロードバンド整備のため約500億円の予算を確保するとともに、国の補正予算に伴い実施する地方負担分に対しても別枠の地方創生臨時交付金や地方債の優先的な確保などイニシャルコストに対する財源措置が充実しており、ランニングコストに対しても整備運営を民設民営とすることで町の負担も必要最小限にとどめることが可能となってきたこともあることから、当該事業を実施しようとするものでございます。全体の事業計画でございますが、説明資料に記載のとおり、総事業費を16億円と見込んでございまして、この事業費はNTT東日本の簡易設計による概算事業費でございまして、今後の詳細設計を行う中で増減することが予想されますので、あらかじめご承知おきをお願いいたします。事業費の内訳でございますが、全体事業費16億円のうち6億円は実施者であるNTT東日本の負担となり、町の負担金としましては10億円となりまして、その財源内訳でございますが、補助対象事業費のうち、表の中で補助金としてございますが、補助率3分の1の8割が補助裏分としての地方創生臨時交付金で、2億9,840万円を充当、残りの7億160万円に対しては過疎対策事業債を同額充当することとしてございます。
なお、過疎対策事業債にあっては充当率100パーセント、後年度の元利償還金に対し70パーセントを普通交付税の基準財政需要額で措置されることとなってございます。
今後のスケジュールにつきましては、8月中旬にNTT東日本との負担金契約をし、8月21日締切りの国の第二次公募申請、その後の内示を得てから本格的な事業着手となりますが、広範囲の整備事業となることから、年度内には事業完了が見込まれないことから、繰越明許費を設定しまして、令和4年3月31日までの事業完了を目指してございます。
一般8ページにお戻りください。13目地方創生費でございますが、4億3,323万6,000円を追加し、5億9,908万8,000円にしようとするものでございます。事業目4、新型コロナウイルス感染症対策事業で4億3,323万6,000円を追加しようとするものでございますが、参考資料によりご説明いたしますので、説明資料1ページをお開きください。事業内容につきましては5つの大きな項目に分けておりまして、1つ目が子どもたちへの支援・感染対策など、2つ目が高齢者支援・感染対策、3つ目が非接触化環境整備など、4つ目が産業等の経済・感染症対策など、5つ目がその他の感染症対策などとしており、個別の事業ごとに通し番号を付してございますので、個別にご説明してまいります。まず最初に、大きなくくりの1つ目、子どもたちへの支援、感染対策などでございます。�@公園等遊具感染症予防対策事業でございますが、町内の公園や小学校、幼稚園、保育所などに設置しています屋外遊具への病原菌付着を軽減するために塗装補修を行うほか、砂場の砂を入れ替えることで子どもたちへの菌への接触を低減しようとするものでございまして、公園などで59か所、小学校6か所の遊具の塗装及び砂場の抗菌砂への入替えのための修繕に係る経費を1,374万2,000円としてございます。
�Aオンライン体操実施事業でございますが、子どもたちを主体にオンラインにより町民が同時にラジオ体操を行うことでみんながすがすがしい気持ちでつながり合い、元気を取り戻すために実施をするものでございまして、業務委託に係る経費を100万円としております。
�Bオンライン学習環境整備事業でございますが、GIGAスクール構想を推進するため小中学校9校のオンライン学習の実施に必要な指導者用デジタル教科書や地域学習用としてのデジタル教材を自前で作成できるオンライン学習用デジタル教材ソフト、スキャナー等の必要な機材を整備するもので、備品購入に係る経費を4,358万4,000円としてございます。
�C修学旅行の延期に伴う追加経費助成事業でございますが、感染症の影響により小中学生の修学旅行が延期となり、これにより保護者に発生した追加経費を助成することで保護者の負担軽減を図るもので、静内中学校など対象者189名分の助成に要する経費を49万円としております。
�D安全性の高い給食用食缶の整備事業でございますが、子どもたちも触れ合う給食用の食缶を抗菌力の高いものを整備し、安心・安全な給食提供に努めるもので、三石地区の小中学校分は既に更新しているため、静内地区の小中学校7校分の食缶235個の購入に係る経費を657万円としております。
�E感染症緊急包括支援事業と�F学校保健特別対策事業につきましては、別事業目になりますので、後ほどご説明いたします。
大きなくくりの2つ目、高齢者支援・感染対策でございます。�G緊急介護人材育成支援事業でございますが、感染拡大時に多数の方々が集まる通所介護サービスが休止となったことを受け、個別の訪問介護へ代えて在宅高齢者への対応をしましたが、訪問介護に従事する方々の人数が足りなかったことという状況が生じたことから、介護に従事できる方々の要員確保の観点から介護初任者研修に係る経費を全額町負担とすることで受講者の負担を軽減し、人材の確保を図ろうとするもので、対象となるのは町内に在住する15歳以上の方で、介護関連事業への就労意欲がある方、1クール12名を2クール実施をするもので、民間教育機関への研修業務委託に係る経費を208万1,000円としております。
2ページに参ります。�H自宅でできる介護予防体操普及事業でございますが、外出自粛によって外での運動は制限され、高齢者の運動不足による健康状態の悪化が懸念されることから、自宅でも運動ができるよう体操DVDを作成・配付するほか、実践講習会を開催し、専門職による実技、助言等を行うもので、体操DVD1,000枚の作成を含む一式の業務委託や高齢者向けパンフレット1,000部の印刷経費、希望者への郵送料などに係る経費を115万4,000円としております。
大きなくくり3つ目、非接触化環境整備などでございます。�I博物館映像機器更新事業でございますが、博物館内にある当町の魅力を紹介する押しボタン式の映像機器をセンサーで感知する非接触型に更新するとともに、映像をファイル形式に変更・編集して、ダイジェスト版を作成し、オンライン配信することで文化、観光の維持等を図るもので、映像機器更新業務委託に係る経費のほか、GIGAスクール構想対応地域学習教材として博物館資料のデジタルデータ化から教材化までを自前で作成することが可能となる大型スキャナーやブックスキャナー、3D作成ソフトなどの備品購入に係る経費を1,584万円としております。
�J感染症対策対応の災害備蓄品整備事業でございますが、災害時の避難所においても感染症対策を行う必要があることから、室内で使用する広さ2.1メートル角、高さ1.5メートルの間仕切りテントを100張、パーティションのついた仕切りのできる段ボールベッドを50台などを整備するもので、備品等の購入経費を322万2,000円としております。
�K滞在移住体験住宅におけるテレワーク環境整備事業でございますが、テレワークを推進する企業等の増加により地方移住への関心が高まっている中、滞在・移住促進を図るため滞在移住体験住宅のネットワーク環境を整備するもので、10棟分のインターネット回線工事に係る経費を25万円としております。
�L高度無線環境整備推進事業に伴うインターネット光回線加入数確保事業でございますが、高度無線環境整備推進事業の民設民営の要件となるインターネット光回線の加入数を確保するため周知用チラシの印刷や新聞折り込みに係る経費を28万4,000円としております。
�Mバス運行に係る密集軽減対策事業でございますが、町有バスの運行に当たり車内の密を避けるためある程度の空き座席が必要となることから、町内バス事業者からの車両借り上げによる同時運行により1台当たりの密を避け、感染防止を図るもので、車両借り上げに係る経費を50万円としております。
�N各種健診事業等に係る感染予防事業でございますが、健診会場内における感染拡大を防止するため乳幼児健診時の子ども用のおもちゃを抗菌性のおもちゃへの更新や町民が安心して健診を受検できる環境を整備するため低濃度オゾン発生装置5台や換気用の強力扇風機5台を購入・設置することで感染予防の環境をつくるもので、備品購入などに係る経費を80万9,000円としてございます。
�O福祉医療システム改修事業でございますが、子どもに係る医療費については窓口で健康づくり商品券の発行により助成しているところですが、窓口での密を避けるため医療機関窓口での無料化の実施に向け既存システムの改修を行うもので、改修業務委託などに係る経費を486万5,000円としております。
�P静内庁舎ロビー改修事業でございますが、静内庁舎1階の生活環境課前の町民ホールにある池垣などを撤去し、スペースの確保を図り、密集及び密接の回避を図るもので、整備面積約11平方メートルの整備に係る経費を190万円としております。
3ページに参ります。�Q高度無線環境整備推進事業につきましては先ほどご説明しましたので、次に大きなくくりの4つ目、産業等の経済・感染症対策などでございます。�Rプレミアム付商品券事業でございますが、地域経済への環境を活性化させるためプレミアム付商品券を発行するものですが、その内容につきまして以前ご説明した内容に一部誤りがありまして、1,000円の商品券が5枚つづりで1冊とご説明していましたが、プレミアム分を含め500円の商品券が15枚つづりで1冊が正しい内容でございまして、プレミアム率50パーセントとなる2,500円分のプレミアムをつけて7,500円分の商品券を1冊当たり5,000円で販売しようとするもので、総販売冊数が4万冊でございます。訂正し、おわび申し上げます。当プレミアム付商品券にあっては、プレミアム分に加え、さらにダブルチャンスとしまして町特産品が当たる応募券をつけて、特産品の消費拡大を図ろうとするものでございまして、ダブルチャンス分につきましては推奨品の認証事業者、ドリカム活用事業者、ふるさと納税返礼品取扱事業者、合わせて約40事業者の特産品を当選者へプレゼントしようとするものでございますが、景品の数につきましては単価等のばらつきが大きいことから、数量にあっては実施までに調整することとしてございます。また、商品券発行に係る一連の業務を新ひだか町商工会へ業務委託することで考えてございまして、プレミアム分の1億円、事務費分の1,179万8,000円のほか、ダブルチャンスの品代400万円など業務委託に係る経費を1億1,579万8,000円とし、プレミアム率50パーセントのうち10パーセントに道補助金2,000万円を財源として充当するものでございます。
�S感染症対策経営環境改善支援事業でございますが、国の新しい生活様式や北海道の新北海道スタイルに対応した事業運営やビジネスモデルの構築に取り組む事業者を支援するもので、具体的には感染症対応に係るインターネット販売のための設備投資や感染防止に向けたパーティションの設置などの店内改修に係る経費等を対象とし、対象経費の5万円を超えた額の4分の3以内、上限50万円の範囲で1事業所1回限りの支援をすることとし、令和2年4月1日に遡及して適用するもので、事業者への補助に係る経費を1,000万円としております。
○21体験滞在型観光商品開発支援事業でございますが、観光商品の新規開発や観光客の受入態勢の整備など地域資源を活用した滞在型観光商品の開発等を行う事業者を支援するもので、補助対象者は町内に店舗を持つ複数の事業者の連携により体験・滞在型観光商品を企画・開発し、本年度から実施できる事業者とし、補助額は対象経費の3分の2、上限額50万円の範囲内で支援しようとするもので、事業者への補助に係る経費を100万円としております。
○22花のある暮らしづくり推進事業でございますが、みついし花だよりのアレンジメントフラワーで町内の施設を彩り、町民が前向きな気持ちで生活を送れるような環境づくりをしようとするもので、週1回町内の花販売店がアレンジメントフラワーを作成し、各施設へ無料配付を行うもので、併せて町内販売店において、先着順になりますが、町民にも無料で配付しようとするものです。積算内訳でございますが、配付期間を8月、9月の毎週火曜日の計8回とした上で、施設70か所への配付に1回20本の8回分で250万円程度、店舗での無料配付分を先着10名に1人当たり5本を8回分で60万円程度、町内販売店7店舗への花きアレンジメント及び配送手数料で610万円程度とし、花きの購入代金と手数料などに係る経費を924万円としております。
4ページに参ります。○23肉用牛生産緊急支援対策事業でございますが、肥育素牛の相場の大幅下落による緊急的支援として、販売された肥育素牛の令和元年度平均販売価格を基準とした交付基準価格を下回った場合に1頭当たり3万円を支援しようとするもので、432頭分に係る交付金を1,296万円としております。
○24軽種馬市場購買促進対策事業でございますが、軽種馬の購買者が安心して来場できるようにパーティションの設置や仮設休憩室の設置、消毒機材など北海道市場内における感染症対策に係る整備経費に対し補助対象経費の4分の3の範囲で支援するもので、設置者への補助に係る経費を750万円としております。
○25製材加工品販売促進事業でございますが、木材需要が停滞し、製材・合板の減産や減収が著しいことから、製材・加工品の販売を促進させるため牧柵や製材・加工品の購入者へ、牧柵にあっては購入額5万円以上80万円以下、製材・加工品にあっては購入額5万円以上40万円以下に対し購入額の2分の1を助成することとし、助成に係る額を1,000万円としております。
○26木材を活用した高静小学校校庭築山改修事業でございますが、地元産材の活用を支援するため高静小学校校庭にある通称体力山を全部改修することとし、一部に地元産の木材を使ったものに改修することで木材需要の回復と子どもたちが地元産材に触れることができる環境を整備しようとするもので、改修工事に係る経費を830万5,000円としております。
○27漁業継続支援事業でございますが、魚価維持のための出漁自粛による生産減少の支援として、漁船漁業を営む事業者に対し事業継続のための燃油や漁業用資材など必要な経費に対する支援をするもので、事業者所有の漁船1隻に対し船外機船で3万円、5トン未満で10万円、5トン以上で20万円の助成をしようとするものでございまして、助成額でございますが、船外機船が238隻分で714万円、5トン未満が70隻分で700万円、5トン以上が25隻分で500万円を見込んでございまして、これら助成に係る経費を1,914万円としてございます。
○28漁業生産向上対策事業でございますが、魚価暴落に対する価格の下支えのための支援として、出荷に係る輸送経費等について加工生産から保管までの一連の過程のうち加工品等の輸送に要する経費として8トントラックの6か月分の借り上げに係る経費を補助対象の2分の1助成しようとするもので、助成に係る経費を209万9,000円としております。
○29水産資源維持増大対策事業でございますが、魚価暴落とともに出漁自粛による生産減少の支援として、資源増大対象魚種のうち生産額が減少している対象魚種の種苗生産、放流等の費用に対し減産割合に応じた対象額の4分の3を助成しようとするもので、助成に係る経費を309万5,000円としております。
○30通り会電気料等負担軽減事業でございますが、商工事業者で構成する通り会の事業収入等の減少に伴い街路灯電気料及び使用料の25パーセントの負担軽減を図るもので、このことによる電気料や機器リース料に係る経費91万1,000円としております。
5ページに参ります。大きなくくりの5つ目、その他の感染症対策などでございます。○31備蓄用の感染症対策物品購入事業でございますが、5月に専決処分をさせていただきました補正予算においても感染症対策物品の購入経費を計上していたところでございますが、このときに購入した物品の多くは医療機器や介護・福祉施設などへ支給物品等として配付している物品が多くございまして、今後の感染症拡大に備えるための備蓄品として整備しようとするものでございます。備蓄しようとする数量でございますが、マスクが48万3,800枚で、これは公共施設従事者の90日分で、そのほか災害時用、また民間医療・介護従事者の90日分などに必要となる枚数となってございまして、このほかにも消毒液が1年分として6,400リットル、医療機関用の防護服を1,000着などとなってございまして、これらの購入に係る経費を2,000万円としております。
○32町有施設等感染症予防対策事業でございますが、保育所や小中学校、体育館、役場庁舎などの町有施設における感染症予防対策を行おうとするもので、資料に記載の区分ごとの整備内容でございますが、手洗い場などウイルスとの感染機会の軽減を図るため水道栓の回すタイプを手をかざすだけで水が出るタイプの自動水栓や上下に動かして水を出すタイプのレバー式水栓、水とお湯が一緒となり、調整して出すタイプの混合栓といった水道栓の改修をしようとするもので、小中学校の水道蛇口の改修では自動水栓へ246か所、レバー式水栓が333か所、混合栓が33か所で、計612か所で1,959万円、総合ケアセンターではレバー式が3か所で3万円、静内・山手体育館と三石スポーツセンターではレバー式が35か所、混合栓が1か所で43万円、温水プールではホールやトイレ洗面台をレバー式へ、16か所で128万円、静内武道館ではトイレ、洗面台等をレバー式へ、10か所で10万円、各児童館及び各保育所では既存の手洗い場で全て自動化へ改修するとともに、冷水の水道栓をお湯も出るタイプへ改修し、みなと児童館では子ども用の手洗い場がなかったことから、新設するなどし、943万円としており、水道栓の設置に係る経費を合わせて3,086万円としております。網戸や吸気機能付エアコンの設置など換気機能の整備を図るため、網戸の設置では小中学校で845か所で2,957万5,000円、保育所・児童館で35万5,000円、静内火葬場では5か所で5万9,000円、保健福祉センターでは現状の網戸の修繕として18万1,000円、児童養育相談センターでは20か所で10万円とし、網戸の設置に係る経費を合わせて3,222万8,000円としております。エアコンの設置では、公民館音楽室に1基、静内保育所に3基、子育て支援センターに1基で、計5基の設置に係る経費を788万3,000円としてございます。窓口業務等にアクリルスタンド等の設置など飛沫感染の防止としまして、公共施設の標準設置として105枚を各施設へ必要枚数を設置してございますし、公民館や総合町民センターなどへは大型アクリルスタンドを設置する予定でございまして、購入に係る経費を241万5,000円としております。会計年度任用職員の勤務時間数の増加に伴う人件費でございますが、特別支援教育支援員、外国人児童就学支援員分の小学6年標準授業時間と現計予算措置時間との差分としまして特別支援教育支援分で102時間、外国人児童就学支援分で415時間分としまして、報酬に係る経費を194万9,000円としております。日高中部消防組合における感染症予防対策経費としまして、換気対策としての消防署・支署の網戸の設置、感染者、濃厚接触者対応のための救急隊員用感染防護服、心臓マッサージシステム一式、半自動除細動器一式、感染拡大時の医療機関の臨時措置室や緊急一時避難所などとして活用するための広さ4メートル角、高さ2.5メートルのエアテント一式を整備するために要する負担金に係る経費を1,628万9,000円としております。その他感染症予防対策としまして、保育所・児童館における対策としましては換気用の扇風機などの消耗品で383万9,000円、空気清浄機などの備品購入費で342万4,000円、静内保育所の乳児室床張り替え工事に要する経費など合わせて794万2,000円としております。感染症拡大防止のための啓蒙・啓発強化事業としましてパンフレットの作成、配付に係る経費を134万円としております。児童養育相談センターにおける対策として、間仕切り用アコーディオンカーテンの設置や低濃度オゾン発生装置2台の整備に係る経費を76万4,000円としております。屋外施設の感染症対策として、右岸・左岸スポーツ施設の簡易水洗トイレ4基分の設置に係る経費を1,400万円としております。図書館の感染症対策として、返却のあった図書を一定時間別に保管することで一定の除菌効果に期待を持てるブックトラックの購入や読み聞かせなどで使用するための折り畳み式パーティションの購入に係る経費を50万7,000円としております。
以上、合計で4億3,323万6,000円としております。財源としましては、町に交付される地方創生臨時交付金4億8,674万2,000円のうち3億9,323万6,000円を充当してございます。
一般10ページにお戻りください。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費では750万円を追加し、6,714万2,000円にしようとするものでございます。事業目2、児童福祉事務経費で750万円の追加でございますが、内容につきましては参考資料1ページの�E感染症緊急包括支援事業でございますが、町内の保育所等における子ども用マスクや消毒液などの購入に必要な経費として1施設50万円の北海道からの支援があるもので、民間事業所分では私立保育所6か所、マーガレット認定こども園、歌笛・延出児童クラブ2か所、マーガレット子育て支援センター、マーガレット一時預かり、延長保育2か所の計12か所分で600万円を感染症対策補助金として計上してございます。町立保育所分では3か所分で150万円をマスクや消毒液の購入に係る消耗品費として計上してございまして、計750万円でございますが、同額を道補助金の新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金を充当してございます。
次に、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費では2,000万円を追加し、3億5,338万1,000円にしようとするものでございます。事業目5、学校保健事業では2,000万円の追加でございますが、内容につきましては参考資料1ページの�F学校保健特別対策事業でございますが、小中学校の再開に伴い感染症対策等を徹底しながら学校教育活動を実施するために必要な経費に対し国からの支援があるもので、感染症対策、学習保障等に係る消耗品で584万円、学校再開に伴う印刷物の郵送や複写機使用料として116万円、感染症対策学習保障等に要する一般教材備品の購入のため備品購入費で1,300万円としてございまして、計2,000万円でございますが、財源としまして国庫補助金の学校保健特別対策事業補助金が2分の1の1,000万円を充当し、残りには補助裏分として別枠の地方創生臨時交付金を同じく2分の1の1,000万円を充当してございます。
歳出の説明は以上でございます。
一般11ページから13ページには給与費明細書を添付してございますが、お目通しをいただき、説明は省略させていただきます。
次に、歳入の説明をいたしますので、一般6ページにお戻りください。2、歳入でございます。歳入の内容につきましては、歳出の充当財源として説明しておりますので、ここでの説明は省略させていただきまして、一般7ページの中段、19款繰入金、1項、1目基金繰入金では財政調整基金繰入金を2,000万円としてございまして、今回の補正予算の収支調整をここでしてございます。
歳入の説明は以上でございます。
次に、第2表、繰越明許費及び第3表、地方債補正の説明をいたしますので、一般3ページをお開きください。「第2表 繰越明許費」でございます。2款総務費、1項総務管理費、事業名、高度無線環境整備推進事業、金額は10億円でございます。事業内容及び繰り越す理由につきましては歳出でご説明したとおりでございますが、整備面積が広く、事業規模も大きく、年度内に事業完了が見込めないことから、繰越明許を設定し、2か年度で実施しようとするものでございます。
「第3表 地方債補正(追加)」でございます。起債の目的は高度無線環境整備推進事業債、限度額に7億160万円を追加し、限度額の合計を20億5,440万円にしようとするものでございます。起債の目的、利率、償還の方法につきましては文言記載のとおりでございます。説明は省略させていただきます。
一部訂正をお願いいたします。参考資料としておつけしました資料の1ページの�E感染症緊急包括支援事業補助金でございますが、補助率等の記載の中で国、10分の10とございますが、これ道、10分の10でございます。申し訳ございません。国を道のほうに訂正をお願いいたします。
以上で一般会計補正予算(第4号)の説明を終わります。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 暫時休憩いたします。10分程度休憩いたします。
休憩 午前10時29分
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再開 午前10時42分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
これより質疑を行います。初めに、歳出について質疑ありませんか。
15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) それでは、私のほうから何点か質問させていただきます。
質問回数3回ですので、ある程度1回目、数多くなるかもしれませんが、お許しをいただきたいというふうに思います。それで、8ページの地域振興費ですか。高度無線環境推進事業費負担金、このことで質問させていただきますが、6月12日の全員協議会での説明がございました。民設民営で整備する場合は国が3分の1、それから自治体、民間が3分の2と。それから、事業費を100とした場合に町負担が40パーセント、こういう説明をいただきました。今回の町負担の10億円、これは総事業費16億円に対しまして62.5パーセントとなります。全員協議会の説明との違いがあるわけですけれども、どうしてこういう違いが出てくるのか伺いたいと思います。
事業概要見ますと、4億8,000万円の補助対象、国の補助対象外が4億8,000万となっております。この4億8,000万円の事業の内容を教えていただきたい。恐らくこれ補助金の交付決定の時期もあると思いますし、この事業が本来3年〜4年かかるものを1年半くらいで実施するとなれば、本当に早急に事業実施、予算議決後すぐ進めないとなかなか終わらないということがあるので、私が思うところは交付決定前に行う事業、これは対象外になるのでないかと思われますが、その辺のことを教えていただきたいと思います。これ1点目です。
それから、地方創生費、新型コロナウイルス感染症対策事業、これについて何件か伺いたいと思います。それで、9ページの負担金補助及び交付金の関係で、漁業継続支援交付金1,914万円です。これは、ひだか漁協を通して漁業者に交付されるということで理解していいのかどうなのか。
それから、総務課長の予算説明では船外機船1隻3万円が238隻、それから漁船5トン未満が10万円で70隻。5トン以上が20万円で25隻という説明がございました。合わせて四百何隻になります。これ交付条件というのは何かあるのかどうなのかということです。
それから、漁船を所有していて、船外機船も所有している、こういう漁業者もおります。この場合はこの交付金をどのように取り扱うのか、この辺を伺いたいと思います。
次に、これは感染対策2点目です。これも負担金補助の関係です。肉用牛生産緊急支援対策交付金1,296万円についてです。これの予算の積算内容を確認させてください。
それから、事業概要では販売された肥育素牛が交付金基準価格を下回った場合に支援するということでございますが、交付金基準価格が幾らで、いつからいつまでの期間のものを対象とするのか、この辺の内容についてお伺いしたいと思います。
次に、3点目です。プレミアム付商品券事業補助金1億1,579万円について。今回の商品券、50パーセントのプレミアムということなので、大多数の町民の皆さんがこれは求めるというふうに思うわけです。そこで、4万冊ということになりますと、6月30日現在の世帯数が1万1,626世帯ですので、単純に割りますと1世帯3.4冊になると思うのです。そこで、1世帯に対する販売冊数を決めているのかどうなのか。それから、恐らく商工会ということですから、商工会と協議していると思うのですが、どのような方法で販売する考えでいるのかを伺いたいと思います。
それから、4点目です。説明資料の○22番、説明資料の3ページ。一番下、花のある暮らしづくり推進事業924万円、予算説明でも手数料だとかも含まれているという説明もありました。内容は町内の花販売店がアレンジフラワーを作成して、施設70か所へ無料配付を行う、あるいは町民にも配付する、こんなことですが、具体的な事業の仕組み、どういうふうにして行うのかと。予算内容的に手数料と消耗品もあると思うのですが、その辺の仕組みと内容についてお伺いしたいというふうに思います。
以上5点ですか、よろしくお願いしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 柴田企画課長。
〇企画課長(柴田 隆君) 木内議員からのご質問のうち私からは光回線整備に関してお答え申し上げます。
先ほど議員おっしゃられたとおり、6月の全員協議会の際にはこの町内全域光回線整備の総事業費を100パーセントとした場合、国が60パーセント、市町村が40パーセントという説明をさせていただきました。そこで、参考資料の3ページの表を見ながらお聞きいただきたいのですけれども、ちょっと我々の表の作り方も誤解を招く作り方だったかもしれませんが、今回この総事業費100パーセントというところにつきましては補助対象経費の総額ということでご説明してまいりましたので、この参考資料3ページでいいますと100パーセントが、11億2,000万円のところが100パーセントということになります。これにつきまして、国が60と申しましたが、内訳としましては国の60パーセントのうち約33パーセントにつきましては国が事業者であるNTT東日本に直接交付する高度無線環境整備事業推進補助金でございます。残り27パーセントにつきましては新型コロナの臨時交付金ということで市町村のほうにいただける額でございますので、60パーセントの内訳はそういうことでございます。先ほどの説明と合わせますと、いわゆる国庫補助60パーセントのうち33パーセントの部分がこの国の3億7,300万円のところ、27パーセントに当たるところが町の、上から2段目、補助金の2億9,800万円、残りの40パーセントが過疎債の4億4,800万円ということでございます。
2点目の補助対象外経費4億8,000万円の部分でございますけれども、議員ご推察されているとおり、本事業は通常であれば設計等に1年、あと本工事に恐らく2年ほど分けてやるのが一般的なものでございます。今回は国のコロナ臨時交付金というものを充てるというルールの中で早急にやるということで、この通常3〜4年かかるものを1年ちょっとでやろうと今してございます。その関係で、補助決定前に相当の行為をしなければ当然収まりませんので、補助対象外としてこれだけの経費が出ております。大きなものとしましては、調査設計費等々でございます。細かい内訳はまだ我々もいただいておりませんが、今後これをマックスとして精査しながらできるだけ圧縮していく方向で考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) 漁業継続支援交付金について3点ほどご質問がありましたので、私のほうからご説明させていただきます。
まず、事業主体と交付金の対象者、交付方法なのですが、事業主体はひだか漁業協同組合になります。交付対象者についてですが、町内で漁船漁業を営む法人・個人を含みます漁業生産者で、ひだか漁協の組合員という形になっております。交付金の交付方法なのですが、今併せて作業進めているのですけれども、交付金の実施要領定めまして、事業主体のひだか漁協の申請で交付決定後、交付を受けたときは速やかに対象の漁業者に交付するというようになっています。
2点目の交付条件なのですが、交付対象の船籍についてはひだか漁協が管理する漁船登録原簿に登録され、かつ漁船保険に加入している船外機船と動力船としております。これについては、実際に稼働・操業している漁船とすることから、保険加入を条件付加しております。
3点目、複数隻持っている場合はどうなのかというところなのですが、漁船登録されて、かつ漁船保険に加入している場合については全て交付対象として、1事業者でこの条件を満たしていれば2隻、3隻持っていても交付対象とするようにしております。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 及川農政課長。
〇農政課長(及川敦司君) 私のほうからは2点の事業についてご答弁させていただきます。
まず、1点目の肉用牛生産緊急支援対策交付金についてでございます。まず、この対象となる期間でございますが、令和2年4月から令和2年7月のいわゆる4つの月に開催される、ホクレンで行われる南北海道家畜市場で取引された牛を対象としておりまして、488頭出荷してございます。そのうち平均基準価格を下回った対象牛が432頭いるということで、全体の88.5パーセントの牛が今回のこの交付金の対象となってございます。農家戸数としましては76戸、この4市場に該当する農家でございますが、そのうち60戸が、約79パーセントの農家が対象となってございます。それで、積算の基礎でございますけれども、4月から7月の4市場のうち、牛は去勢と雌と2つに区分してございまして、去勢の単価、雌の単価の昨年の市場の平均価格を下回ったものに対して交付するのですが、仮に、例で申し上げますと、4月の去勢の昨年の単価が81万2,609円というみついし牛の平均価格となってございます。この価格を下回ったものに対して定額の3万円を交付していくというものになってございます。
続きまして、花のある暮らしづくり推進事業のほうに入らせていただきますけれども、こちらの事業は生産者側と町内の生花店、この2者がコラボレーションして行う事業となってございまして、町内産のデルフィニウムを中心として生花店がその花をメインにアレンジをしまして、町内70施設の公共施設を含めた施設に花を飾るというような事業になってございます。それで、仕組みとしては町が農協から花を買いまして、農協が生花店に花を運び、生花店がアレンジをして、各公共施設等に花を配付するというものでございまして、事業期間は8月から9月の2か月間のうち毎週、8回、週1回のアレンジ花を配付するということで8回行うものでございます。それで、みついし農協からのデルフィニウムの購入といたしましては、70施設分として約246万4,000円、そしてそのほかに町民、先着10名ですけれども、無料配付ということで、その期間中で大体61万6,000円を計上して、これは全て消耗品として支出する予定でございます。また、生花店に関しましては手数料という形で花のアレンジメント料、そして配送手数料等の部分として616万円を支出するというものでございます。
以上、説明とさせていただきます。
〇議長(福嶋尚人君) 中村まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(中村英貴君) 私からプレミアム付商品券事業補助金についてご説明いたします。
冒頭の総務課長の説明で商工会に委託ということで説明がありましたけれども、これは全額商工会の補助金ということで訂正させていただきます。すみません。
それで、ご質問のあった世帯当たりの販売冊数ということでございますけれども、まず全世帯買えるように最低1世帯3冊、これは購入保証をしていきたいと考えております。それでも4万冊ということで、全世帯来たとしても数千冊余るようにしてあります。それで、次の質問のどのような方法で販売するのかにも関連するのですけれども、事前に希望予約ということを取りまして、その中で希望冊数も聞き取りをいたしまして、3冊よりもっと多く欲しい方についてはもっと多く販売できるような形でやっていきたいと思っております。それで、皆さん一斉に来られると密の状態もできますので、そこら辺は今商工会のほうとも会場を大きく借りる日を設けようとか、今詰めている段階でございまして、なるべくそういうようなことが起きないように工夫していきたいと思います。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) 質問させていただきますが、まず高度無線環境整備推進事業負担金です。これ6月12日の全員協議会のときにも説明ありましたけれども、民設の場合の条件で600世帯以上の事前加入申込みが必要だと。12月のアンケート調査では500世帯で100世帯足りないというような答弁をそのときいただいたのですが、現在どういう状況になっているのか。500世帯が600世帯になっているのか、あるいはなっていないのか。それから、その辺のNTTとの協議はどうなっているのか。今回予算計上しているということは、NTTとも協議して、民設民営で行うということがある程度NTTも了解しているのだろうと私は判断しているのですが、どのような協議が現在されているのか。今後、予算が議決されると契約ということになってくるのでしょうけれども、今後のNTT関係の動き、あるいは申請の関係、分かる範囲で結構なのですが、お伺いしたいと思います。
それから、漁業継続支援交付金です。これ大変私は評価させていただいております。実際にもちろん魚価もかなり下がってしまって、私4月〜5月の漁協等も調べてみたのですが、静内地区では50パーセント以上減少、要するに漁獲高が減っている。三石地区でも三十数パーセントまで減っているという状況なので、大変この事業はいいのでないのかと思いますが、そこで先ほど持っている漁船、あるいは船外機船、全て交付されるということなのですが、同じ経営者ですから、大きい漁船部分だけ交付するという考え方もあるのかもしれません。予算の編成過程でそういうような複数持っていても大きい金額の、20万なら20万、10万なら10万、こういうことで行うというような考え方というのは検討の中でそれが出たのかどうなのか、その辺の確認をさせてください。
それから次に、プレミアム付商品券です。課長説明ありましたように、1世帯3冊ですから、残り分ありますよね、4,000冊とか。それから、恐らく全部申請されるかどうか、1万一千数百の。それも申請ないかもしれないというものが残りますよね。その残った分の販売方法、どのように考えているのか、その辺の確認をさせていただきたいと思います。3点お願いします。
〇議長(福嶋尚人君) 柴田企画課長。
〇企画課長(柴田 隆君) 光回線整備についてお答え申し上げます。
先月、6月の全員協議会以降、我々もNTT東日本並びに国等とさらに協議を詰めておりまして、先ほど議員おっしゃった600世帯取らなければ駄目だよという部分につきましては、現実的には550世帯まで今ハードルが少し下がっている状況でございます。この民設民営による事業につきましては、前回の全員協議会以降、町としても正式にやりたいということを申し上げておりますし、NTT東日本さんについてもやりましょうということで、事務レベル段階での合意は取れております。ただ、現実的に手続としましてはこの議会での議決後、負担金契約、いわゆる町は負担する意思を真摯に持っているということを契約した上で進めるわけですけれども、通常は550世帯取った後にそれ確認してから事業に入るのですが、とっても間に合いませんので、実際には並行してやることになります。説明となりますと、550世帯取ることを約束した上でやっていただくというような流れになってございます。早速昨日ですけれども、光ブロードバンド推進協議会というものを町内関係団体、13団体で立ち上げまして、この議決後段取り整った段階で事前加入申込書というものを11月めどに獲得してまいりたいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 水谷水産林務課長。
〇水産林務課長(水谷 貢君) 私のほうから漁業継続支援交付金の複数隻の考え方についてお答えいたします。
ご質問のように、予算計上に当たってご質問のような議論だとか検討をしております。ただ、1事業者でも複数の魚種で漁をしているという方については、複数隻所有しておりますので、稼働・操業しているということになれば当然燃料も消耗品も保険料もかかるというところで、そういった船については全て対象にするというようなことで予算計上させていただいております。
〇議長(福嶋尚人君) 中村まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(中村英貴君) プレミアム付商品券の残る可能性があるということに対してですけれども、先ほどもちょっとお話しさせてもらったのですけれども、予約を取る段階で3冊は保証しますと。それ以上購入したい方については一定の冊数の限度額を設けた上で希望を最初に取っておこうと思います。その上で4万冊をも超えればある程度ご希望に添えない方もいるかもしれませんけれども、余った場合に、どなたでも買えますという方法を取るとかなり混雑する場合がありますので、そういうことないように最初の段階で希望者には購入冊数希望がなるべく当たるような形で販売できるような方法を商工会さんとも協力しながら工夫して進めていきたいというふうに考えます。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) 今の関係で確認、3回目ですよね。それで確認させていただきたいのですが、そうすると最初の段階で希望を取って、1世帯3冊は保証すると。だけれども、5冊欲しい、10冊欲しいと今度出ますよね。それ希望として取っておくと。だけれども、3冊だけしかやりません。残りはそういうオーバーする、要するに3冊以上の希望者の中から何冊にするかを決めて販売すると、こういうことでいいのかな。確認だけさせてください、その辺。
〇議長(福嶋尚人君) 中村まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(中村英貴君) そのとおりの形で今協議を進めているということになります。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、谷君。
〇10番(谷 園子君) 説明資料の1ページの3番目、オンライン学習に4,358万円で指導者用のデジタル教科書購入となっているのですけれども、現場の先生方というか、教育そのものの中身が変わることになっていくので、先生方の協議、現場との合意というのをどのように進めているのかを1つお聞きします。
2ページ目の自宅でできる介護予防体操115万円、これ体操教室をもう今やっていないということなのかということと、実践講習会とありますが、誰がいつどこでどのように実施する計画を立てているのかをもう一つお聞きします。
10番目の博物館の、ボタンでなく非接触型にして、これ1,584万円なのですけれども、アルコール消毒では駄目なのかということと、さっき説明があって、オンライン配信で文化・観光と書いていますけれども、この事業がコロナ対策で本当に今やる緊急性があるのかということと、1,500万かけて、このお金に見合うだけのコロナ対策としての効果というものをどのように考えているのかお聞きします。
それと、2ページ目の12番目、滞在移住テレワークですけれども、今、実際に仕事で長期滞在の人がいるのか。10棟が埋まる見通しというのを持っているのかどうかをお聞きします。
16番目の福祉医療システム改修事業ですけれども、これ窓口での混雑避けるために窓口無料化に向けてシステム改修をするという説明でしたが、これをするということはコロナが終息した後もうちも町で子ども医療費を窓口無料化にしていく方向でこれを挙げているのかということをお聞きします。
〇議長(福嶋尚人君) 田口管理課長。
〇管理課長(田口 寛君) まず、オンライン学習の環境整備事業の関係でお尋ねがありまして、現場の声をどのように反映されたのかということですけれども、GIGAスクール構想の関係については、学校に対しては校長会を通じてご説明をしておりますし、今回でいうとオンライン学習の教材のデジタル教科書、またその学習教材の作成ソフト等の関係について、個々の先生方に声を求めているということは、ここまでの具体的なものは求めておりませんけれども、GIGAスクール構想の全体像の中では校長会を通じてご説明しておりますので、また機種の選定のときに当たっても学校に照会をして考え方を聞いたり、意見照会を求めておりますので、全体の中ではしているということでご理解をいただきたいと思います。ただ、この教材に関して具体的なものというのはしておりません。
〇議長(福嶋尚人君) 山口健康推進課長。
〇健康推進課長(山口一二君) 私のほうから介護予防の関係でございます。このコロナの関係で集まって指導というのがなかなかできていないということがございまして、今後少人数で回数を増やしながら様々な集いの場、そういったものを通じながら私ども町職員の作業療法士を中心に高齢者に対して運動の推奨をしていきたいといった中身でございます。
〇議長(福嶋尚人君) 村田文化振興課長。
〇文化振興課長(村田美穂君) 3番目の博物館の映像機器更新事業に関してですが、まずアルコール消毒等で対応可能ではないかというお話だったのですけれども、映像機器があるところが、皆さんご存じかと思いますが、一番常設展示の奥まった場所に実はございます。そこにアルコール消毒を置いておいても職員が常に目の届かない場所ですので、一々声がけということもできませんし、であれば非接触型のほうが確実に感染症対策を取れるということと、あとやはりアルコールというものは機器を傷める可能性のあるものですから、そういったものもできるだけ排除して、この際きちんと整備をして、長く使っていただきたいと考えております。
また、緊急性ということですけれども、あそこで流している映像、皆さんも1度や2度はご覧になったことはあるかと思いますが、新ひだか町の四季をかなり美しく映しているものでありまして、観光や何かでいらした方にはかなり人気の高いものでございます。ただ、残念ながら今のところあそこでしか見ることのできないファイル形式になっておりまして、今々コロナなどで来られない、あと子どもたちが在宅で勉強しなければいけないというときに子どもたちでも観光を目指している方でも自宅から見られるようなファイル形式を幾つか用意いたしまして、デジタルで配信できるようにして、子どもたちのふるさと学習と、あと将来的には観光客の呼び込みにも役立ちたいと考えております。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 中村まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(中村英貴君) テレワークの関係になりますけれども、今、報道なんかでもよく出てきているのですけれども、このコロナの影響もあって在宅勤務というのが注目されて、それと都会から地方へ移住して、そこで勤務する働き方というのもかなり注目されてきております。それで、実際体験移住につい先日も現役世代の40代の方ですけれども、今の体験住宅にはそういったWi―Fi、光ファイバーの機能はないということをお伝えしたら、それは仕方がないので自分で用意するという方も実際来られて、今こういった家庭への光ファイバーの整備も当たり前の時代になってきているのかなということで、そういうものを整備して、こういったテレワークにも対応していきたいなと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) 私のほうからは、福祉医療システム改修事業についてお答えいたします。
このシステム改修については、谷議員からも何度かご質問のありました医療費無償化と、窓口無料化ということに向けて、こういうふうに対応するときのためのシステム改修ということで、無償化になったことによっての経費というのはこの中には入っていません。というのは、いつから始めるかということは、システム改修は行いますけれども、いついつから窓口無料化と。先ほどご質問の中でコロナ関係が収まった後も引き続きというふうなご質問だったのですけれども、直ちに窓口での無料を行うということではなく、これはあくまでもシステムの改修ということでご理解いただければと思います。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 10番、谷君。
〇10番(谷 園子君) お金をかけてシステム改修するので、ぜひ前向きに無料化のほうを町としても検討してほしいということです。
それと、介護予防の実践講習会は、まだ実際の計画ができていないという理解でいいのですね。
もう一つ質問します。歳出の9ページ、備品購入費なのですけれども、さっき右岸・左岸で簡易水洗トイレと説明あったのですけれども、ほかにもブックトラックだとか洗濯乾燥機だとか大型ベビーカート、オープン棚、カラーマット、子ども用テーブル、プールとか、どこがコロナ対策なのかよくちょっと分からないので、ここのところの説明を求めます。
それと、説明資料の2ページなのですが、17番、ロビー改修に190万円かけて、コロナの3密対策ということですけれども、これが本当に今緊急にやるものなのか、コロナ対策としての必要性というものをちょっとお聞きします。
それで、今回の補正って先ほど木内議員も質問した第一次産業とか、そういう面でいろいろ一定評価できる中身ではあるのですけれども、反面、困っている町民の生活に直接援助するという面が薄いのではないかと。ダメージを受けている町民、例えば上下水道料の減額とか、そういうような……
〇議長(福嶋尚人君) 谷君、そういう質疑はやめてください。
〇10番(谷 園子君) そういうようなものの検討はどのようにされたのか、それを……
〇議長(福嶋尚人君) 答える必要ありません。その点に関して答弁する必要ありません。
〇10番(谷 園子君) コロナ対策費の中でやっぱり目的、本来の国の補正で来ているコロナ対策費としてどういうふうに検討したのかをお聞きしています。
〇議長(福嶋尚人君) 議長の議事整理権に従ってください。
それ以外のことについて答弁してください。
渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) それでは、備品購入費の中で福祉課が該当するようなところについて私のほうからご答弁いたします。
取りあえず福祉課とすれば、一応3密を避ける、換気をするということで、ここに書いている部分については児童館と保育所での部分を備品購入として上げています。上からいきますと、掃除機、空気清浄機、スチームクリーナー、これは感染予防をするということでの消毒ですとか、そういうものに対して購入するというものです。大型ベビーカート、オープン棚、カラーマット、子ども用テーブル、フリーパーティション、プール、これは3密を避けると。子どもをあまり近くならないように分けるためのものと考えています。この中でテントという部分が、テントというふうな言葉だけなので、ちょっと説明不足だったかもしれませんが、外の砂場の上にかける。利用するときには高く上げて、使わないときには下げる。コロナだけではなくて、猫ですとか入らないような形を取る。ですから、これも感染予防ということで購入をしようとするものです。あと、次亜塩素酸空間除菌脱臭機ですとか洗濯乾燥機、滅菌線消毒保管庫、これについても消毒に資するものということでの購入と考えています。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 大久保生涯学習課長。
〇生涯学習課長(大久保信男君) 同じく備品購入費の簡易水洗トイレの関係のご質問ですが、この予算は全て私ども生涯学習課の予算となってございます。それで、当然このコロナ対策ということで実施するわけですが、私どもの事業の中には健康支援事業としましてフットパス事業というものがございます。これは、静内の左岸・右岸の公園のところを利用したものでございまして、そこをコースとして回るのですが、この公園につきましては全体で13基のトイレが設置されているのですが、そのうち6基が現在利用を中止してございます。これは、かなりの老朽化と破損によりまして修繕もできなかったものでございます。衛生上問題ありますので、それを使用を中止していたところですが、このコロナ対策の予算を利用させていただきまして、事業の関係もございますので、これを整備させていただくということで予算を計上させていただいたものでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 村田文化振興課長。
〇文化振興課長(村田美穂君) ご質問の中でブックトラックという単語がございましたので、文化振興課に関わるところをご説明させていただきます。
当課に関わる備品につきましては、上から3番目の折り畳みパーティション、5番目のスキャナー、7番目のブックトラックでございます。ブックトラックというものは、簡単に言いますと本を置いておく台です。今、当町では返却された本については1冊1冊全てアルコールで表面を拭いておりますけれども、学校から大量に700冊とか返ってくる場合もありますので、そういうときにある一定期間をそういった台に置いておいて隔離しておくと、その隔離している期間に菌がいなくなるという、海外では図書館で実践しているそういう事例もあると聞きましたので、今回要求させていただきました。また、スキャナーについては先ほど来説明させてもいただいておりますデジタル資料を作るためのスキャナーでございます。パーティションにつきましては、現在密を避けるということで対面式の読み聞かせができない状況にありますが、大きめのパーティションをすることで相手との飛沫を防ぐということから、ぜひ対面での読み聞かせを再開したいということで要求させていただいております。
〇議長(福嶋尚人君) 田口管理課長。
〇管理課長(田口 寛君) 先ほど私の答弁の中でオンライン学習の環境整備事業は現時点では意見を求めていないけれどもという言い方をしましたけれども、今後、本日予算が議決されました後、これも学校長を通じてということになりますけれども、これらの端末管理及び学習支援ツールに関するご意見を幅広く学校に求めようとしますので、ご理解をいただきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 佐藤契約管財課長。
〇契約管財課長(佐藤礼二君) 私のほうからは、静内庁舎のロビーの改修事業の部分でお答えをしたいと思います。
ご存じのように、玄関入って左手のほうに池があったということで、大理石等の囲いの上に人工芝の板を張って、言ってみればデッドスペースになっていると。その手前のところに生活環境課の窓口の椅子を3つ、4つほど並べているような状況でございますので、やはり3密を避ける、ホールのほうは何かしらの交付関係の事業でも使用することがございます。ですから、この際に当たりまして生け垣を撤去しまして、広く使うことで3密を避けるという目的でこの事業を計上させていただいているところでございます。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 6番、下川君。
〇6番(下川孝志君) 私も何点か質問いたしますけれども、説明資料の1ページの�Gのところなのですが、私の認識と全然違いますので、数字もお聞きしますけれども、この感染の拡大で通所介護サービスが中止をしたところが何か所あって、中止することによって訪問介護サービスに替えた人が何人いたのか。そのニーズに応えることが人手不足からできなかったということがどれだけあったのかということを具体的に説明願います。
それから、その対策として介護初任者研修を開催して人材確保するとありますけれども、新ひだか町の場合でも各産業において人不足が多い現状ですし、現状の中でも介護者募集をしても資格者がいてもなかなか集まらないという現状の中では、この補正予算の中に、この初任者研修を開催したから人材確保につながるとは思えないのですけれども、この辺の理由を説明していただきたいと思います。
それから、2ページの�Hですが、これについても実際に新ひだか町の場合には外出自粛があったからといって多くの町民の方々が外出しないで自宅に閉じ籠もっているわけではありません。事業者においてもできるだけ閉じ籠もることなく、外での散歩や運動を推奨していますし、実際には多くの一般の町民の方々も外で散歩を行っています。ここにある理由を見ますと、自宅で運動ができるように体操のDVDを作成して配付するとありますけれども、何戸に配付するのかということと、現状では多くの人たちがこのようなものを仮に配付したとしても利用することによる効果というのは今までの中では認められていないのです。そういう意味では、このDVDを作って配付することによって、または講習会を開いて専門職が指導するとありますけれども、このことの効果というのは期待どのぐらいできるものでしょうか。それについて確認をいたしたいと思います。
それから、○22花のある暮らしづくりのことですが、ここには70か所の施設に配付するとありますけれども、私の知っている範囲でも町内の施設には障がい者施設から、民間の施設から、公共の施設から入れたとしても70か所以上あるような気がするのですけれども、この70か所の配付先を説明していただきたいと思います。また、今回アレンジメントフラワーを飾るという趣旨からすると、私は学校等にも配付していただけたら効果があるのかと思いますけれども、学校等がこの中に入っているかどうかも確認いたしたいと思います。
まず、1回目、それだけで。
〇議長(福嶋尚人君) 山口健康推進課長。
〇健康推進課長(山口一二君) まず、緊急介護人材の支援で、こちらのほうに書いてある部分につきまして、これ全国的な事例で、国のほうでなかなか通所でのサービスができない場合に訪問のほうに切り替えた対応をということで、国のものでありまして、町内の事例ではございません。国のそういった状況を踏まえて、訪問介護が可能になる今回の初任者研修を開いて、一人でも多くの人材確保につなげていきたい、そういった思いでの研修事業でございます。特に通常130時間座学での研修が必要であります。ただ、国の通達によってほとんどが通信での研修が今回可能となっております。こういった状況を利用して、今回この事業を取り上げさせていただきました。
そして、DVDのほうでございますけれども、確かに皆さん外に出歩くことも多いのですが、確かに天候悪化だとか、そういった場合で家にいることも多い方もいらっしゃいます。そういった部分に対して、家でDVDを見ながら、短いもので5分程度でございますけれども、自宅で運動していただこうと。これから冬を迎えて、悪天候の中、家でも体操ができるように1,000枚の配付を希望者にしたいと考えております。
〇議長(福嶋尚人君) 及川農政課長。
〇農政課長(及川敦司君) 花のある町づくり推進事業の配付先の考え方でございますけれども、町民が集う施設ということを中心に考えて選定したところでございます。それで、公共施設につきましては集会施設、福祉施設、それとあと教育施設も含めて設置する予定でございます。そして、民間施設につきましては金融機関、そしてホテル、こういったところに配付する予定でございまして、教育施設としては学校、民間の幼稚園も含めまして、そういうところも対象としているところでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 6番、下川君。
〇6番(下川孝志君) まず、1点目と2点目ですけれども、あくまでもこの予算は、今新ひだか町の補正予算についての審議なわけですから、当然それに見合うものが提案されてきたはずなのですけれども、我が新ひだか町のケースでなくて、この�Gについても国のあれだということを説明しましたけれども、それでは補正予算で組むべきものでなくて、人材確保云々まで言うのであれば当然本予算の中で来年に向けてすべきことであって、今回208万円を計上しなければならないという理由の説明にはならないと思うのです。
〇議長(福嶋尚人君) 下川君、質疑ですから。質疑で、意見を聞く場ではありませんので、質問だけしてください。
〇6番(下川孝志君) さっきの答弁では納得できないから、もうちょっと詳しく……
〇議長(福嶋尚人君) だから、各議員の意見を求めているわけではありませんので、質問だけしてください。
〇6番(下川孝志君) では、�HのDVDですが、説明の中では、どうも新ひだか町の説明というよりも違う説明をなされたような気がして、新ひだか町の実態は、今日の天気でも30度近い地域もありますけれども、うちの町は21度か22度というような中では、外に出ることによって運動機能を回復させるとか介護予防するということが本来の姿であって、今回希望者にDVDを配る、または講習会をすることによって介護予防、健康状態を維持するということの説明には納得できない部分があるのですけれども、もう一度詳しく説明をしていただきたいと思います。
それから、花のある町づくりについて、私は説明した場所だけを足していったらそれで70か所になるのですかということで、具体的に教育施設なら何ぼ、介護施設なら何ぼ、福祉施設なら何ぼとかということを積算して70か所になったと思っていたものですから、それを確認したかったわけです。具体的に細かい数字は置いておいたとしても、約70か所になる根拠、数字を出してほしいのですが。
〇議長(福嶋尚人君) 山口健康推進課長。
〇健康推進課長(山口一二君) 介護予防に関して、外に出歩ける方と、それからなかなか外に出ることもできない、先ほど悪天候と言いましたけれども、一年間のうちで土砂降りの日だとか大雪の日だとか、なかなか外に出られないようなときでも自宅で運動することによって介護予防とフレイルの予防にもつながるのではないか、少しでも体操して体動かすということが大切なのではないかというふうに考えた今回のDVDの配付、さらにはやはり体操というのは体を動かすということが大変重要です。皆さん外に出歩いてウォーキングしたりすることも重々承知しております。でも、なかなか外に出られない方にも自宅で運動してもらおうという狙いを持っての今回の計上でございます。
〇議長(福嶋尚人君) 及川農政課長。
〇農政課長(及川敦司君) 70施設の具体的な数字の内訳ということでございますけれども、まず民間施設のほうから言いますと、まず金融機関につきましては銀行関係、郵便局関係で14施設、あとホテル関係が5施設、そして学校関係につきましては高校も含めて11施設、そしてあと公共施設、集会施設、福祉施設になりますけれども、今ちょっとなかなか内訳の数字はすぐ申し上げられないのですけれども、福祉施設につきましてはまきばですとか静寿園、蓬莱荘といったような部分、そして集会施設につきましては公民館ですとかピュアプラザ、三石総合町民センターですとか、そういったところを含めて設置するという予定になってございます。
〇議長(福嶋尚人君) 6番、下川君。
〇6番(下川孝志君) 教育施設も入っていることを聞いて安心したのですが、数字の説明の中では銀行等も入れてこの数字ということなのですけれども、実は民間の新ひだか町の福祉施設ってデイサービスだとか、障がい者の集まる施設とか入れると私はもっといっぱいあると思うのです。この企画したときに多分これ70か所で余ったところは希望者には配付するよということだと思いますけれども、この企画からすると、民間のデイサービスとかもまだまだありますので、そういうところはできるだけ配付するということを期待したいのですけれども、いかがでしょう。
〇議長(福嶋尚人君) ちょっと今質疑ではないのですけれども。よろしいですか。意見に近いので、下川君、よろしいですか。
〔「議長が言うなら」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) よろしく。
3番、志田君。
〇3番(志田 力君) 皆さん確認してくれた部分については避けますが、事業概要の中で質問させていただきますが、まず�@の公園等の遊具施設の部分と、それから4ページの木材云々のところにも関連するのですが、公園の遊具施設等の中で海浜公園の遊具というのは考えられているのでしょうか。もし考えていないとすれば、その理由をお聞かせ願いたい。それが1点目です。
それから、1ページの�F学校保健特別事業のところで、この予算にはきっと入っていないのかもしれませんが、一応お聞きします。全国的にも言われているのですが、コロナの子どもたちの鬱状態の調査等々とかアンケート調査とか、そういったものに対する予算はこれの中に入っているのでしょうか。もし入っていないとすれば、そういうことは実施する予定があるのでしょうか。そこら辺をお聞きしたい。
それと、さっきの木内さんのところのプレミアム付商品券の�Rのところで、使える対象店舗、これ毎度議論になるのですが、大手企業も使えるものとするのかどうか、そこら辺を確認させていただきたいのと、○21体験滞在型観光商品の関係ですけれども、地域資源の中で、地域資源という部分では町外の資源を利用しても構わないのかどうか。
それと、アイヌ関係の体験なんかもこの中で考えているのでしょうか。アイヌ関係の場合は別な予算枠があって、そちらのほうでやっていこうとするのでしょうか。そういったことも想定してのこの予算なのでしょうか。
以上を確認させていただきたいです。
〇議長(福嶋尚人君) 中村まちづくり推進課長。
〇まちづくり推進課長(中村英貴君) まず海浜公園の遊具の関係なのですけれども、今、対象となる遊具については建設課と協議をしておりますので、海浜公園については今ここで対象になる、ならないということはお答えできないのですけれども、ここはこれから詳しく協議していきたいと思っています。
あと、プレミアムのほうの大型店の取扱いなのですけれども、これは事業主体の商工会と確認・協議をさせていただいていまして、これまでも何度かこういったプレミアム付商品券の事業をやっており、今回15枚のうち一定の割合を大型店も使える券として考えていきたいと思っていますが、半分以下です。基本的には町内の地場の商店街を多く使えるような形で、大型店も使える共通券は割合を少し減らして、対象には含めていきたいと考えています。
それから、○21体験滞在型観光の部分ですけれども、町外の資源ということがありましたが、基本的には町内の資源を使って生かしていただきたいということで、アイヌ関係が別かどうかというのは、なるべく幅広く有効な事業になるのであれば、そこは別というふうには今のところは考えてございません。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 野垣建設課長。
〇建設課長(野垣尚久君) 海浜公園の遊具については、今回1か所塗装するということで含まれております。大変申し訳ありませんでした。
〇議長(福嶋尚人君) 田口管理課長。
〇管理課長(田口 寛君) �F学校保健特別対策事業費補助金の中でのご質問でしたが、この中にはコロナ関係の鬱関係の経費については入っておりません。あくまで、先ほどご説明も総務課長からしておりますけれども、ここに書いてあるとおり、事業の概要に関わる経費を校長の判断で迅速的に対応していこうということで国で補助メニューがつくられて、当町において地方分も含めて2,000万円という事業費が計上されており、内訳については、説明のとおり、需用費、役務費、使用料及び賃借料、備品、それを計上されております。
なお、志田議員さんおっしゃられておりましたコロナ関係の鬱の関係でございますけれども、当町においては現時点では直接的にコロナ関係で鬱状態という報告は上がってきておりませんし、今後、予断の許さない、新たな生活様式が始まって、考えられないことはありません。非常勤でスクールカウンセラー等もおりますので、今後、鬱状態の関係がもし出た場合についてはよく検討をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解ください。
〇議長(福嶋尚人君) 2番、川端君。
〇2番(川端克美君) 幾つかあったのですけれども、前の議員の質疑でほぼ了解しましたので、2点ほどお伺いしたいと思うのですけれども、事業概要の1ページの2番目のオンライン体操実施事業100万円とあるのですけれども、この事業費の100万円とラジオ体操とどういうふうにやるのかな。何ともイメージができないので、ちょっと説明お願いしたいなと。
それと、10ページの、先ほど谷議員の質問あったのですけれども、福祉医療システムの改修事業486万5,000円なのですけれども、これ従来の窓口無料化ではペナルティーがあるという説明だったと思います。ペナルティーのあることを国から来たお金で改修していくと。何となく違和感あるのです。それで、国のほうでこの制度改正なんかが予定されているのか、あるいは制度改正が予定されていないけれども、町のほうで近々やっていかなければいけないかなという、そういった判断があるのかどうか、この2点お伺いします。
〇議長(福嶋尚人君) 大久保生涯学習課長。
〇生涯学習課長(大久保信男君) オンライン体操実施事業のご質問につきまして答弁させていただきます。
これにつきましては、SNSのオンラインアプリを使いまして、講師がラジオ体操などを行っている映像を皆さんのパソコンや携帯にも受信できるように映像を配信するものでございます。自宅にいる方たち、これは子どもだとかその親も含めて、皆さんでラジオ体操などしていただくのですが、それだけではなくて、機器を持っていない方につきましてはこちらで会場を数か所設置いたしまして、実施する日に皆さん集まっていただいて、ラジオ体操、そしてまたそれ以外の、最後には皆さんで風船を膨らませて空に飛ばすというようなことなどもやって、いろいろと事業をしていきたいと考えているものでございます。
新型コロナウイルスの関係でなかなか外出の自粛などで、特に子どもたちが学校の臨時休校もありまして、心のケアやストレスの解消という部分の対策が必要となっているものでありまして、社会教育の部分の事業もなかなか実施できなかったこともございますので、今回オンラインのアプリを活用する方法を用いまして、できるだけ多くの町民に参加いただいて、実施していきたいなと思っております。
また、このコロナにつきましては、いつ終息を迎えるのかというのが今も予測のつかないところでございますから、今後、私どもで行う事業につきまして、オンラインを利用して各家庭に配信するというような方法も考えながら、今回まずはこの事業で試してみたいなということで予算を計上させていただいたものでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 渡辺福祉課長。
〇福祉課長(渡辺浩之君) この医療費については、数年前にその当時の文教厚生常任委員会に付託され、一部不採択、一部採択ということで中学生までということになり、その当時は国保のペナルティーとして数百万円が生じるということもありまして、商品券という形になっていったと思います。直近での制度改正という部分はないのですけれども、全国の流れとして小学生まではペナルティーはかけないよというふうな部分がありまして、今ペナルティーに対して試算したところ、100万円未満でとどまるのではないかというような事情もあり、窓口には商品券買いに来られる方も一月で五、六百人いますので、それを考えると密を避けるためにも、先ほど答弁したように、無償化をいつからという部分を明言はしてはいないのですけれども、すぐ対応できるような形でシステムの改修は先駆けてやっていきたいなということで上程いたしております。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 丸山福祉課主幹。
〇福祉課主幹(丸山 薫君) ちょっと補足させていただきますけれども、ペナルティーがなくなったのは小学校就学前までの児童につきまして平成30年度からなくなったということでございます。
〇議長(福嶋尚人君) 12番、畑端君。
〇12番(畑端憲行君) 2点ぐらいお聞きしたいのですが、補正予算の8ページの需用費の修繕料1,374万2,000円で、これは先ほどもお話がございましたように、事業概要の公園等遊具感染予防対策事業のことだと思うのですが、この遊具につきましては、一般公園とか住宅公園とか児童公園とありまして、先ほども海浜公園という話もありましたけれども、これ例えば今時期的にテープ貼って、やっていないというようなところも多数見受けられるのですが、こういったことも含めて使われそうなところは塗装とかをされるのか、そこら辺ちょっとお聞きしたいと思います。
それから、先ほどオンラインの関係は具体的に聞きましたので、分かりましたけれども、この事業概要の4番目の修学旅行の延期に伴う追加経費助成事業で49万円ありますけれども、これは修学旅行が延期になったときによる保護者に発生した追加経費というのは、これはどんな追加経費なのか。キャンセル料とかいろいろ想定されるのですけれども、どういった追加経費なのかお聞きしたいと思います。
それから、あと一つは同じく概要の中の�D安全性の高い給食用食缶の整備事業で657万円見ています。これ内容は分かりましたけれども、この補正予算の科目にはどの支出科目を使っているのか、お聞きしたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 野垣建設課長。
〇建設課長(野垣尚久君) 1点目の公園等遊具感染症予防対策事業についてお答え申し上げます。
今回の対策事業につきましては、まず1つが塗装の経年劣化によります亀裂、あるいは剥離したところに塗装を塗って、細菌の付着を軽減するというものと、それから砂場の砂を入れ替えるということを目的として事業をしようとするものです。議員言われました使用禁止のテープを貼られているところというのが、塗装が原因で使用禁止にしているところについては今回対象としてやりますけれども、その他遊具の破損等で使用禁止にしているところは今回対象とはしておりませんので、それはそのまま使用禁止ということでご理解いただきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 田口管理課長。
〇管理課長(田口 寛君) 修学旅行の経費の関係でお尋ねがありましたので、ご回答させてもらいます。
修学旅行につきましては、全般的に1学期については学校行事を当面しないようにということで道教委からの要請があって、当教育委員会についても1学期については学校行事を見合わせようということで、それで各学校に判断をいただき、各学校の修学旅行については2学期に実施するということで、行き先も実は変更になっている部分があります。実は時期がずれたということと行き先が変更になって、金額がちょっと変わったということで、増額になったところが4校ありまして、それに伴う増加分の経費をここで計上させてもらったということでございます。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 池田学校給食センター長。
〇学校給食センター長(池田孝義君) 給食センターの食缶の関係ですけれども、支出のほうの費目については、消耗品費になります。一般の8ページの9,582万4,000円のうちの消耗品費の8,121万7,000円のところに給食費の食缶が入っております。
〇議長(福嶋尚人君) 16番、城地君。
〇16番(城地民義君) 2点ほど質問させていただきます。
まず、一般予算の9ページ関連で事業概要の説明の4ページの○26です。木材を活用した高静小学校の改修事業なのですが、確認したいことは地元産材の活用ということで今回改修をするということはよいことなのですが、地元産材の製材ということになると、地元では森林組合と1社かそこらの製造木材会社しかありませんけれども、この会社の製材したものを使うという地元産材の活用という意味で捉えてよろしいのか。まず、1点目。
次、下段の○30通り会の関連での電気料とリース料も含めた負担軽減事業ですが、91万1,000円計上しておりますけれども、支援内容が25パーセントということで、総額にして逆算すると380万円ぐらいになります。これについては、以前に我々所管の委員会でもこの要請があったところでございますけれども、この25パーセントという根拠と、それからこの支援を予算づけするに当たって通り会と理解される中での協議をされていたのかどうか、その点についての説明をお願いいたします。
それから、最後の5ページなのですが、その他の感染対策の最終の○32で、いろいろとメニューがたくさんありまして、口頭で説明ありました。これに当たって、私もメモずっとしておりましたけれども、なかなか多くの数がありまして、メモできない部分もございました。我々のほうの厚生経済、所管の委員会に関わる部分もございまして、委員会での事前の情報共有とか、いろいろなやり方があったと思いますし、その在り方については今後我々も考えを整理しなければならないと思いますけれども、要するに1億1,600万円何がしの大きな金額の中でこういったものは理事者側からも適正な資料を提供すべきではないかと考えております。この3点についてお願いいたします。
〇議長(福嶋尚人君) 3番目については質問事項に当たりませんので、よろしいですね。
田口管理課長。
〇管理課長(田口 寛君) ○26木材を活用した高静小学校の築山の改修の関係でございますけれども、この築山、体力山を今地元の産材の活用、具体的に言うとカラマツになりますが、これを使いまして、今使用中止になっているものですから、改修をして、使えるようにしたいということです。カラマツを想定しておりますので、もちろん地元調達ということになりまして、地元で扱っているのは、議員さんおっしゃられたとおり、組合になりますし、防腐加工等もしなくてはなりませんので、そこら辺はやっぱり中部さんしかできないということで、想定としては今そこのカラマツを使っていくということになります。
以上です。
〇議長(福嶋尚人君) 野垣建設課長。
〇建設課長(野垣尚久君) ○30通り会電気料等負担軽減事業ということで、この説明の表現が悪かったのかなと思います。今回のこの25パーセントという根拠なのですが、もともと街路灯の標準的なデザインをデザイン化した街路灯のグレードアップ分ということと、それから基数を一般的な基数よりも少し増やすというところで、もともと通り会の方にはグレードアップ分として25パーセントの負担をしていただいていて、75パーセントが町が負担していたというものになります。ですから、この25パーセントというのは一年間の電気料と使用料になりますけれども、今年1年分の全額、結果的には通り会の負担がなくなるということでご理解いただきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 13番、建部君。
〇13番(建部和代君) すみません。皆さん質問されたので、1点だけ質問させてください。
花のある暮らしづくり推進事業で、町内の花販売店ということなのですけれども、これ全販売店が参加される予定なのか、そこ確認をしたいのですけれども。
〔何事か言う人あり〕
〇13番(建部和代君) 町内業者で。すみません。
〇議長(福嶋尚人君) 及川農政課長。
〇農政課長(及川敦司君) 対象となる生花店なのですけれども、対象とするときにちょっと花屋さんともいろいろお話ししましたが、花を取り扱うお店で野菜も取り扱ったり、花木も取り扱ったりといった、そういったいろんな業者さんもございますが、まずは花の価格下落ということ、そしてあとイベント等の中止ということで花屋さんにもかなり影響があるということで、町内にある7つの生花店に限らせていただいて、今回この7店舗と協働してやるというような事業になってございます。
〇議長(福嶋尚人君) ほかに。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 次に、歳入について質疑ありませんか。
15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) 歳入で1点質問させてください。
それで、歳入ですから、6ページの総務費国庫補助金、地方創生臨時交付金6億9,163万6,000円で見られております。それで、質問したいのは6月定例議会の私の一般質問でこの臨時交付金4億8,674万2,000円という答弁いただきました。今回の高度無線環境整備事業、歳出の、この財源として国庫補助金の8割を上限に、補助事業としての裏財源が臨時交付金なのですが、2億9,840万円見ています。この6億9,163万6,000円から2億9,840万円を引きますと3億9,323万6,000円になります。この3億9,323万6,000円と6月の私の質問に答えておりました4億8,674万2,000円との差が9,350万6,000円になると思います。これは、今回予算を見ていないと、こういうふうに解釈していいのかどうなのか。結局はまだ全部臨時交付金は今回の補正では見ていないよと。今後の補正予算で別な事業の財源に充てるために見ていないよということなのかどうか、そこだけ確認させてください。
〇議長(福嶋尚人君) 上田総務課長。
〇総務課長(上田賢朗君) ただいま質問のありました内容、木内議員のおっしゃるとおりでございます。それで、9,350万6,000円残っていまして、それにつきましては、前段にお話ししたのですけれども、今回は早急に対応したいというものに限って上程させていただきましたので、残りにつきましては今後の議会において補正予算として改めて上程したいと考えてございます。
〇議長(福嶋尚人君) 本庄副町長。
〇副町長(本庄康浩君) 今申し上げたとおりなのですけれども、基本的に今回臨時議会で補正予算させていただきました。それで、9月にも当然次の今申し上げた部分が出てくると思います。一次補正分も執行残というのが出てくるのです。ですから、ここら辺も極端な話は全部消費するような補正でいきたいということで、まだ町の二次補正、三次補正が出てまいりますので、そこら辺ご理解をいただいておきたいと思います。
〇議長(福嶋尚人君) 15番、木内君。
〇15番(木内達夫君) 今の財源に加えて、支え合い基金も同じように出てくるということで考えてよろしいですか。9月の例えば補正ですとか、それも含めた町のいわゆる二次、三次補正が出てくるということでよろしいですか。確認だけです。
〇議長(福嶋尚人君) 上田総務課長。
〇総務課長(上田賢朗君) 先ほど副町長申し上げた部分と、あと寄附いただいている部分、こちらのほうも併せまして9月のほうで考えていきたいと思っています。
〇議長(福嶋尚人君) ほかにありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第3号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから議案第3号 令和2年度新ひだか町一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。
説明員の入替えがありますので、暫時休憩いたします。
休憩 午後 0時08分
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再開 午後 0時09分
〇議長(福嶋尚人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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◎議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決
〇議長(福嶋尚人君) 日程第6、議案第4号 新ひだか町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
柴田企画課長。
〔企画課長 柴田 隆君登壇〕
〇企画課長(柴田 隆君) ただいま上程されました議案第4号についてご説明申し上げます。
議案第4号は、新ひだか町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてでございまして、過疎地域自立促進特別措置法第6条第7項の規定に基づき新ひだか町過疎地域自立促進市町村計画を変更することにつきまして、議会の議決を求めるものでございます。
本計画の変更理由でございますが、過疎地域自立促進特別措置法第12条の規定により、事業の財源として過疎債を活用するためには、過疎計画に対象事業が登載されていることが条件となっておりまして、今年度過疎債を活用して実施しようとする事業のうち、現計画に登載されていない事業があることから、事業を追加するものでございます。具体的には新旧対照表でご説明いたしますので、1枚おめくりください。
計画の第3項第3号の変更でございまして、事業名の(6)電気通信施設等情報化のための施設の区分にその他としまして情報通信網整備事業を加えるものでございます。本事業は、先ほど来議論もありましたとおり、町内全域に情報通信網を整備することによりまして町内における情報格差の是正を図り、さらには産業振興、教育振興、人口減少対策などに活用するなど持続可能な地域となることを目的として実施するものでございます。
恐れ入ります。1枚お戻りください。2の変更年月日についてでございますが、今回の計画変更年月日は令和2年8月1日とするものでございます。
以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。
〇議長(福嶋尚人君) これより質疑を行います。質疑ありませんか。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終結いたします。
議案第4号に対して討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。
これから議案第4号 新ひだか町過疎地域自立促進市町村計画の変更についてを採決いたします。
お諮りいたします。本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 異議なしと認めます。
よって、議案第4号は、原案のとおり可決されました。
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◎行政報告に対する質疑
〇議長(福嶋尚人君) これから行政報告に対する質疑を行います。
報告事項についてのみ質疑願います。
〔「なし」と言う人あり〕
〇議長(福嶋尚人君) 質疑なしと認めます。
よって、質疑を終結いたします。
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◎閉会の宣告
〇議長(福嶋尚人君) これで本日の日程は全部終了いたしました。
会議を閉じます。
令和2年第4回新ひだか町議会臨時会を閉会いたします。
どうもご苦労さまでした。
(午後 0時13分)