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委員会

更新日:2018年6月12日

このページでは次の情報をご案内しています。

議会に提出される議案は、数が多く、内容も幅広い分野にわたっています。これらを慎重に審査するためには、いくつかの部門に分け、専門的に調査・研究することが効率的です。そこで、議会の内部組織として、条例に基づき少数の議員で構成する委員会が設けられています。
委員会には、常に設置されている「常任委員会」と「議会運営委員会」、必要に応じて設置される「特別委員会」があります。委員会委員は議長が指名し、委員長及び副委員長は互選によって選ばれます。

常任委員会

社会情勢の変化や行政需要の拡大に伴い、行政が広範囲で複雑化している中、限られた会期中に、数多くの議案や議決事項をきめ細かく審査することは困難です。そのため、分野別に審査する常設の委員会が設けられています。新ひだか町議会には「総務文教」「厚生経済」の2つの常任委員会が設置されています。各常任委員会では、条例の制定や改廃、予算のほか、地域の方々の要望を、専門的に審査・調査研究しています。議員は必ず一つの常任委員会に所属しており、任期は2年間です。
・総務文教常任委員会
・厚生経済常任委員会

議会運営委員会

議会運営に関する事項、議会の会議規則、議長の諮問に関する事項について、調査及び議案、陳情等の審査をします。議会運営委員会は5人で、任期は2年です。

特別委員会

特別委員会は、特定の問題について調査・審査するため、議会が特に必要と認めた時に設置されます。常任委員会と議会運営委員会は、条例で名称や委員数、任期などが定められていますが、特別委員会には決まりがなく、議会の議決をもって必要な時に設置することができます。現在、新ひだか町議会には、議会広報特別委員会が設置されています。
 
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